今井一彰(@imakazu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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コロナワクチンによると思われる長期副反応(後遺症)について mirai-iryou.com/2022/03/10/cor…
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ワクチンのひどい副反応の受診が止まりません。政府が「安全だ」と言い続けているのは信じられない。みんなあと何回打つ予定なんだろう。私は2回で終わり。コロナ後遺症もつらいけれど、ワクチン後遺症も同様につらい。ワクチン後小児のOD様症状はほぼ治癒できる様になったのが幸い。
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コロナ後遺症では95%以上が中等度以上の慢性上咽頭炎をおこしています(みらクリ調べ)。これはある患者さんの経過。極度の倦怠感で仕事継続が困難でした。上咽頭粘膜下には膿瘍が蓄積し、内視鏡下にて排出しました。こんな炎症が全身の症状を引き起こしているわけです。
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いまだにワクチン後遺症の受診が絶えませんね。若年者のODやPOTS様の症状、あるいは長びくひどい頭痛。検査しても何ともないので、心因性と簡単に診断されます。ワクチンは安全安全と声高に叫ぶのも良いですが、被害を被っている人にも目を向けて。
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皮膚科から紹介された全身脱毛の女性、重症上咽頭炎だった。半年経って上咽頭炎も改善しさらに黒々とした毛髪、眉毛、まつげ、いろんな毛が生えてきた。脱毛症も上咽頭炎の症状の一つなんです。やっぱりベースにあるのは口呼吸です。
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コロナで入院したくなかったらPCR陽性となってからでも良いから #鼻うがい を。入院が1/8に減るとの報告。出来ればスクイズボトル(ぎゅと押しつぶすタイプ)で。
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コロナワクチン後遺症が増えてきた。いずれも検査では”異常なし”と診断されているが、上咽頭にはひどい炎症が見られる。写真は高校生、微熱、倦怠感で登校ができなくなった。こういうのは当然救済されないし,ワクチンとは無関係とされる。出血しているのでモザイクかけた。
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コロナ後遺症は慢性上咽頭炎に類似してるのですが、困っている方がいらっしゃったら連絡ください。無償で診察させていただきたいと思っていますm(__)m #コロナ後遺症  #アフターコロナ症候群 #慢性上咽頭炎
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5月29日(日曜)荒川区相田歯科耳鼻科にてコロナ後遺症・ワクチン後遺症の特別外来をします。詳細が決まり次第アップします。
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ワクチン後遺症による若年者の重症慢性上咽頭炎発症(あるいは潜在的にあって接種によりサイトカインストームのようなことが起きた)で通学できないケースがまだまだあります。安易にワクチンを打たないように。
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でもレントゲンには写らないし、CTでもおそらく分からないでしょう。もちろん血液検査で炎症反応などは正常。だから「異常なし」とされる。勢い「気のせい」とか「慣れるでしょう」とか心ない言葉を浴びせられる。このように明確に炎症が起きていることを知るべきですね。もちろん治療者が。
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今週も数名、コロナ感染、ワクチン接種後の登校不能となった児童を見ました。やはり全員 #重症慢性上咽頭炎 です。本人は苦しいでしょう。画像にも≠、血液検査も正常。よってメンタル、ストレスと言われてさらに本人は苦悩するというパターンは成人と一緒です。医師の受診も多いので
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少なくとも鼻疾患の既往ありあるいは治療中の若年者はコロナワクチンを打つのを待った方がよいと思う。起立性調節障害様症状を呈した人はほぼ100%重症上咽頭炎を引き起こしている。潜在していたものが顕在化し症状を呈したのだと考えられるので。
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ワクチン後遺症は、コロナ後遺症とちがって高齢者の受診が多いですね。集中力低下、記銘力低下、判断力低下など、急に認知症になったのではと思うくらいの変化があったり。鑑別が難しい。
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コロナにかかっても軽症ですみその後も後遺症起こさない人はやはり上咽頭キレイ。当院の患者さんでコロナ前の上咽頭と比較できるケースを経験。やはり上咽頭をキレイにしておかなきゃ!!
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新年度で生活が変わる季節です。コロナ後遺症で倦怠感が強い場合は、休学、休職をためらってはダメです。まず休んだ方が後々改善が早いです。心の病ではありません。体の炎症が続いているのです(でもCRPは上昇しません)。
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河北新報・堀田修先生の記事。ワクチン後遺症について。コロナワクチン後の脱毛・持続する倦怠感などで受診する人がチラホラいます。多くは2週ほどで改善しますが、遷延化することも。頸がんワクチンでも後遺症はいまだに有耶無耶。反ワクでないが安全ばかりを強調しないことも大切。
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ワクチン後の不調に対して多くの医師が「無関係」「気のせい」と即座に返答することこそ非科学的な態度ですね。医者は慰者でもあります、共感や慰めの言葉もなくすぐ否定するのは、医者じゃない。
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この方は、一月で上咽頭擦過による出血は減少し、膿瘍も認められません。倦怠感も著減し、症状が改善しました。治療は早い方が改善しやすい、悩んでいる方の近くに #上咽頭擦過治療 #Bスポット をする医師がいますように。諦めずに治療に専念して下さい。
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小児の OD(起立性調節障害)と診断されているケース、いまだ重症上咽頭炎率100%です。これが心因性と診断されるのが本当にウツ。身体的な重症慢性炎症があると当然精神的にも自律神経にも悪影響をおよぼしますから。結果だけを見て精神的、心因性と診断するのはナンセンスですね。
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コロナワクチン後遺症の相談が増えてきた。いまのところほぼ100%が慢性上咽頭炎。昨年2回目接種からずっと体調不良という人が多い。CTでも血液検査でも異常なく「心因性」と片付けられているケースも。これはコロナ後遺症と同じ。ワクチン後遺症は感染後遺症よりも比較的早く改善するのが救いか。
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コロナ後遺症、検査しても異常ないから(血液検査やCT,MRIなど)メンタルなものという決めつけは本当に危ない。すぐにトランキライザーなどがでてしまう。異常が無いのではなく、見つけられないだけ。
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上咽頭炎治療歴10年以上ありますが、本日これまでで最重症の上咽頭炎に遭遇。コロナ後遺症ですが、発熱、倦怠感、息苦しさ。扁桃炎とのことで抗生剤長期投与で食道カンジダも併発。医療者の不理解はまだまだ全然進んでいません。
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コロナワクチン後遺症、頸がんワクチン後遺症の時を思い出します。症状に医療者の理解が追いつかないから「思い込み」「ヒステリー(転換障害)」などと診断されさらにつらい思いをする人がたくさんいます。HPVVも若年女性がそのそしりを受けました。同じ事が繰り返されています。
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遷延するコロナ後遺症でガム(するめ)で咀嚼を促すと倦怠感などが改善するケースが出てきました。唾液の効果もさることながら上咽頭炎ではリンパ管新生が起こり、これが炎症をさらに増悪させています。口、ノドの動きが鬱滞を改善しCSF灌流も改善するのでしょうね。積極的に咀嚼を。