足元に何かが絡まっている。慌ててそれを取り外そうとし、持ち上げる。すると初めそれは何か「大きな布」としか認識できなかったが 「あ…!それ私のブラ…」 という千治さんの声で理解する。これがブラジャー、千治さんの…? 人生で初めて触った母親以外の異性の下着は強烈に脳内に刻み込まれた
先端の突起以外、全く隠せてない乳にいけないと思いつつも目が釘付けになってしまう 先日、あのおっぱいを揉んだり、吸ったりしたのだ…思わず喉を鳴らす 「あ、あの…すいません。さすがに恥ずかしいので…一旦外に出ていただけますか?」 千治さんにそう言われハッと我に返る。急いで外に出ようとし
知り合ったばかりの男女で一つ屋根の下に暮らしてると、お互い気を使って生活するものだが、慣れない環境でたま~に気が緩むと思いもしない大きなミスをしたりするものだ。 例えば、この前洗面所で顔を洗おうとした時、お風呂に入ろうとしている千治さんに遭遇した。やはり、発育が良すぎる…眼福…!
千治の家系である子守家は代々、神を鎮める役割を担ってきた一族。その為、男神=男性を引き付ける魔力のようなものを秘めている。(神にささげる最高峰の雌) その特性上、当然、普通の雄(特に性欲が強い若い雄)の濃厚な視線も引き付けてしまう。結果、毎夜多くの新鮮な精が無駄うちされる事に…
千治は子守神社の巫女であると同時に、地方良家の箱入り娘でもある。現在は高〇二年生。 成績は非常に優秀で武道も嗜む茶道部副部長。 男女ともに人気が高く、女子には「おねーさま」と慕われ、男子には「子守様」と敬称をつけられる事もしばしば。その為、気兼ねなく話せる友人は少ない。発育がいい
久しぶりに書きたくなったので、子守神社から子守千治ちゃんです。 以前、Twitterやpixivさん等で一話を投稿したっきり全然進められてない話の一つです。 …どうもあららっくは連載型の話を作るのが苦手みたいですね(一話完結でぱっと思いついた妄想を描くのが得意なのかも…?)
ぼっちゃんにとってはハードな筋トレが行われる。すぐ息も上がり、休憩させてほしいとお願いするも、厳しい顔で叱咤する黒井目さん 「こんなことで音を上げてはいけません!あなたは北王子なのです!その事を自覚してください!」 邪念のない真っすぐな言葉に胸打たれ、坊ちゃんは頑張るのだった(終
掌の上に圧倒的柔らかさと質量をもったおっぱいが「乗る」(そう、乗るというのが正しい) 細腕にかかる大負荷、そのあまりの重さにぷるぷるしつつも何故か吸い付いたように離れない。離れがたい 彼女は普段こんなものを持って生活しているんだと頭のどこかで反芻していると……(; ・`д・´)?
頭では完全におかしいなと思いつつも、いつもの淡々とした口調、理路整然とした説得(?)、妙な圧力に促される坊ちゃん やがて「黒井目のいう事が正しくて、自分の方がおかしいのかもしれない」と思わされてしまう。 自然と手は彼女の胸の下に誘導され、その上に柔らかくも破壊力抜群のバストが投下
「では手を出してください」「…え?(´゚д゚)」 そういって黒井目は自分の豊満なバストを持ち上げながらこちらに近づいてくる 「私の胸の重さが大体5㌔ほどです。これならば私の方で負荷をある程度調節できる上に、落として坊ちゃんをケガさせることもない。つまり、最も最適なダンベルと言えます」
黒井目さんの取り扱い説明書 ①表情に乏しいが感情がないわけではない(むしろ豊か)。とてもえっちな身体してるので男にナンパされるが基本的にスルー(というかガン無視) ②坊ちゃんが女の子と話してるとすぐ嫉妬する。 ③「夜の練習」はいつも通りに見えて発情してる。何かとすぐ排卵する。
以前、投稿した黒井目仁美さんのデザインをちょっと変えました。それに際して、設定もちょっと弄りたい…←前は相手がそれなりに体格育った坊ちゃんだったけど、カワイイ系のショタにしたい! おねショタで自分好みの男性に育てていく……みたいな濃ゆい、いちゃラブものにしたいぜ…(;´∀`)
「妊娠してるのに、おっぱいあんまり変わらなかった(涙)」というコメント頂いたので、「ん~、確かにちょっと物足りなかったカモ?」と修正… というわけで妊娠前と妊娠後の比較図デス 赤ちゃん育てる為におっぱいが母乳でぱんぱんになるとか、何それ最高デスね。どれちょっと味見を…(;´∀`)
8時間に渡る「休憩」の後……お互いの気持ちが通じ合ったのか(相思相愛)、とうとう「俺の女になる」と口にした部長 普段、強気な彼女が聞いたこともない甘え声で俺のち〇ぽに媚を売っている様は、精魂尽き果てたはずの下半身を熱く煮えたぎらせる。 正直、最高の気分だった。
昨日からいっぱいイイねとフォローありがとうございます(;´∀`)!味を占めてもうちょっと描く… 部長とこれっきりな関係なのがもったいないので、「愛の告白」(俺の女になれ)をする。本当は俺の事好きな癖になかなか素直になってくれないので、じっくり丁寧に説得する。
二時間の「休憩」じゃ、お互いとても足りなかったので延長します。(部長も「きゅーけいさせろ、きゅーけいさせろ!」とうるさかったので、この上なく合意の上です)
お酒の席にて、「旦那(5年前に離婚)と別れてからずっとご無沙汰」とこぼしていたので、お互い完全合意(ちょっと酔ってたかもしれないが誤差でしょう)の上ホテルに直行。 これから二時間、休憩します。
いつも自分の事を叱ってくる口調きつめでクソまじめな女上司(30代バツイチ)に思いっきり性欲ぶつけて発散したい……!という妄想 もしくは密かに憧れている上司が同僚でいつも不真面目なチャラ男(コネ入社したようなボンボン)のセ●レにされてた…という妄想
昨日の深夜突然閃いた妄想ネタ 高●で人生で初めて出来た彼女(大人しくおっぱい大きめ)に家に誘われたのでめっちゃ気合入れていく彼氏君
2022年1月20日の乳ラフ 机に乗せるおっぺぇ…
裏で「おかずモブ子~ず」とか言われてる三人 (男子たちの夜のおかず、トップ3) 三人とも発育が良く男子にそういう目で見られがちという共通点からかよく一緒にいるし、仲が良い。 またそれぞれタイプの違うモブ男子と隠れて付き合っている。非処女。
こんな歪な自分が彼女の恋人なんておこがましかったのだ。だからきっとそのうち、彼女の部屋の窓際に映るこんなシルエットで絶望するのがお似合いなのだろう………そう思って一人鬱勃起し、今日もめちゃくちゃ抜いて、その後また自己嫌悪に陥る春斗なのだった。(終わり
高嶺雪華…着替え中(*'▽') B114㎝(Jカップ)
高嶺雪華とハプニング…途中経過
回答、フロントホックが外れる(もしくは壊れる)などしたときに大惨事になるから (後ろ側が壊れても、前が壊れるよりはダメージ少なそう)