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普段から虚言を弄しているので、ミサイルが飛んで来ても総理はまた政権維持のための嘘をついているのではないかと思われる。狼少年をトップに据えておくのは安全保障上の脅威である。
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１００分で名著の谷崎スペシャルで私がニヤケ面でスケベそうだとかいわれていますが、生前の谷崎の語り口を真似ているつもりでした。細かすぎて伝わらなかったか。
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自民、公明の選挙演説は自分たちの品性の卑しさをアピールするオウンゴールになっているようで笑える。
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憲法89条を盾にトリエンナーレへの国の補助金支給撤回を正当化する人がいるが、協議の上の決定ゆえ「公金その他の公の財産は、（中略）公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない」の規定に反しない。むしろ森友や加計への支援の方が問題。
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東京新聞に書いたコラムを共有します。
tokyo-np.co.jp/article/122341…
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前川さんのような公正な人や「詩織」さんのように勇気ある人を一人でも多く育てる努力をしなければと大学教員として痛感しております。
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悪政が続けば、暗殺とテロの危険は増す。カルト政権は自らの非を認めるつもりはさらさらないようなので、真に国を憂うる者が我が国の悲しく情けない実情を直視し、世直しの機運を高めるしかありません。
gendai.ismedia.jp/articles/-/978…
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有権者が次の選挙でしっかり政権人事を拒否すれば、人事で脅しをかけて維持してきたパワハラ政権は退場となる。
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贈収賄疑惑やレイプのもみ消しなど不都合な事実の隠蔽をやめ、公明正大なところをアピールすれば、自民党はもっと改憲や従来の対米従属政策や富裕層優遇をやりやすくなるだろうに、ここまで逃げ恥さらし続けるのはやはり限りなく「黒」だからだと思われても仕方ない。
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今回の襲撃事件は被害者である元首相の祖父以来の戦後の深い闇を暴いてしまったわけだが、その詳細については『パンとサーカス』にもしっかり書いておきましたので、興味を持たれた方はにはご一読をお勧めいたします。#パンとサーカス
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首相の暗殺は自分の小説の中でしか起きない出来事かと思っていた。大平首相が急死した直後の選挙では自民党が圧勝したことがあったが、政治はしばしば全く想定外の方になびく。
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憲法を改正し、国防軍を作ると日本会議はいうが、統帥権をアメリカに委ねている限り、自衛隊より悪い自滅隊にしかならないだろう。
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日本国憲法には「天皇は政治的発言をしてはならない」という規定は何処にもなく、国事行為に対して、疑問を呈し、異議を申し立てることはできる。仮に天皇が拒否権を発動し、内閣の助言と承認に基づいて行われる国事行為を拒否したとしても、内閣はそれに対処する手段も法的規定もない。
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昨日の小生の誕生日に祝福のメッセージをくださった方々にこの場を借り、御礼申し上げます。ただ、同じ日に大江健三郎氏の訃報を聞き、祝杯を献杯、黙祷に差し替えました。改めて追悼文を書く予定ですが、今は「大江健三郎の時代」を振り返り、残された者が受け継ぐべき責務を確認しているところです。
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近頃、何かにつけ「破れ傘刀舟悪人狩り」のセリフを独り言で口走ってしまう。若い人は知らないでしょうから、教えます。「てめえら人間じゃねえ、叩っ斬ってやる」です。
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なんで和牛券と聞かれたが、狂った人の気持ちはわからず、豚野郎といわれたくなかったのだろうと答えておいた。
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政府が国民の信頼を裏切るようなことばかりしている以上、政府に加担するよりは自らの良識に従いたいと、天皇がお考えになるのはごく自然なことである。問題提起をする以上、問題が起きるのは当然で、むしろ、問題にされないことの方が問題なのだ。
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１９４０年のオリンピック中止、１９４１年１２月の真珠湾攻撃という歴史が反復されるなら、２０２１年１２月には日中戦争か？コロナとオリンピックでガタ落ちした支持率のV字回復には日中戦争しかないなどと考えている大本営議員は全員落選させないとまずい。
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田中優子法政大学総長が私の小説を読んでみなさいと学生諸君に焚き付けてくださいました。ブックガイドとして卓越しており、私をエンターテイナーと位置付ける結論に納得しました。
hosei.ac.jp/pickup/article…
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貧困層は切り捨て、数の多い中間層は分断し、貧困層差別と富裕層の仲間入り幻想に誘導し、搾取する。富裕層と極右を優遇し、国有財産や税金を私物化し、政権に不都合と見るや、仲間の尻尾切りをし、自分たちの延命を図る。与党サイコパス集団以外、誰も得をしない。それでも政権支持するの？
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アメリカの過大な要求を値切るためにこそリベラルが一定の力を持つ必要がある。保守二大政党制なんてできたら、全て向こうのいいなりになるだけだ。かつての総理、たとえば福田康夫は辞任と引き換えにアメリカの要求を突っぱねる気概があった。
小説書きです。家はバリアだらけです。徘徊癖あり。