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ついに大河ドラマ「北条時宗」の完全版DVDが出るのか。
確かに「えー?」ってなるシーンや登場人物は多いけど、元寇のシーンは凄いしサイド:モンゴルのパートがあるのも良い。
あと「鎌倉殿の13人」を見た人には伊東四朗さんの北条政村は感慨深いはず。
#北条時宗
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「マスクを外して元の生活に戻りましょう」の結果としてはこれも許容範囲になるのかな。
自分は未だにマスク外せずにいるけど。
全校生徒2340人の2割が“コロナ陽性”で休校、体育祭でクラスター発生か-福岡(RKB毎日放送)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/caddf…
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「光る君へ」の現時点での人物相関図。
まぁ間違いなく出るだろうって人は配役を空欄にして枠だけ置いてみた。
ここからどれだけ人が増えるのか楽しみ。
紫式部が仕えた彰子、清少納言が仕えた定子、そしてこの二人を妻に持つことになる一条天皇を誰がやるのかとか。
#光る君へ
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三河の本證寺が先の尾張の清須城と同様に物凄い要害として描かれてたけれど、これはこのドラマにおいて家康が圧を感じる存在が持つ『固有結界』みたいなもの、と捉えた方がいいのかもしれん。
家康サイドから見た心象風景というか。
#どうする家康
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ふと思ったのだけど、家康が天下人になれた理由として本人の資質は勿論だけど、秀忠という成長した嫡男を同時に提示できたことが諸大名を「(安定した支配が次代も継続されるなら)家康に支配されてやってもいい」と思わせたんじゃないだろうか。
秀吉はその安心感を提供できずに亡くなったわけで。 twitter.com/1059kanri/stat…
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「どうする家康」第1回時点での登場人物年齢表。
とにかくテンポが良かった。
ナレが「神君家康公」を読み上げる一方、映像は「実のところは」みたいな仕掛けになってて、そのギャップも面白かったな。
#どうする家康
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佐久間さんの動画で初めて知ったけれど、主人公の義時は後半にいくにつれてなるべく目に光が入らないように、殺し屋の善児はその逆で最期の瞬間だけ目に光が入るように照明を当てる工夫を現場でしてたとか。
やっぱり演出ってのは役者だけがするもんじゃないんだな。
#鎌倉殿の13人
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「どうする家康」第1回が「どうする桶狭間」ということで、桶狭間の戦い(1560年)時点での登場人物年齢表を作ってみた。
この中のどれだけの人が第1回に登場するかはわからないので、あくまで放送前の(仮)ってことで。
#どうする家康
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最終回の公式フォトギャラリーにあったこの場面、本編にはなかったよね?
慈光寺本『承久記』によれば、東寺に立て籠もった弟胤義は、鎌倉方の兄義村と対面して言葉を交わした後、今の太秦あたりに移動して子供たちと共に自刃して果てたそうだけど、本編ではカットされてしまったか。
#鎌倉殿の13人
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初回から登場しているわりにここまで三浦義村のビジュアルに衣装以外は大きな変化がないのは(北条義時や畠山重忠は髭を生やし、和田義盛は白髪混じりになった)、義村だけは初回からここまで「すべては三浦宗家の繁栄の為」と生き方が首尾一貫していて変化してないからなんだろうか。
#鎌倉殿の13人
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北条義時が和田義盛の排除を決断するにあたって「最も頼りになる者が、最も恐ろしい」と呟いてたけど、「その和田合戦で北条が頼りにしたのは足利やんけ」と言ってる方がいて「確かに」と思うなど。
結局北条は和田合戦や承久の乱で頼った足利に裏切られて滅亡してしまうからなー。
#鎌倉殿の13人
