THE KAGASE KNIGHT(@thekagaseknight)さんの人気ツイート(古い順)

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イーサン・ハントだって劇中こんなジャンプかますの1回でしょ… トム・クルーズは6回飛んだらしい トム・クルーズの方が凄い twitter.com/mimovie_jp/sta…
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ライダー展のアルティメットクウガとダグバにこんな広いスペースを与えて展示していることに昨日は思わず泣いてしまったけど、写真で見ると脇に消火器が置いてあるの笑えるな(この2人はパイロキネシスを有してます)
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トイストーリー5、いよいよ自立した知性体となったおもちゃが人類に対し蜂起する話になるんだろうな!!!!
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こういうバカが出てくるのも想定して、映画館は水曜レディースデイをやめて水曜は誰でも安い日に変えたんだな。 こういうバカと比べてはるかに賢明だな映画館は。 こういうバカよりも遥かに。
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映画館で、近くにスマホいじってて視界に入って厳しいと思った時は即座に近づいてあたかも映画館スタッフみたいな口調で「大変申し訳ございませんがスマホのご利用はお控えくださいご協力ありがとうございます」ってちょっと早口で言うと相手はびっくりしてスマホしまってくれることが多いです。
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「RRR」が米アカデミー賞で最優秀歌曲賞獲ったのは凄いと思いつつ、「アメリカが世界一だと思ってる価値観の中で非アメリカの文化圏にもっとすげえのがいたことにようやく気づいた」って話でもあるので、「歴史的偉業」として米アカデミーの権威化には絶対加担したくねえという気持ちしか勝たん
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2023年米アカデミー賞最優秀肩車部門 ・「RRR」 ・「エブリシング・ エブリウェア・ オール・アット・ワンス」 ・「トップガン マーヴェリック」 …この並びでも一番高度なのは「RRR」だな。
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「シン・仮面ライダー」の残虐・暴力表現が「露悪的にやってこそじゃん」みたいなオタクノリじゃなかったことに超絶安堵したというか、 あの倫理感覚はやっぱ「クウガ」が近いですよ。
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「シン・仮面ライダー」初見時で決定的に「この映画好きだわ」と思ったポイントが○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○こと。○○○○○○○○○に見えて心を掴まれた。 fse.tw/AtVcjJIx#all
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昔、フジテレビの「ビーチボーイズ」ってドラマで反町隆史がたまにアニメや特撮のネタを入れてくるんだけど、にわか知識で間違えてて、隠れオタクの竹野内豊が我慢出来ずに訂正するってギャグがめちゃくちゃ好きだったので、ゴジラ・ウルトラ・ライダーに出てくれたの嬉しいんだよな。
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最強の言い訳だな…これならなんでも突っぱねられるじゃん… twitter.com/asahi_gender/s…
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パブコメが少なかったら「反対意見は少ないので」 パブコメが多かったら「見るのが間に合わなかったのでスルー」 声が小さくても大きくても「何て言ったのかよくわからない」みたいなこと言って、「丁度いい声で話してもらわないと」みたいな感じに構えれば最強っていうね。
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「シン・仮面ライダー」で、市井の人々を救う描写がほとんど無いの、そもそもシン・ショッカーが「市井の人々を襲うのを目的としてない」ってのはあるよね。わかりにくいけど、一応設定としては筋通してあるし。
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いろいろ言いたいこともあるけれど、 それでも今2023年にこんなあけっぴろげに「昔の雰囲気を踏襲する仮面ライダー」をやれるクリエイターってセンスや制作規模も含めて考えるとやっぱ庵野秀明監督しかいないだろって思った瞬間ですね此処は。問答無用に震えた。 「シン・仮面ライダー」
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仮面ライダーのプラモデルを組み立てるとめちゃくちゃ痛感するけど、「赤いマフラーはヒーローの象徴」ってのはマジでそうとしか言いようがない。 付けた瞬間に「仮面ライダー」になる。
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「私は好きにした。君らも好きにしろ」 「そんなに人間が好きになったのか」 「好きになることにした。これで心すっきりだ」
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「シン・仮面ライダー」を今年ベストにしてしまうかもしれない。そして人格を疑われるのも、まあ良いだろう。 「あいつの映画眼は信用出来ない」と思われるのもまた良いだろう。 誰かに信用されるため、誰かを裏切らないために映画を好きなんじゃなく、好きになった映画が好きなだけという話である。
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庵野監督、自分の脳内イメージが自分でおもしろいと思えないから、現実でやってみた時の偶発性の中に良さを見出したいって感じで作ってるんだろうけど、皮肉にも大衆ウケしやすいのは庵野さんの脳内イメージの方なんだろうなと思う。
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「シン・ゴジラ」は「プリンターを並べる」「お茶を出す」「会議を待つ」「電話でお願いする」「頭下げる」の先に「ゴジラを倒す」があったからな。あれは巧かった。
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「シン・仮面ライダー」の好きなセリフ 「すまないサイクロン」もあるなぁ。 仮面ライダーってバイクと共に変身するんだよな。本郷の変身に唯一付き合ってくれる相棒みたいなもんで。長い期間ではないだろうけど、本郷の優しさやバイク好きとしての愛着もありつつ、コートを脱ぎ捨てたのと同じように
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「M八七」に救われてるとこあるよね「シン・ウルトラマン」。 「微かに笑え あの星のように」って一節を聞いたときは衝撃的だった。 ウルトラマンの歌ってこれまで何度も何度も作られてきたけどそこに着目するのかっていう驚きと、
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「シン・仮面ライダー」 冒頭の高所に立つバッタオーグ、CGだったのか…笑
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「シン・仮面ライダー」 鑑賞中「いやはやCGがちょっと辛いな…」 VFXブレイクダウン観た後「あれCGだったのか…全く気づいてなかった…」
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「みんなが褒めてるから観に行ったら全然ハマれなかった」ってことも、普通にあるんですよ。 俺にとっては「プロメア」がそうでした。
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「通じてないこと」による天然のおかしみが生まれていておもしろかった。 安村が芸名を短くして「とにかく」と名乗ると審査員から「Tony」の愛称で呼ばれ、「安心してください履いてますよ」が何を履いてるのか言ってないからこそ、コール&レスポンス的に「pants!」の掛け声が生まれたり。 twitter.com/ksuke_99/statu…