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自民党議員諸君、選挙後はポスト安倍と改憲方針を巡る派閥抗争を繰り広げ、自民党を分裂させてください。一党独裁なんて中国みたいでかっこわるいでしょ。曲がりなりにも民主主義を標榜するなら、劣化した代表はこまめに変えた方がいいですよ。
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選挙結果を受け、深くため息をついている皆様へ ため息は深呼吸よりも多くの空気を取り込み、つぶれた肺胞を復活させる効能があるので、どんどんついて、冬の時代に備えましょう。
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圧勝したのは保守ではなく、極右です。すでにナチが政権を握っているも同然であり、リベラルは保守とも共闘しなければ、極右に対抗できない事態になっています。野党総結集で国会に臨まないと、極右に国会ジャックされます。ナチは共産党つぶしをきっかけに独裁に向かった。共産党を守れ。
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私は共産党員ではないが、共産党の正論には頷くことが多い、というと、また私を非国民だとののしるのかな。赤狩り時代のアメリカの不寛容な人々みたいに。
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たった八日間の国会。選挙で圧勝しても敵前逃亡する総理が過去にいただろうか?
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自己栄光化、病的な虚言、他人を支配し、操る、 良心、罪悪感の欠如、浅薄な感情、共感性の欠如、無責任、現実的目標の欠如・・・これらはサイコパスの典型的特徴であるが、これにピッタリ当てはまる人が我が国の総理を務めている。まともな人はこの事態を恐れ、洗脳された人はそれがどうしたと思う。
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レイプ疑惑の山口のいいわけは全く説得力がないのだが、政権に守られているので、批判にも馬耳東風でいられる。その不遜な態度は対米隷属派の議員にも共通している。ジャパンハンドラーを介して、アメリカに奉仕していることの自信がゲスをつけあがらせている。
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自民党とその補完勢力の自信は、僕らはアメリカ・ファーストなんだから、文句をいう奴はCIAにいいつけるぞ、というスネ夫的自信に過ぎないのだが、リベラルはその他力本願勢力と対抗しなければならないので辛い。だから市民と共闘しなければならないというわけです。
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被害者が干され、バッシングされているのを見て、「レイプ犯擁護。日本死んだ」と思う。
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アメリカの過大な要求を値切るためにこそリベラルが一定の力を持つ必要がある。保守二大政党制なんてできたら、全て向こうのいいなりになるだけだ。かつての総理、たとえば福田康夫は辞任と引き換えにアメリカの要求を突っぱねる気概があった。
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記者クラブと外務省による排除の実態。mag2.com/p/news/329420/…
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日本の首相をアメリカの犬に喩えるのは犬に失礼。犬は弱い者を助けることもできる。
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贈収賄疑惑やレイプのもみ消しなど不都合な事実の隠蔽をやめ、公明正大なところをアピールすれば、自民党はもっと改憲や従来の対米従属政策や富裕層優遇をやりやすくなるだろうに、ここまで逃げ恥さらし続けるのはやはり限りなく「黒」だからだと思われても仕方ない。
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人を安易に犯罪者呼ばわりしたり、『死ね』といったりする輩はチンピラといって、上司の鉄砲玉になって箔付けをしたがる。身代わりに刑に服した見返りに出世できるかもしれないが、元の組がつぶれていたら、路頭に迷う。忖度野郎ども、『仁義なき戦い』に学べ。
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首相の虚偽答弁はたぶん死ぬまで続く。近頃は嘘をついている自覚さえもなさそうだし、本当に前にいったことを覚えていないかもしれないので、危機管理上、責任能力なしとして首相をやめてもらうしかないと思うのだが。
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与党議員がみんな蟬の脱け殻に見える。
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「深読み日本文学」読んでね。日本文学がいかにエロく、切なく、民主的であるかを力説しております。政治に絶望している人はぜひ。i-shinsho.shueisha-int.co.jp
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もりかけ、準強姦もみ消し、スパコン疑惑など疑惑のデパートと化した安倍は国会から逃げることしかできず、最後は首相の座からも逃げることになるだろうが、これまでに犯した過ち、ついた嘘からは逃げられない。ただの人になったら、今まで彼を守った面々が掌を返すだろうから。
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安倍は北朝鮮には強行姿勢を示すものの、いざ有事となれば、自衛隊の指揮権もアメリカに渡るのだから、私たちはアメリカを守る人間の楯にさせられるようなもの。
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政権礼讃の見返りで優遇された業者、官僚、芸人、ジャーナリストは末長く、総理とお付き合いください。たとえ、「臭い飯」をともにすることになろうとも。それが友情というものです。
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ウーマンラッシュアワーの怒濤の早口漫才はネットのリベラル世論の要約になっていて、PCの前で拍手しちゃったよ。先輩芸人たちは揃って筋肉鍛えているけど、体脂肪下がるほどに面白くなくなるみたいだね。
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人々が玉音放送を聞いてから、マッカーサーが厚木にやってくるまで、およそ二週間の猶予があった。この猶予を有効に使ったのは霞ヶ関や永田町の役人や軍部の将校たちだった。役人たちは戦後の自己保身をかけ、占領軍に見られると不利な書類を燃やし、証拠隠滅を図ることに最も熱心だった。
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戦時中、戦争に最も協力しているように見える者が最も私利私欲を追求し、不正を働くチャンスに恵まれていた。共産主義時代のソ連もそうだったが、官の統制下では公私混同が自明で、ピンハネ、横流し、関係者優遇などの私事が公用と称して行われた。国家の危機は公の私的乱用によってもたらされる。
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保身とごまかしに走る人の本質は時代を超えて不変だ。それを恥じない者がいい官僚であり、いい政治家だとすれば、この国はとっくに終わっている。
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公文書の改ざんがあっても、麻生も安倍も最後は「部下が勝手にやったこと。問題があれば、拒むべきだった」などとしらばくれるだろうから、辞職させるしかない。辞職すれば、警察も司法も忖度する必要はないので、裁判所経由で籠池氏のいるところへ行ってもらう。それが最も国益に叶うでしょう。