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は～俺も同棲してる大好きな彼女と毎日引きこもってイチャイチャして「なんかもう世界の終わりみたいだね」「俺は世界が終わってもいいよ」「わたし嫌だな」「なんで」「明日も一緒にいたい」「でも明日世界が終わったら一緒に死ねるよ」「ほんとそういうの好きだよね笑」とかクソみたいな会話してえ～
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いいですか、給付金というのは大きな方針として「経済の活性化」という目的があって配るものなんです、使わなければ意味がないんですよ、「貯金」が一番よくない、無駄使いすべきお金なんです、俺は武器を買う
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「早く自粛解除されてまたみんなで集まってワイワイやりたい人たちの世界」と「この人っ気のない自粛のひきこもり生活が永遠に続いて欲しい人たちの世界」のふたつの世界を用意してくれ、そうすればお前らも俺もそれぞれ好きな方を選んで幸せになれる、お前らは前者の世界に進め、俺は後者の世界に進む
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2011年の奥田民生が一切ふざけないでガチで「Maybe Blue」を歌ってるライブ動画が公式で期間限定公開（今月末まで）されてる、すげえ
youtube.com/watch?v=AJCe58…
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男女混交バンドを見るたびこいつらバンド内でセックスしてると想像するの、よくないですよ、仮にセックスしてたとしても俺たちリスナーには関係ないじゃないですか、そういう下世話な想像はよくない、純粋に音楽を楽しみましょう、それでは次の曲です皆さん聴いて下さい、「絶対セックスしてるじゃん」
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マジで働きたくない、でも働かないとダメなのわかってる、だから働く、働くからせめてなるべく責任ない立場でいさせてほしい、出世したくない、部下とか持ちたくない、俺だけ永遠に入社1ヵ月目くらいの扱いにしてほしい、ミスしたりやるべきこと忘れたりしても「次から気をつけてね！」で済まされたい
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おい、30代の元バンギャ、コラ、何知らない間にまともな人間になってんだお前、ナオトの変な服捨ててんじゃねえ、BA-TSUの変な数字のネクタイどこやったんだ、ヴィヴィアンのアーマーリングどうした、あとなんだその言葉遣いは、「漏れ」とか「ﾗｲﾇ」とか「ﾏﾘｶﾞ㌧」とか言ってただろ、正気に返れ
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猫背だからすぐ背中が丸くなって何度姿勢を正そうとしても直らないんだけど、“姿勢を正そう”と意識するのではなく“乳首から絶えずビームが出てるのでビームで地面削り取らないようにしよう”と意識するほうが背筋がピンとすることに気づいた
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V系オタクの脳に異様に突き刺さる全然V系の匂いしない邦楽バンド、というのが稀にあるんです、一昔前で言うとアジカンやエルレは正直その文脈としては刺さらないんだけど、椿屋とか、THE BACK HORNとかは完全にその文脈で刺さる、このふんわりした感じは言語化するのがなかなか難しい、だが確実にある
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ちいかわに荷物運ばせたら絶対落として破損させる、しかもその場でめちゃめちゃ泣く、報告連絡相談とか一切しない、配送元と先からダブルでクレーム来る、上司の体育会系社員にバリえぐい怒声浴びせられる、最悪のパターンしか見えない、考えただけで胃が痛い、ちいかわに配送の仕事をさせないでほしい
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いい年して自己肯定感が低い人は想定してる人権ハードルが高すぎるんですよ、自分何歳だから年収何百万以上ないと駄目とか、ハードル高すぎ、もっと「働いてるだけで偉い」「法律守ってるだけで偉い」くらいまで下げたほうがいい、究極呼吸してるだけで偉いから、人間パニックになると呼吸できねえから
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ちいかわカフェが開催されたらどうしよう…と想像してたんだけど、チャリメラというメニューがあるだけで「ハチワレちゃんの間違いを延々ネタにするな！！」と叫んで暴れてしまいそうだし、カップルに向かって「性の概念を持ち込むな！！」と叫んでしまいそうだ、俺はちいかわカフェに行ってはならない
