とうらぶ着てみて分かったタグ、桑名くんだけ『農作業に最適』なのひたすら笑うしあの視界大丈夫なんだって思ったし農家のみなさんの優しさがすごい
忠政さんと桑名くん 遡行軍から助けたところ何も言ってないのに持ってる本体でバレた上に、 『儂の桑名江が人の姿に化けて儂を守りに来てくれた』 と違うとも言い切れない感じに解釈されちゃう話
この歌ってる子、お兄ちゃんじゃなくて生き残った弟の方なの、鳥肌すごかった…… 成長したあの子がこの歌うたってるんですよね そして一人だけ刀を持たずに素手
江おんすていじ、 本丸の江の日常と、江による文化祭なので、刀ミュ本丸全体の物語はほぼ全く進んでないです なのであの本丸の物語部分は今後に期待かと 篭手くんの夢をみんなで叶えるおんすていじでした
静かの海のパライソ、今まで見た舞台のなかでも最高と思う演技、歌、脚本のメッセージ性だと思う 特に鶴丸の「数字じゃねえんだ!ひとりひとり、みんな生きていたんだ!」の叫びは本当聞いて欲しい それだけに知恵伊豆のあの言い草は駄目だと思うし許せない
ペン変えて見ました。強弱付けやすくていいかも
茶畑と言えば霜対策なのでこの光景がまた見れますね (再掲)(これはキャベツ畑)
『あなめでたや……』の言葉、歌合とき少なくともにっかり青江さんはそう思えなかったんだよね。 嘆きながら生まれてきた子が、『歌が聴こえた』って笑っても、これからどんな世界を見るかを知ってるから、『めでたや』って思えなかったんだよね それが彼が心から『めでたや……』と言えたって
桑名くんにぷりーずされた蜻蛉切さん、こんな顔してたんじゃないかと思ってる
作者の倫理観が1番問われるのは、泥棒とか海賊とかアウトローを主人公にした時だと思うの それから一見分かりにくいけどじわじわ作者の倫理観が試されるのが『何かを退治するヒーロー』の物語
ああここで『問わず語り』の 「誰かが言った 忘れてくれと」 が出てくるのか…
江おんの桑名くんのブーツ多分こんなん 全然わからなくてクリアファイル(巨大)で初めて分かりました それでもよく分からなかったけど
同じ歌で生まれたこの二振、 松井は島原で元主の刀の血を拭い刀として生きる覚悟を決め、 桑名は誰もいない世界で全ての存在を肯定し『あなたが生きたこと』を『永久に続く歌にする』と言ったの もう色々と尊くてしんどい
刀ミュのウィッグですごいと思うのは、サラサラ感やシルエットは勿論として、ウィッグは頭の上から被せるから顔周りが間延びして見えてしまうのを、メイクで顔と髪の毛の間を詰めて自然に見せてるとこかなとも思ったり youtube.com/watch?v=zM92fL…
重大事件が起きたけど、ここできちんと理性と法に則って動けるか、それとも暴力に走るか(言論上も)が試されるね… 批判と暴力は別だし、暴力事件は許してはならない
ミュージカル刀剣乱舞 お前たちの死/俺たちの死
江おんであったとはいえなんでこんなに鯉にこだわるのかって、 きっとバレンタイン→恋→鯉なんだろうけど、説明は一切ないし仮に説明されても全然わからんのが刀剣男士クオリティ
※再掲 歌合の二振本当にね……
現代にやって来て戦う刀剣男士なんてなんぼあってもいいですからね(再掲)
今更気が付いたんだけど、問わず語りの冒頭 桑名『誰も居なくても大地はそこにある』 村雲『……空はそこにある』 豊前『……風は吹き荒れる』 この三振、桑名と一緒に『本当に誰もいない世界』を体験してる三振じゃないか… 五月雨はそこには行ってない
渋谷の某トイレ、見た限りだと個室の作りが入り口が狭く中が広く、外からは中の様子が全くわからず、 そしてコの字型に配置されることで入り口そのものが外からの死角になり、 いやこれめちゃくちゃ危険だな…ってなった 奥に誰か潜んでても分からなくない?
※王宮パロ 庭師さん
先日刀ミュを知らない方がもくりにいらっしゃったのでみんなで布教…いやライブ衣装の説明をしていて、 ミュのライブ衣装は普段脱がない刀も肌を見せるよ!って話をしてたんですが、 「蜻蛉切さんは着る」 と満場一致で頷いてたのにじわじわきました どうあがいてもいつもの服が一番露出度が
#5月25日は桑名江重文指定日 再掲ですが! 桑名くんおめでとうございます!!
これ桑名くんが大根かじりたい!って言った理由、 桑名くんのいた戦場では生水の確保って難しくて農民を巻き込んだ戦争だと井戸に毒が入れられてることもあるので、大根って比較的安全な水分補給なんだよな…… ってふと思ってしまってごめん