Gonza(@Gonza_Orc)さんの人気ツイート(リツイート順)

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信長の「第六天魔王」って日頃からそう公言していたわけでもなくて、信玄が「天台座主」とか書いて寄こすから「じゃあ俺も」で茶目っ気だして書いたのがたまたま400年後まで残ってしまうという、信長的には黒歴史に近いものなんじゃないだろうか。
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三谷さんのいう「サザエとカツオが手を組んで、マスオの死後タラちゃんを追放した波平を追い出す話」ってのは分かり易いよなw #鎌倉殿の13人
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大泉洋主演の「新解釈 三國志」。 いろいろと情報が出て来たねぇ。
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新情報は董卓に佐藤二朗、呂布に城田優、黄巾に山田孝之。 また山田孝之が変な役で出ている......。
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「 麒麟がくる」越年での全44話放送が決定。 また、放送再開は8月下旬になるとのこと。 ということは休止期間は2か月半ぐらいか。 #麒麟がくる » NHK大河「麒麟がくる」越年決定 全44話放送へ異例の措置(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/00665…
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「麒麟がくる」で藤吉郎役の佐々木蔵之介は現在52歳なので、「独眼竜政宗」に出演当時55歳だった勝新太郎と3歳しか違わないのだね。 #独眼竜政宗 #麒麟がくるまでお待ちください
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鎌倉殿の13人の第1回に登場した人物のうち、生年が判明している人物の1175年時点の年齢(数え年)。 史実では元服してるかも怪しい年齢の人物がチラホラ混ざっているけれど、これからどんどん人が増えるドラマだけに、初回から人物の名前と顔を一致させたかったのかもしれないな。 #鎌倉殿の13人
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上総介は他の御家人たちと離れてひとり柱を背に佇む姿が絵になる男だった。 一日経っても喪失感が凄い。 #鎌倉殿の13人 #上総介を偲ぶ会
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平維盛に従ってる徒歩の人が被ってる立派な兜は大将である維盛の兜で、維盛が烏帽子姿で移動する時に傍で兜を運ぶ役として被ってるんだよね。 #鎌倉殿の13人
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予告に登場したフランス帝国皇帝ナポレオン三世が肖像画にあまりにもそっくりで笑ってしまった。 #青天を衝け
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むかーし学研の赤本で再現してた、光秀が家康饗応のために用意したという安土献立。 #麒麟がくる
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最終回の公式フォトギャラリーにあったこの場面、本編にはなかったよね? 慈光寺本『承久記』によれば、東寺に立て籠もった弟胤義は、鎌倉方の兄義村と対面して言葉を交わした後、今の太秦あたりに移動して子供たちと共に自刃して果てたそうだけど、本編ではカットされてしまったか。 #鎌倉殿の13人
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佐久間さんの動画で初めて知ったけれど、主人公の義時は後半にいくにつれてなるべく目に光が入らないように、殺し屋の善児はその逆で最期の瞬間だけ目に光が入るように照明を当てる工夫を現場でしてたとか。 やっぱり演出ってのは役者だけがするもんじゃないんだな。 #鎌倉殿の13人
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柿澤さんの実朝は大人しくて頼りなさげには見えるんだけど、「幽閉」という渦中にあっても「無理なものは無理」と言い切ったり、ちゃんとおにぎり食べてお腹を満たしたり、和田義盛に武衛と羽林の説明を笑顔でしてあげたりと割と胆力があるところが好き。 #鎌倉殿の13人
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「鎌倉殿の13人」第27回終了時点での時点での登場人物年齢表。 いわゆる十三人の合議制が今回より発足。 但し、頼家は猛反発って感じね。 朝廷では成人した後鳥羽上皇が頭の回転の良さを示す一方、鎌倉は北条と比企、梶原の三つ巴の展開&野心に憑かれた実依、というドロドロの展開へ。 #鎌倉殿の13人
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「鎌倉殿の13人」の登場人物と血の繋がっている戦国大名といえば、北条時政からは娘経由で今川義元や最上義光、武田信義からは武田信玄、大江広元からは毛利元就、佐々木の爺さんからは六角義賢や尼子晴久、比企尼からは島津義久、頼家近習の小笠原長経からは三好長慶ってところか。 #鎌倉殿の13人
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「鎌倉殿の13人」に登場している人物のうち、婚姻関係等が判明している人たちを繋げた系図を作ってみた。 こうやって眺めると、周囲との血縁関係は特になさそうなのに「北条の隣人」というだけで当たり前のように頼朝の挙兵に参加している仁田忠常が物凄く浮いている気がするw #鎌倉殿の13人
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今回族滅された比企一族だけど、比企の血そのものは姫の前(ドラマでは比奈)を通じて北条⇒足利⇒今川⇒正親町三条という系譜を辿って今上天皇まで繋がってたりする。 #鎌倉殿の13人
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ロシアの歴史や文化に好意を持って言及していた人に、今のロシア情勢が危険だからといって文句を言いにいったり、貶めたりするのはさすがに頭がちょっとアレなのではないか。 こういう情勢だからこそ、ロシアに詳しかったり、ロシア語に堪能な人は重要だと思うのだけど。
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「鎌倉殿の13人」では現時点でキャストに入っていない足利氏の一門を北条氏の系図に絡めるとこんな感じ。 頼朝と同じ清和源氏というだけでなく、頼朝の母方でも親戚同士であり、鎌倉時代になってからは北条の娘の嫁ぎ先で、最終的には足利尊氏&登子夫妻へと行きつく。 #鎌倉殿の13人
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「鎌倉殿~」の初回が1175年で、先日の第36回が1205年。 史実の30年をドラマの9ヶ月で駆け抜けてきた二人の画像を並べるとやはり感慨深いものがある。 #鎌倉殿の13人
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エリクト・サマヤ死亡説の傍証ってこれか。 エアリアルのOSバージョンが「E.S(エリクト・サマヤ?)」になってるってやつ。 で、スレッタはエリクトの妹として水星で生まれ(プロローグではエルノラのお腹の中)、姉の存在もろもろ知らされずに育ったっていう。 #水星の魔女
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大江広元は最初から上総広常を危険人物と認識していて、広常を謀叛を企む御家人側のリーダーに押し込むことでその罪を背負わせて、って策なのかな。 御家人たちの中で、彼らを率いることが出来るカリスマを鎌倉殿以外で持ちえた唯一の人物だったことが彼の不運、みたいな。 #鎌倉殿の13人
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隣から来た和田義盛はともかく、埼玉の深谷あたりからわざわざ伊豆まで来たであろう畠山重忠まで「帰って貰えますか?」扱いなのはさすがに可哀想に思ったw #鎌倉殿の13人
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大河ドラマ「北条時宗」の完全版DVD化を祝して、昨年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で描かれた北条一門と、「北条時宗」で描かれる北条一門の関係図を作ってみた。 「北条時宗」に登場する北条一門が、ほぼ義時の子孫で占められてるのがよくわかる。 #北条時宗 #鎌倉殿の13人