江おん1月13日大阪初日 大入袋 (※台詞はうろおぼえなのでニュアンスで見てください) 篭手切→水心子へ ここまでは全く滞りなく普通に篭手くんが水心子くんに大入袋を渡して終了。 そこでお腹が鳴っちゃう篭手切 篭「そういえば私だけ団子食べてないんですよね」 ↓
現代遠征×桑名くん ①ー苦無戦ー
刀ミュくんのキャラ紹介ページあらためて見たけど 『伊勢桑名藩2代藩主、本多忠政が所持した。 農業は森羅万象全てと向き合える学問。』 って桑名江が農家にいたことを言わずにいきなり森羅万象に飛んだので本多忠政さんが農業大名みたいになってるの野菜生える 原作通りなんだけど
戦中~戦後の刀剣がどうやって守られ、今に繋がって来たかを見ると、個人による文化財保護の努力は讃えられるべきだと思うけど(本当にすごい)、 それを国が守り切れないから宜しく!って言うのは違うと思う ……過去最高税収なんだよね……??
ちょっと前に海外のコレクターが刀剣を『折って』コレクションするって話もあったし、 リプにもある「自分が死んだときにゴッホの『ひまわり』を棺桶に入れて一緒に燃やしてくれ」と言う話もあるし、 文化財は国がきちんと守れるならそれに越したことは無いんだよね……
刀ミュくんの 『刀剣乱舞 永久に 永久に 主命胸に抱きて』 って歌詞、何となく聞いてたけど、 考えてみれば主が人間なら永久には生きられないわけで、じゃああの歌詞の意味ってって考えたら心覚と乱舞祭2022だった気がしてですね…… つまり主や人間が死に絶えたとしても付喪神の彼らは
昨年の幣本丸の正月の様子再放送
う……うさぎといえばこれしか……(再掲)
※王宮パロ 庭師さん
江おんすていじの、刀剣乱舞の歌詞 過去の歌詞と変わってるメンバーの考察と言うか雑感と言うかです 篭手・雲・豊・桑・典が変わってて、 松・雨・水はそのまま 歌詞を比べると変わったメンバーの成長がよくわかるなと…… fse.tw/cIba633s#all
江の王宮パロ最高だな… 行方不明の第一王子(豊前)を探す第五王子の篭手くんとか、(豊前は帰って来る) 辺境で戦争を体験して心を塞ぎがちな第二王子の松井とか、 母親が悪人呼ばわりされてて色々苦労した第四王子の村雲とか、 政ごとより芸術に興味津々の第三王子の五月雨とか ↓
桑名くんにぷりーずされた蜻蛉切さん、こんな顔してたんじゃないかと思ってる
江おんすていじ、 本丸の江の日常と、江による文化祭なので、刀ミュ本丸全体の物語はほぼ全く進んでないです なのであの本丸の物語部分は今後に期待かと 篭手くんの夢をみんなで叶えるおんすていじでした
江おんすていじ、確かに性格としては本編というよりは乱舞祭とか音曲祭に近い気がする 本丸の物語的には何一つ謎も解明しないし(むしろ深まった)、任務があるわけではない けれどひたすら楽しくて幸せな四時間弱だった…………
劇中劇 ・典さん…名演技過ぎる ・水心子…かわいい ナレーションの声が良い ・村雲…主人公格。いろんな演技が見れるすごい ・松井…ひたすらに美しい ・篭手…美しくてかわいい ・五月雨…ひたすらに美しいその② ・桑名…劇中きってのイケメン&ただの桑名 ・豊前…ある意味一番大変だった
心覚からささやかれた『ツッコミ不在』が今回本当に容赦なかった 本っっっ当に容赦なかった
こんなに地獄の無い刀ミュ始めてだ ただし腹筋は死んだ
桑名と松井、 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○ この声のトーンだけ背筋がぞくっとする低さで桑名底知れない fse.tw/w08nIDUL#all
江おん 応援席のみなさんとまたしても何も知らない稲さん
はじめまして こんばんわ
同じ歌で生まれたこの二振、 松井は島原で元主の刀の血を拭い刀として生きる覚悟を決め、 桑名は誰もいない世界で全ての存在を肯定し『あなたが生きたこと』を『永久に続く歌にする』と言ったの もう色々と尊くてしんどい
カテコ、これは千穐楽だけど、この前にあった配信の東京凱旋公演のカテコも神だったので見てほしい コロナで大阪公演が全部中止になった後、出来るかどうかぎりぎりまで分からなくて幕が開いたその公演のカテコです
くわなくんの第三衣装の秘密再掲しますね…………
ここ何度でも言わせてほしいです 豊前の「風を起こそう」、初日は「波を起こそう」だったんですけど、 東北公演から「風を起こそう」に変わったんだそうです そういう心づかいが本当ありがとう