江おん1月13日大阪初日 大入袋 (※台詞はうろおぼえなのでニュアンスで見てください) 篭手切→水心子へ ここまでは全く滞りなく普通に篭手くんが水心子くんに大入袋を渡して終了。 そこでお腹が鳴っちゃう篭手切 篭「そういえば私だけ団子食べてないんですよね」 ↓
江おん現地、ライブのカーニバル曲のとき、 舞台装置の上で踊ってる桑名くんがめちゃくちゃかっこよかったので現地行く桑名推しの方は是非見てほしいです 他の刀が歌ってる時のダンスがすごい……
ペン変えて見ました。強弱付けやすくていいかも
第二部 は ま じ 大 暴 走 はまじラップ開催
1/19江おんソワレ ※例によってうろ覚えです 大入袋 豊前→大典太 「悪役ってのか?すごかったぜ」 ここまでは普通 豊「あ~~それにしても、カラオケってやつ 行きてえな」 ~カラオケ店に繰り出す江~ (受付の大典太) 典「いらっしゃい。人数は?」 豊「あ~六人!」(豊前の後ろに並ぶ江)
※大怪我・流血・一部欠損注意 重傷でもまだ戦えると言い張る桑を連れて帰るたぬと雲
Tさんと話していた江おん桑名のトーケンランッの曲のかっこいいところ(※妄想過多) 遡行軍の攻撃を首傾けただけで避けるシーンがありまして
江おん劇中劇八犬伝、玉梓の能力が心覚の将門公に似てること(操って仲間同士同士討ちさせる)、それからちゅだい法師の最後の呪文があれだったこと、 これ脚本協力大典太さんと水心子くんしてるなって思ってます 篭手くんは知らない筈なので
今怖いことに気が付いてしまった 東京心覚の桑名の居た世界、大きすぎる月の見えるあの荒野、 あそこに行けたのはどういうわけか精神で時空を旅してしまう体質になった水心子と、桑名江をはじめとした江だけだ…… そして同じく精神で彼岸と此岸のはざまを揺蕩っていた鶴丸国永、に声をかけたのも
桑名「この土地も耕してみたいな」 豊前「後にしろ!!!!」 未だかつてない強いツッコミ
ミュの桑名くん、 歌合「なぜ我を生みだした」→「歌が聴こえたんだ」 ↓ 心覚「この世に必要でないものなんてないんだね」 ↓ 乱舞祭「生まれた理由は問い続けよう」 ↓ 江おん「幸せな時間とすていじをありがとう」 こんなん泣くやん…………
江おん「生きる音」の桑名くんと水心子くん良いよねって話です
水心子タックル、典さんに対する全面的な信頼があって良い (※最後は吹っ飛ばした上に自分自身も転んだ) それに対する典さんの評価が 「元気な水心子だ」 なのは何を見せられてるんだ
江おんカーニバルの桑名くんはいいぞ……!!!
.5ネタ 豊の鼻血 200番煎じくらいすみません
※.5ネタ ※こなや親子ねつ造
絶対に状況が好転すると確信できる刀
桑名江と鬼の話・1/3(全9頁) ※鬼退治・豆まきボイスネタ ※幣本丸の一個体の思考です 数年前に描いていた漫画の前後を描きました
ミュとステを見比べた時、 ステ本丸からはミュ本丸が時間遡行軍に、 ミュ本丸からはステ本丸が検非違使に見えるんでは って話が昔出てて成程と思ったけど、 今回の江おんと禺伝もそんな表裏一体みを感じる物語ですね……
これは勝手な妄想なんだけど、 ミュ本丸、『時の政府からの独立・あるいは反抗』のそぶりがちらほら見える気がする…… ・諸説に逃がす ・物部の存在 ・みほとせの『成り代わり』 ・歌合で『刀を生む』 ・水心子の決意 ・桑名江の行動 ・江水兼さんの発言 ・江おん物語を『自分たちで作る』
やっぱり ミュは「どんな惨劇が起ころうとも、優しさが最後に残る、だから信じて寄り添い続ける」 で ステは「人は醜い、この世は地獄、だからこそ美しく愛しい」 って感じだなあ
オダイバ鯉の餌やり、桑名くんがやけにいい投球フォームをしていましてね 配信で見れます!(※見切れてるとこ一部想像で補完してます)
江おんであったとはいえなんでこんなに鯉にこだわるのかって、 きっとバレンタイン→恋→鯉なんだろうけど、説明は一切ないし仮に説明されても全然わからんのが刀剣男士クオリティ
オダイバ2023、衣裳替えの多さもびっくりしました てっきり着替えても二種類とか思ってたんで 桑名くんの場合、 寸劇(戦闘装束) ↓ スタナウ(江おん第一形態) ↓ COLORS(江おん第二形態) ↓ 革命前夜(心覚第一形態) ↓ エタフレ(江おん第三形態) とこれだけ変わってて、しかも靴までちがうんですよ