7
杉元はアシㇼパさんのこと大好きだけど、「アシㇼパさんのためなら命をかけられる!」ではなくて、「自分は死なない、アシㇼパさんも守る、両方やる!」って気概が感じられて好き。安心出来る。それに比べて月島………自分の命大事にして………
9
ね、ねえ……あのさ…………怖い話していい?無料公開で金カムハマった方々、23巻で病室のベッドで横たわる鯉登少尉の横で、軍曹が尿瓶を持って立ってること、気付いてた…………?わたしは何と、今気付きました……
11
金カム、久々にエグいハマり方してる。そりゃそうか、長年のファンの方々が何年もかけて読んできたものを、たった数日で摂取したんだもん。超高濃度の面白さの塊を丸呑みしたようなものじゃん、これは急性中毒みたいなものなのかな………
14
アニメ公式HPの宇佐美の紹介文、話題になってたから見た………
「股間への刺激に強いこだわりがあり」←原作読んでたら何となく分かる
「そのことは鶴見中尉も把握済み」←?!?!?!?!?!?!
22
何度でも言うけど、
「その厳格さは、捨てたものの大きさゆえか、月島」
このセリフ、いご草ちゃんとの過去一切知らない鯉登少尉が言えるの、凄すぎるんだよ。作品で一、二を争う月島神解釈ニキなんだよ………
23
鯉登少尉はさ、人の心に進んで踏み込まないところが凄いよね。月島もポロリポロリと少尉に自分の過去を話してしまっていたけど、深く追及しなかった。あれが鶴見中尉だったら、「話を聴こう」と言って、心の深いところまで入り込んでくるところ
25
「戦って死ねと促すったれば、まず我が子供を先頭に立たすっとが筋じゃっど…」で鯉登父とウイルクがオーバーラップしたとき、ああ鯉登少尉ってアシリパさんなんだなって思った。鯉登音之進、あの子はいずれ第七師団を導く存在になる……