yuki0527アニメさん(@yuki0527anime)があららっくの大橋オリビエちゃんを使った作品投稿してくれたので、なんとなく触発されてひさしぶりに描きました!元メ●ガキ(現在は陰キャ)の金髪ハーフででっかい子とか、好きすぎる(*'▽')じゅるり
答え【皇 莉愛(すめらぎ りりあ)】 皇家という国内有数の名家出身のお嬢様。 日本とロシアのハーフでとんでもない美少女。 実は幼馴染の男の子と隠れて付き合っている。 男の子は彼女と付き合う時に「卒業まで手を出してはいけない」ことを条件にされている。 しかし、莉愛はそのことを知らない。
だいぶ、凝り固まっていたので「念入り」にマッサージ器で解していくヨ。なんだか変な声出してるけど、あくまでマッサージだから。健全ダヨ~ ※そんなことをいいつつ、しっかりとスマホで写真をいっぱい撮る彼氏さんなのであった。あとでめっちゃ使った
子持ちメイドさんの立ち絵できました! (色々考えたけど、やっぱり子供いるってなる方が捗るなって思ったので!) 美人で性格が少々きつい(お小言めっちゃいわれる)がそれは彼のことを嫌っているのではなく立派に育ってほしいからだったりする。現在、シングルマザー
主人公は所謂、金持ち、名家と呼ばれる家の跡取り息子。ある日、尊敬していた父親が亡くなってしまう。 失意の中、彼のそばには幼い頃から一緒だったメイドの姿が。彼女は彼を慰めるのではなく、叱咤激励した。その方が強く成長できると思ったから。
↓その結果がこちら(; ・`д・´)
悲しみを忘れる為に、長年の想い人に肉欲をぶつける彼。そうすることで、心の隙間を無理やりにでも補填しようとする。(こういうメリーバット?な感じの展開が最近はお気に入り。強気美人を自分の欲望のままにむちゃくちゃにして、あとでめっちゃ凹んでほしい→歪んだ性癖)
「何事も初めてというものは緊張するものですから。かくいう私もこの歳で「初妊娠」と「初出産」を経験するとは思いませんでしたしね。というわけでしっかりして貰わないとこまりますよ?旦那様」 「ん……え…?」(; ・`д・´)(終)
高嶺 雪華(たかね ゆきか)の場合 一も二もなく、ブラ外して裏側を見せてくれる。 彼女にとって幼馴染・春斗はただ一人の想い人で将来添い遂げる運命の人なので見せても問題なし。 むしろ、あまりの従順さに春斗がたじろぐ(そんな変態チックなお願いを聞き入れてくれるとは思わなかったので)
川会 奈子(かわい なこ)の場合 顔をめっちゃ赤面させ、涙目でぷんぷん怒りながらそれでもちゃんと全部見せてくれる。 基本ツンデレだし、ぽんこつ。だけど、幼馴染のことがめっちゃ好き。 幼馴染・小太郎は「奈子とならいい家庭築ける自信めっちゃある。だから早く俺のモノになってくれ」
おまけ 多分、本編では実現しないであろう幼馴染ヒロインズのデカブラ裏見せ撮影会。一人でもインパクトあるけど三人だとなおさらね(*'▽')? よかったらどのデカブラ(裏)が好きか教えてね~
メス…●キ……( ・`д・´)?
こういうの好きだよね~? ・なんか無駄にぴょんぴょんしてくれる ・大人(童●)馬鹿にした生意気発言 ・とにかく一部がでかい ・金髪
メ●ガキちゃんの現実 本名「林田梨沙子(はやしだ りさこ)」29歳 社会人。低身長かつ童顔(一部、本当にでっかい)。仕事柄ストレスが溜まるので裏垢で「メ●ガキ・リンダ」を演じて雄たち相手にマウントとって発散している(*'▽')
後輩「メ●ガキならもっと子どもっぽい下着をつけてるはず!なのにこんなただただす●べな下着付けてるとは!これじゃあメ●ガキじゃなくて『ただのメス』だろうが!」 よくわからない論理を持ち出しながら、無許可で彼はたわわな乳をむんずとつかむ。それは普段の優しい彼からは想像できない姿だった
今晩のおかず(*'▽') そこにいたのはメ●ガキではなく、ただの成熟した雌と雄だった。体格差を利用した体位と巨●に何度も意識を塗りつぶされ気絶させられるが、それでも雄は自分の欲望を目の前の雌にぶつけ続けた。 途切れることのない雄から与えられる快楽に梨沙子はゆっくり潰されていった…
そんなこんながありまして、現在… 梨沙子は後輩君と結婚してるのだった(*'▽')
おまけ カップ数って体に対する比率だったりするから小柄だと同じサイズでも大きめに出たりするよね? それがなんかこう…いいよね(*'▽')(小並感)
復讐の炎に取りつかれて、女の幸せとか捨ててる系の女騎士さん。戦闘とかでも無理な戦い方をしているので、鎧の下は傷だらけ。こんな自分には女としての魅力なんて全くないとか思い込んでる闇落ち系(多分、元貴族のお嬢様で婚約者とかもいたけど、いろいろあって全部失ったとかだとなお好き(*'▽')
復讐にとりつかれた女騎士さん、設定の羅列など こういう重たい設定とそんな設定が頭の中に入ってこないどちゃシコボディがめっちゃ好き(*'▽')
訓練で気絶してた⇒とりあえず汗だけでも流そうと深夜に浴場にいったら副団長がいた。あの鎧の下はこんな風になっていたのか…(; ・`д・´)ごくり
なので、自覚がない全くない副団長に「自分がどれだけ雌としての魅力があるのか?=無自覚に雄の生●本能を刺激する存在なのか?」を懇切丁寧に説明する平団員君⇒あなた部下たちのズリネタNO1ですよ(; ・`д・´)
その日の深夜……静まりかえった風呂場に響く規則正しい音。薄暗い室内に、二つの影が重なりまるで一つの生き物のように荒々しく動いていた(*'▽')
いつもは副団長によって扱かれている平団員だが、この時ばかりは立場が逆転していた。 自身の肉棒を欲望のままに突き入れると、男ですら一方的に打ちのめす強さの副団長が聞いたこともない雌の嬌声を挙げながら体を震わせた。 お互いの興奮は収まることを知らず、深夜という時間を忘れて貪りあった。
翌朝、副団長の部屋に密かに呼びつけられると「昨日のことはなかったことにしろ」と釘を刺される。 昨晩、あれだけ雌の本能をさらけ出していた彼女はとっくにいつもどおりの強い上司になっていた。 こちらとしてもあんなチャンス(一夜の夢)はもう訪れないことはわかっているので素直に頷いておく