これいつみてもかわいいな twitter.com/llimgfunbot/st…
くらえ80年代 プラレス3四郎の今日子ちゃん 後ろに浮かんでるのは 真知子ちゃん
アニメーション宝石の国 全話配信!! 美しき宝石たちの バトルと日常! 監督京極尚彦! すこくおすすめ! youtu.be/ryOPQvyjR5I
逆シャアは初めての劇場作品の動画だったから 今でもどのカットがスタジオムーに来てて どのカットを自分がやったのかすごい覚えてる。 よっぽど嬉しかったんだろう。 今でも見ると 「あー、このカットリテークくらったわー、、」 とか 「このカットよく考えたら梅津さんだったのかー!」とか思う。
アニメ業界にとってとても大きく貢献 されたアニメーターの方の訃報が まとめサイトしかないということに 釈然とせず寂しさを感じます。 元ツイートであるご遺族の方のツイートも 消されておりますし 現状仕方ないのかもしれませんが
モルカーが ビル倒しちゃうくらい カジュアルに 留学中止になるじゃん かのんのやつ
来季の朝ドラのロゴだよ って言っても通りそうなデザイン良い (地元の人は誤解しているかもしれない)
アニメーターになって シムーンという作品の美術監督が 小林さんだと聞き あの背景の中に私のキャラが 入れるのか!と嬉しかった。 小林プロさんの描き上げてくださる 白い筋雲がクロスする不思議な空を見て あー!これこれ! ってなった。 ずっと見てきたあの感じだ!ってなった。
私らにはいつも 現実の空や海と 小林七郎氏の空や海があった。 特に海が怖かった。 色トレスで柔らかく描かれることの多い海を出崎作品では ザラザラの実線で描くことがおおかった。 ガンバが怖いのは ノロイのせいだけじゃなく あの底知れぬ海の色のせいだと思う。
個人的には、 前からはやってる AIにキーワード入れたら それっぽいのが出てくるやつ、それから今日話題になってるミミック、 ぶっちゃけ全部滅べと思っている。 無思想、無感情な 過去作のツギハギを生成することに 遊び以外の なんの意味があるのか わからん。 トラブルにも対応してくれなさそう。
ひじりん声確定 マジですかー!? ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
アニメとか実写の演出家、 ボケにツッコむのに いちいちカットを割るんじゃねえ! これがお手本だ 見ろ(ノ・ω・)ノオオオォォォ- 的なバイブル。 twitter.com/doctoruwatson/…
昔オリンピックのマスコットとかでよくアニメ作ってたやん。 イーグルサムとかミーシャとか。 あんな感じで 「流れろ!ミャクミャク様!」 みたいな 10分くらいの帯アニメ 万博までに 作ってくれたらいいのになあ。
当時見てたSAOのアスナちゃんの 髪揺れのタイミングがかわいかったので やってみたやつ 髪で感情をあらわせたらと 原画ふやしてもらいました twitter.com/llimgfunbot/st…
みんな、 もっと宝石の国の役者さんたちを ほめるんだ 「アニメ『宝石の国』フォスフォフィライト役の黒沢ともよさんが天才すぎるから必見「石だから呼吸音とか吐息音とか出しちゃい..」togetter.com/li/1909329 をお気に入りにしました。#Togetter
この暑さのなかで 思うんだけど スーツやワイシャツの 男の人たち、 昭和みたいに 帽子を復活させればいいのになあ。 カンカン帽でもパナマ帽でも。 小津映画みたいで素敵なのになあ。 あと日傘持ってる人 余裕があって素敵に見える。 みんな佐野周二とか 佐田啓二を目指したらええ。
アウトロースターは初めての ローテーション作監で とにかく斎藤さんのキャラや 山口さんの原画が好きで 特に斎藤さんの版権イラストが どんどんストイックな方向に行くんで めっちゃ練習したけど 描けんかった メルフィナ むずかしーい
これ ねこマイクに注目してほしいんですよ。 twitter.com/llimgfunbot/st…
【第1話】星方武俠アウトロースター〔サンチャン〕 youtu.be/t2mR563q7L0 @YouTubeより ヘイ!そこの坊や! 本郷みつる監督の かっちょいいスぺオペアニメ始まったぜ!
おっきな襟のお洋服が リバイバルで流行ってて、 画像でアーニャに着せたような ボックスカラーとか可愛いなあってなるんだけど ひとまわり前の流行りの時に そういうブラウス着てったら 「ハカイダー?」 って言われたのがトラウマです
理屈では理解してたけど 富野監督が形にしたい 日常芝居の 解像度がちょとわかった気がした Gレコなんか顕著なきがする
富野監督の演出術に 「会話中はキャラに単純作業をさせておく」(棒立ちにしない) 「アクション繋ぎカットが望ましい」(カントクのコンテはあまり尺を盗んだりしない) てのがあるんだけど 成瀬巳喜男の映画を見たら まさにその通りの文脈で 作られてて