・病室で母と2人だけで「輸血すればすぐに助かるが輸血拒否ならすぐにでも死ぬ、本当にそれで良いのか」と長時間話す ・かなりの長時間移動の救急車の中でもその事を考える という事態が、まさか自分に起こるとは想像しませんでしたが、それが起こりました。(続
そして、今も日本中で、容易に救命できるのに輸血拒否で緊急の命の危険が生じ、信じられないほどの短時間で究極の決定を迫られる人・その決定に残りの人生ずっと苦悩する人が無数にいるかも知れないと実感しました。(続
私はこれまで、第三者視点で輸血拒否について発言したことがありました(引用URLなど)。 ただ今回、現に当事者として具体的な深刻かつ緊急のケースを経験し、その場で実際に見聞きしたことについて、情報を広く提供するべきではないかと強く感じるようになりました。 jp.quora.com/%E9%81%8E%E5%8…
以上の経緯から ①エホバの証人はなぜ輸血拒否するのか②輸血拒否されると現場では何が起きるのか③なぜ私たちは輸血拒否に同意したのか④なぜ母は救命されたのか⑤輸血拒否をどう見るべきと考えるか について、取り急ぎブログか何かで書き、医師に協力してもらってHP立ち上げようかと考えています。
司法試験を受けてる時は本当に毎日12時間勉強してたので集中力を持たせるのが大変でした。予備校の先生から「キューピーコーワゴールド」友人から「DHA」飲むことを勧められ両方飲むと本当に集中力持続して2つは手放せませんでした。実務家になっても飲んでますし,いろんな受験生にお勧めしてます。
職業柄いろんな詐欺師を見てきたんですが,特徴として学歴・経歴・やってると称するビジネス・もってる人脈について言ってる嘘が「本当だ」と詐欺師自身が自分で思い込んでる事が多いという点だと思います。本人が本当と思いこんで確信があるから言う事がデカいし説得力があって人は騙されてしまう。
イソ弁先生が尋問頑張ってくれたのであつた蓬莱軒に来て「何でも頼んで下さい」と申しました。すると彼はひつまぶし・鰻白焼キャビア1瓶のせ・金箔生ウニ・うまき・肝焼・肝唐揚げ・マスクメロンを次々頼みました。ホワイト事務所アピールしたいからツイートして良いか尋ねたら彼は良いと答えました。
私の母は熱心なエホバの証人です。その母が大量下血し,輸血をすればすぐに助かるがしなければ数時間で絶命するという状況に自分自身が直面したことがありました。その時の状況を正確に公表することが自分の責務ではないかとずっと悩んできましたが,今回,その時の詳細を書いてみようと思います。
客観的で偏りのない真実だけを書きたいと思いますので,ブログの形で,当時起きた出来事とその際に観察した事実をなるべく冷静に書いていこうと思います。 ameblo.jp/lawyertanaka/
ブログを3つ目まで書きました。 「このままだと本当に死んでしまうぞ」という説得は,多くの場合無意味であることを知ってもらいたいです。 ameblo.jp/lawyertanaka/e…
ブログを4つ目まで書きました。 輸血の代替治療についてエホバの証人組織が何を教えているか,それにより個々の信者がどのような感覚を有しているかを先に知っておくことは非常に重要だと知ってもらいたいです。 ameblo.jp/lawyertanaka/e…
ブログを5つ目まで書きました。 生きるか死ぬかの状況の場合,エホバの証人の「仲間信者への信頼」は家族親族への信頼を上回ることがある,ということを事前に理解しておくことは重要と考えます。 ameblo.jp/lawyertanaka/e…
ブログを6つ目まで書きました。 本当に死に至る輸血拒否を選択する場合,その人の全人格・それまでの人生・その後の人生についてよく考える事,そして,こうした緊急の事態が起きる「前」に,エホバの証人信者とこうした点を話し合っておくことは非常に重要だと考えます。 ameblo.jp/lawyertanaka/e…
