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悲惨な飲酒運転事故を繰り返さないために、ビールのグラスを人数分ご注文のお客様には「この後運転をされますか?」「すみませんが提供できません」とお断りしますが、ごくたまに「いちいち聞かなくていい!」と怒ったりスタッフをにらみ返すお客様がいます。自分も他人ももっと大事にしてほしいです。
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そのグループには一度店員が注意しましたが、聞き入れられず店長が注意しましたが、その後も大声で話したりスマホで話すなどされ、再び注意しても怒鳴り付けられ、さすがに退店してもらいました。そのあと、他のお客様にお詫びをして回りましたが、皆様お気遣いくださり許してくださり、救われました。
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先日、しじみ汁をお客様にこぼしてしまって動揺する働き始めの新人スタッフさんに、お客様は「大丈夫やからね。気にせんでもいいからがんばって働いてね」と、なぐさめるように優しく声をかけて気遣っていただいたそうです。お客様、本当にありがとうございます。私たちはお客様に育てられています。
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たとえば「経済DV」などでは服装はきれいにさせられていてもお金や食事は与えられない、という家庭もあるようですので、見た目で判断せず、できるだけ続けたいですが、この調子では……今までもない知恵を絞って乗り越えてきましたので、無料食堂は続けますが、とにかく誤った情報はなくしたいです。
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「パーティーセット」をご注文いただいていた日を勘違いして1日早く作ってしまったことに閉店の少し前に気づいてしまって、このようなことになりました。おとといのことですので今は残っていません(念のため)。
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を見ていたスタッフが「飲酒運転はお止めくださいね」とお願いすると不機嫌そうににらみつけて出ていかれました。皆がたいへん不便な思いを分かち合っている時期です。少しでもスタッフの皆さんのストレスも減らしたいですし、できるだけ傷つく人を増やしたくはありません。ご理解をお願いいたします。