(で、でかい…!!(゜o゜)) それは、これまで俺が見たことのない圧倒的サイズの豊満なバストを持った爆乳美少女な巫女さんだった。 「うふふ、お待ちしていました。子守神社へようこそ」 そして…これが、俺と彼女「子守千治」さんの日々の始まりだった。
そんなキングに怖い話これでもかと聞かせて、ガチの涙目にしたい!そんで、上目づかい気味に本気で睨みつけられた後いっぱい嫌われたい…!それから謝り倒していっぱい慰めるというマッチポンプをする!そんなトレーナーになりたい… ↑歪んだ性癖やで…でもしゅき #ウマ娘 #キングヘイロー
爆乳あるある…サイズが大きめなTシャツやワンピースでもおっぱいの分だけ丈が短くなる。 それは分かるのだが……なんでこの娘はTシャツをスカート無しで着たんだろうか?
ただいま成長中…❤ ブラジャーのホックがしまらない、あららっくさん家の幼馴染ヒロインズ
回答、フロントホックが外れる(もしくは壊れる)などしたときに大惨事になるから (後ろ側が壊れても、前が壊れるよりはダメージ少なそう)
高嶺雪華とハプニング…途中経過
高嶺雪華…着替え中(*'▽') B114㎝(Jカップ)
こんな歪な自分が彼女の恋人なんておこがましかったのだ。だからきっとそのうち、彼女の部屋の窓際に映るこんなシルエットで絶望するのがお似合いなのだろう………そう思って一人鬱勃起し、今日もめちゃくちゃ抜いて、その後また自己嫌悪に陥る春斗なのだった。(終わり
裏で「おかずモブ子~ず」とか言われてる三人 (男子たちの夜のおかず、トップ3) 三人とも発育が良く男子にそういう目で見られがちという共通点からかよく一緒にいるし、仲が良い。 またそれぞれタイプの違うモブ男子と隠れて付き合っている。非処女。
2022年1月20日の乳ラフ 机に乗せるおっぺぇ…
昨日の深夜突然閃いた妄想ネタ 高●で人生で初めて出来た彼女(大人しくおっぱい大きめ)に家に誘われたのでめっちゃ気合入れていく彼氏君
いつも自分の事を叱ってくる口調きつめでクソまじめな女上司(30代バツイチ)に思いっきり性欲ぶつけて発散したい……!という妄想 もしくは密かに憧れている上司が同僚でいつも不真面目なチャラ男(コネ入社したようなボンボン)のセ●レにされてた…という妄想
お酒の席にて、「旦那(5年前に離婚)と別れてからずっとご無沙汰」とこぼしていたので、お互い完全合意(ちょっと酔ってたかもしれないが誤差でしょう)の上ホテルに直行。 これから二時間、休憩します。
二時間の「休憩」じゃ、お互いとても足りなかったので延長します。(部長も「きゅーけいさせろ、きゅーけいさせろ!」とうるさかったので、この上なく合意の上です)
昨日からいっぱいイイねとフォローありがとうございます(;´∀`)!味を占めてもうちょっと描く… 部長とこれっきりな関係なのがもったいないので、「愛の告白」(俺の女になれ)をする。本当は俺の事好きな癖になかなか素直になってくれないので、じっくり丁寧に説得する。
8時間に渡る「休憩」の後……お互いの気持ちが通じ合ったのか(相思相愛)、とうとう「俺の女になる」と口にした部長 普段、強気な彼女が聞いたこともない甘え声で俺のち〇ぽに媚を売っている様は、精魂尽き果てたはずの下半身を熱く煮えたぎらせる。 正直、最高の気分だった。
「妊娠してるのに、おっぱいあんまり変わらなかった(涙)」というコメント頂いたので、「ん~、確かにちょっと物足りなかったカモ?」と修正… というわけで妊娠前と妊娠後の比較図デス 赤ちゃん育てる為におっぱいが母乳でぱんぱんになるとか、何それ最高デスね。どれちょっと味見を…(;´∀`)
以前、投稿した黒井目仁美さんのデザインをちょっと変えました。それに際して、設定もちょっと弄りたい…←前は相手がそれなりに体格育った坊ちゃんだったけど、カワイイ系のショタにしたい! おねショタで自分好みの男性に育てていく……みたいな濃ゆい、いちゃラブものにしたいぜ…(;´∀`)
黒井目さんの取り扱い説明書 ①表情に乏しいが感情がないわけではない(むしろ豊か)。とてもえっちな身体してるので男にナンパされるが基本的にスルー(というかガン無視) ②坊ちゃんが女の子と話してるとすぐ嫉妬する。 ③「夜の練習」はいつも通りに見えて発情してる。何かとすぐ排卵する。
「では手を出してください」「…え?(´゚д゚)」 そういって黒井目は自分の豊満なバストを持ち上げながらこちらに近づいてくる 「私の胸の重さが大体5㌔ほどです。これならば私の方で負荷をある程度調節できる上に、落として坊ちゃんをケガさせることもない。つまり、最も最適なダンベルと言えます」
頭では完全におかしいなと思いつつも、いつもの淡々とした口調、理路整然とした説得(?)、妙な圧力に促される坊ちゃん やがて「黒井目のいう事が正しくて、自分の方がおかしいのかもしれない」と思わされてしまう。 自然と手は彼女の胸の下に誘導され、その上に柔らかくも破壊力抜群のバストが投下
掌の上に圧倒的柔らかさと質量をもったおっぱいが「乗る」(そう、乗るというのが正しい) 細腕にかかる大負荷、そのあまりの重さにぷるぷるしつつも何故か吸い付いたように離れない。離れがたい 彼女は普段こんなものを持って生活しているんだと頭のどこかで反芻していると……(; ・`д・´)?
ぼっちゃんにとってはハードな筋トレが行われる。すぐ息も上がり、休憩させてほしいとお願いするも、厳しい顔で叱咤する黒井目さん 「こんなことで音を上げてはいけません!あなたは北王子なのです!その事を自覚してください!」 邪念のない真っすぐな言葉に胸打たれ、坊ちゃんは頑張るのだった(終
久しぶりに書きたくなったので、子守神社から子守千治ちゃんです。 以前、Twitterやpixivさん等で一話を投稿したっきり全然進められてない話の一つです。 …どうもあららっくは連載型の話を作るのが苦手みたいですね(一話完結でぱっと思いついた妄想を描くのが得意なのかも…?)
千治は子守神社の巫女であると同時に、地方良家の箱入り娘でもある。現在は高〇二年生。 成績は非常に優秀で武道も嗜む茶道部副部長。 男女ともに人気が高く、女子には「おねーさま」と慕われ、男子には「子守様」と敬称をつけられる事もしばしば。その為、気兼ねなく話せる友人は少ない。発育がいい