先生からのご発言恐縮の限りです。 一応お伝えしますと事前に自己血を溜めて手術時に戻す方法は貯蔵式自己血輸血などと呼ばれエホバの証人はこれを禁止しています。 手術中に出血した血をセルセーバーという機械で回収し体内に戻すぐ方法は術中回収式自己血輸血と呼ばれこちらは禁止されてないです。 twitter.com/h_yuzuki/statu…
ブログを7つ目まで書きました。 日頃から誇らしげに「医療機関と密接に連携をとり,無輸血治療について情報を集積・提供している」と自ら喧伝するエホバの証人の医療機関連絡委員の実態を知ってほしいです。 ameblo.jp/lawyertanaka/e…
かつてない凶悪ウィルスメールが出回ってますね。発信者名と署名欄が実際に今までやりとりしてきた実在の良く知る人で、本文なしでウィルスのZipやエクセルだけ添付した形式で極めて見分けにくい。私にも「Fwd:田中先生へ」という件名で来まして、事前に知っていたから助かりました。皆様ご注意を。
久しぶりにブログを更新しました。長い間逡巡しましたが、今回の安部元首相銃撃事件の背景を知るにつれ、「エホバの証人」という宗教の本質部分について持論の結論をダイレクトに書くことにしました。#エホバの証人 ameblo.jp/lawyertanaka/e…
【拡散希望】エホバの証人関係者方で、およそ「ムチについての教団指示」についての資料をお持ちの方、PDF・紙の原本・コピー等どんなものでも結構ですので当職にご送付の協力をいただけないでしょうか、真剣なお願いです。(続く #エホバの証人 #宗教2世 #宗教2世に信教の自由を
【拡散希望 エホバの証人鞭虐待の実態】 多くの方はエホバの証人の鞭問題と聞くとガスや水道ホースでお尻を叩く程度と勘違いされてないでしょうか。現実は遥かに過酷で想像し難いほど残虐です。確たる根拠から真実と確認できる1例を提示します、70年代後半から80年代前半の時期の東京都内の実例です。
上記の実在ケース。まず巡回監督と呼ばれる組織幹部が虐待用道具「ムチ棒」を信者に配ります。工場で入手した特殊工業用ホースで極めて頑強な上に(多くの拷問道具同様)やや柔軟性があるため子供の身体に食い込みやすくより激しい痛みを与える性状のものです。親が渾身の力でこれで子供を殴打します。
殴打はほとんどの場合「臀部」に集中的にされます。これは子供の身体に酷い傷跡が長期間残るため、学校での着替えや風呂などで、教師や信者でないもう一人の親(ほとんどは夫)などの第三者に虐待の事実がばれないようにするためです。「お尻を殴打する」という話が多数見られるのはこのためです。
ムチを宣告されると子供はまずは恐怖感絶望感で泣き叫びます。自ら服を脱いで臀部を突き出すよう要求され、それができないと時間を計られ、一定時間が過ぎると回数が増えます。「1回1回の殴打の苦痛でまた飛び上がり泣き叫び、次の殴打まで泣き叫び」が続き1回の鞭行為で1時間程度の時を要します。
1回ムチをされると子供の身体には「酷い二重のミミズ腫れ」が数週間残存します。2回なら4本、3回なら6本の腫れが残存し数日は痛さで椅子に座れないこともあり、ムチをされている際に失禁・気絶することもあります。そしてその腫れがまだ残存している間に再度ムチを繰り返しされることもあります。
こうしたムチは、まだ記憶もないであろう2,3歳から10代半ば頃(体力がついて親に抵抗できる頃)までされるケースが珍しくありません。生理中の女の子でも構わず自分で服を脱ぐよう暴力で強制されて、ムチをされるケースもあります。
ムチをされる理由は様々ですがテレビを見た・信者でない子供と遊んでいた・禁止されているおもちゃを持っていた・夜に行われる教団の集会で居眠りした(しそうになった)などの信じられない理由がほとんどであり、こうした暴力と恐怖から子供たちは「一般社会」と完全に孤立させられることになります。