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「クリスマスだからSNSに投稿するのは駄目！！」みたいな変な自意識、「クリスマスだからデカい声でぼっちアピールしなきゃ！！」とかいう変な義務感、それ昔のネットの人のやつですからね、いまの若い人そんなんじゃないです、そういうのは昔のネットのノリを引きずるお年を召した方しかやってません
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すしざんまいの社長いいですよね、明らかに狂ってるのにギリギリの社会性を保ってて強い、ワタミの社長とかは“狂い”が強すぎて結果的にすしざんまいの社長ほど強くなれなかった、すしざんまいの社長は強さで言うとアパホテルの社長と同じくらい強い、もうあれらは人間の域ではないです、魔人、魔人です
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YOASOBIほんと好きなんだけどこれを“今の音楽”として捉えてはならない気がする、YOASOBIは“今の音楽”ではなく、10年くらい前に時間停止したオタクの“あの頃の続き”的なやつなんだ、現在進行形の音楽の中で抜きん出てオタクの耳に優し過ぎて気を抜くと「“今の音楽”もいいじゃん！」と勘違いしそうになる
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40男の「NG」な休日服 というマイナビの連載、気を抜くとすぐファッションで加速したり失速したりするアラフォーおじさんを棒で滅多打ちにしてくる、悪意のあるイラストも良い、泣きながら読んでる
news.mynavi.jp/series/casualw…
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SixTONESの新曲、flowerのリズムにthe fourth avenue cafeのホーンセクション入れたみたいで、脳が勝手に反応してしまう
youtube.com/watch?v=TU-rHY…
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SixTONESの新曲、ラルオタ的に危険です、ヤバい、本当によくない、脳が気持ちよくなってしまう
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SixTONESのラルク、花とか儚くとか揺れてるとかワードチョイスが微妙にhydeっぽくて（もろではない）ギターはもろkenっぽくて、ベースはそこそこtetsuっぽくて、ドラムがyukihiroとsakuraの中間くらい（しいて言えばややsakura寄り）という“匙加減”も良い、確信犯でぶち込んでる上に匙加減を配慮してる
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草むしり検定のくだりはゆるめに見えて実は“勉強できない子”をガチで描写してます
ちいかわが2回目の試験前にハチワレと一緒に勉強してるシーン、ハチワレが問題を出してちいかわが解答するというスタイルだった…
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#Peing #質問箱 peing.net/ja/qs/978472384
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ちいかわ、基本コンセプトが“幼児の心が許される世界”なので、どれだけ勉強できなくても危機管理能力がなくても悪意あるやつがいても最終的にどうにかなるんだけど、逆に言うと安全対策が完全に取られた環境で普通は死ぬ動きをひたすら繰り返してる話なので、それなりの解像度で見るとマジで心臓に悪い
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ちいかわの行為は愚かだけど“ピュア”なんですよね、逆に言うと安全策が徹底的に取られた空間で、無邪気に、ゆるく、普通死ぬタイプの動きをひたすらしている、その「死ぬタイプの動き」のさせ方が本当にそれぞれの…
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#Peing #質問箱 peing.net/ja/qs/979961765
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週刊文春、有名人のクソみたいな話をほじくり出して“文春砲”とかやってるのはマジでどうかと思うけど国にすら同じ姿勢なので一貫性という面で一目置ける
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俺のやる気は小鳥さんみたいなものだと思ってください、「おい、まだかよ！」「早くしろ！」とかデカい声で怒鳴られたら、小鳥さんはどう思うかな？ びっくりして逃げちゃうよね？ わかりますか？
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昔気質の気合入ったメンヘラ歌詞というのは、LINEがどうたらとかSNSがこうたらとかそういうしょぼいのではなく、こう、一緒に砂に還るとか、死んだら遺灰を海に撒いてとか、そういう無駄にスケール感が壮大なやつです、何がLINEだ、もっと広げろ、スケール感を
ライターやってる40代のおじさん