舟を囲んでいた男士 和泉守→土方さん 安定→沖田くん 浦島→島原のあの兄弟 豊前江→太田道灌 蜂須賀→近藤さん ソハヤ→天海和尚 五月雨→太田道灌 肥前→岡田以蔵 小竜→井伊直弼 南泉くんがいないのは江水で彼はちゃんと別れを言ったからじゃないかと… ↓
ここおぼ千穐楽MC、、 ソハヤ『それじゃあみんなで呼ぶぞー?せーの、』 (全員)「「大包平ーーーーーー!!!×8」」 これ見た!!!朝の子供番組だ!!!!
心覚MC、今思い返すと祭序盤はまだみんな常識的だったもんな…桑名が「もう黄色はない!!」って困ってた頃 気が付いたら 豊前はかっ飛ばすし 桑名は大地に消えるし 清磨は最強だし 雨さんは大勝利するし 村雲はツッコミ放棄するし ソハヤは霊力だし 大典太は料理を生み出すし 大包平は帰ってくる
#細かすぎて伝わらない真剣乱舞祭2022 エイサーの時、将門公の後ろにいた桑名くん
東京心覚で「くわくんは変わり者だね」って言われて、少し寂しそうに桑名くんは笑ってたのに、 乱舞祭2022は忘れてたというかそれどころでは全くなかった件について 優しい世界
実は壽の時点で豊前と桑名はあの加州清光を困らせる天然ボケを発揮して、 『笑ってはいけない刀ミュ最大の刺客』 と呼ばれていたのに、まさかそれが序章に過ぎなかったとは
今剣ちゃんが 「せいいっぱいいきてくれますかーーー!」 は一番始めの物語で、 『主の義経公は今剣を使って自害した』 っていう物語から始まったから泣く…このあと更にその物語は変わっていくのだけど "あるじがせいいっぱい生きてくれるか"が一番大事なんだね……
桑名くんのインナー……
村雲くんの必殺が高くて衝力+打撃が江で一番強く、統率(防御)弱いことを知って描いたやつ再掲 (二ページ目は力尽きた) 長義くんは友情出演です
パライソの鶴丸は繰り返し『俺を恨め、呪え』って言ってるみたいに見えたんですよね ミュの『笑ってる刀』は大概『何か重たすぎるものを一人で背負う覚悟決めてる』ので 乱舞祭の終わり、問わず語りの始まる直前の無表情が疲れきった鶴丸の素顔だったのだと そこにやってきて 「誰もいなくても ↓
イネイミヒタクク、について語っていい? ※個人の妄想です イネイミヒタククが『火の神カグツチの血から生まれた神々の名前を並べ替えたもの』というのが判明したけど、 彼らは『カグツチがイザナミを殺し、そしてイザナギに殺された』その血によって生まれた神なんですよね。 ↓
焔MV見て思わず描いた豊前&桑名再掲
幣本丸筋肉事情(桑・蜻・村) ※暫定
最早刀剣乱舞関係ないけど、 榎本さん(仮)と将門公の 『危ないふたり!あの世巡り大冒険』 は見たい
ミュのとんぼさん、小芝居になった笑いや、村正の奇行にはある程度耐えられるんだけど、 安定くんや桑名くんの何がしたいかわからない可愛いだけのボケには対処できずに笑い崩れてるの本当好き 言葉で突っ込めないものに弱いんぼさん
大包平さんと桑名くんのやりとりで、自然すぎて台本かアドリブかわからなかったのが、 大典太vs大包平の、 包「俺は刀剣の美のけっしょ…」 桑(ボール投げ渡す) 包「ありがとう。今喋ってる途中なんだ(怒)」 ありがとうってちゃんと言う大包平さん好き&桑名くんのボケのタイミング絶妙すぎる
真剣乱舞祭、桑名くんのmistakeは5月15日昼!!!
豊前と桑名に縁がありすぎる大包平さん推せる (これは桑名くんを知ったころに描いてた漫画再掲)
重大事件が起きたけど、ここできちんと理性と法に則って動けるか、それとも暴力に走るか(言論上も)が試されるね… 批判と暴力は別だし、暴力事件は許してはならない
花丸の夏休み、 全編 『刀剣男士がやっています。絶対にマネしないでください』 というテロップ必須なところすごく良かったな…… 人外なんよああ見えて……
花丸映画、映画館公開終わったらすぐ有料配信とかしてくれないかな…… 映画館が限定され過ぎてて行けない地方民多いから…… めちゃくちゃ広い北海道が上映館1館だけって無理ゲーにも程がある 兵庫県だって北部全滅してるし……
監査官さんがやってきた2022年夏 (長義くんは62振配布で来た)
乱舞祭、えおえおあ全景映像見てるんですが、 舞台の後方でいも掘りしてるじゃないですか。 あれ、みんなが馬の形の芋掘りあてて喜んでる時、 一番前で手伝ってた桑名くんはスッとその場を離れるんですよ その行動がすごくミュの桑名くんらしいなと思いました ミュの桑名くん、そういうとこ
乱舞祭2022『獣』 蜻蛉切さんが桑名くん召喚してるっぽく見えたところです 全景映像で確認できるよ!!
それはすごく分かる。 『静かの海のパライソ』はとうらぶを全く知らなくても、 『歴史を守る任務を持ったものが有名な歴史が変えられてしまった時にどうにかする話』 という大枠だけできちんと物語が成立して観られるから、知らない方にこそ見てほしいというのはある あとあの完成度にぶん殴られて