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エリクト・サマヤ死亡説の傍証ってこれか。
エアリアルのOSバージョンが「E.S(エリクト・サマヤ?)」になってるってやつ。
で、スレッタはエリクトの妹として水星で生まれ(プロローグではエルノラのお腹の中)、姉の存在もろもろ知らされずに育ったっていう。
#水星の魔女
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@pinkjyoudai 日本には「海外では」や「グローバルスタンダード」って言葉に弱い人たちが一定数いますからね。
例え良い習慣でもそれが海外の習慣と異なるのであれば「日本が改めるべき」と大真面目で言う人たちが。
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「鎌倉殿の13人」の登場人物の年齢を眺めていてふと気づいたんだけど、前回、時政を追放(牧氏事件)した時の義時の年齢は、頼朝挙兵に従って山木兼隆の屋敷を襲撃した時の時政の年齢と一緒だった。
偶然ではあるけれど、親子ともども数え43歳で大きな決断をしたんだなぁ。
#鎌倉殿の13人
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柿澤さんの実朝は大人しくて頼りなさげには見えるんだけど、「幽閉」という渦中にあっても「無理なものは無理」と言い切ったり、ちゃんとおにぎり食べてお腹を満たしたり、和田義盛に武衛と羽林の説明を笑顔でしてあげたりと割と胆力があるところが好き。
#鎌倉殿の13人
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「鎌倉殿の13人」の登場人物と血の繋がっている戦国大名といえば、北条時政からは娘経由で今川義元や最上義光、武田信義からは武田信玄、大江広元からは毛利元就、佐々木の爺さんからは六角義賢や尼子晴久、比企尼からは島津義久、頼家近習の小笠原長経からは三好長慶ってところか。
#鎌倉殿の13人
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「鎌倉殿の13人」では現時点でキャストに入っていない足利氏の一門を北条氏の系図に絡めるとこんな感じ。
頼朝と同じ清和源氏というだけでなく、頼朝の母方でも親戚同士であり、鎌倉時代になってからは北条の娘の嫁ぎ先で、最終的には足利尊氏&登子夫妻へと行きつく。
#鎌倉殿の13人
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「鎌倉殿~」の初回が1175年で、先日の第36回が1205年。
史実の30年をドラマの9ヶ月で駆け抜けてきた二人の画像を並べるとやはり感慨深いものがある。
#鎌倉殿の13人
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のえの目利きを八田知家ではなく三浦義村に頼んでいれば、とさっき呟いたけど、義村なら義村で「このままくっつけた方が面白くなりそうだ」ってのえの二面性に言及しないで「いいんじゃないか、小四郎」とか言いそうだなw
#鎌倉殿の13人
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今回族滅された比企一族だけど、比企の血そのものは姫の前(ドラマでは比奈)を通じて北条⇒足利⇒今川⇒正親町三条という系譜を辿って今上天皇まで繋がってたりする。
#鎌倉殿の13人
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「鎌倉殿の13人」第27回終了時点での時点での登場人物年齢表。
いわゆる十三人の合議制が今回より発足。
但し、頼家は猛反発って感じね。
朝廷では成人した後鳥羽上皇が頭の回転の良さを示す一方、鎌倉は北条と比企、梶原の三つ巴の展開&野心に憑かれた実依、というドロドロの展開へ。
#鎌倉殿の13人
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「鎌倉殿の13人」第15回終了時点での時点での登場人物年齢表。
今回新たに登場したのは梶原景季、そして退場したのは御家人筆頭の上総広常。
これまで色んなドラマに上総介は登場したけど、ここまで彼の存在を大きく重く描いたものはなかったんじゃなかろうか。
最高の上総介だったよ。
#鎌倉殿の13人
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大江広元は最初から上総広常を危険人物と認識していて、広常を謀叛を企む御家人側のリーダーに押し込むことでその罪を背負わせて、って策なのかな。
御家人たちの中で、彼らを率いることが出来るカリスマを鎌倉殿以外で持ちえた唯一の人物だったことが彼の不運、みたいな。
#鎌倉殿の13人