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和樂webさんに取り上げて頂きました。
是非ご覧下さいませ😊
歌舞伎でキレッキレのNiziUダンスも!アクロバティックな立廻りで大活躍「やゑ亮&音蔵コンビ」に注目! | 和樂web 日本文化の入り口マガジン intojapanwaraku.com/culture/150140/
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はぁードキドキした!羽生選手圧倒的過ぎた。
いつも自分を奮い立たせる時はYouTubeで羽生選手の演技を観てます!
僕の一生の自慢は小、中学生の時全国大会で羽生選手と戦った事。
結果はまぁ、あれですけど笑
#羽生結弦 #当時からレベル違い #僕の名は #波多野祥英
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若旦那(@otowayabando )
がスシローの宣伝で渋谷のスクランブル交差点をジャックしているようです!
まだ行けてないですがお店では若旦那の声でお寿司を届けてくれるらしいです😆
さぁ、スシローぜ‼️
#すしで笑おう
#スクランブル交差点
#スシロー
#オフショット
#坂東彦三郎
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コロナの影響で公演中止となりました三月国立劇場「義経千本桜」の映像が期間限定でYouTubeに公開されました
自粛期間中のこの機会に是非お家でご覧ください!
そしてこの機会は歌舞伎を観た事ない人に観て頂く良い機会なので是非シェアをよろしくお願いします!
youtube.com/channel/UCzL2Y… @YouTube
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「VOGUE」などで活躍されている写真家のフレデリックアランダさんにとんぼの稽古風景を撮影して頂きました。
その一部を😊✨
#歌舞伎
#立廻り
#とんぼ
#音蔵
#松悟
#やゑ亮
#FredericAranda
instagram.com/fredericaranda…
#アクション
パンツはまたまたご愛嬌で🙇
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次は「返り落ち」
見ての通りですが、回りながら落ちるとんぼです。
鳴上の大岩や三人吉三の火の見櫓、弁天の屋根など高さは様々ですがこれも色んな芝居に出てきます。
意外と高い方が楽ですが、ある程度高いとちょっと痛いです。舞台は板ですが道場は砂なんで全く痛くないです。
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次は「バク宙」
これは名称ないです。笑
普通にバク宙って言ってます。昔はなんて言ってたんだろう??
あんまりやる事はないのですがめぐみの喧嘩でやったりします。
先月の芋洗勧進帳でもやっていました。
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次は「後返り」
うしろがえり、あとがえりと呼んでます。
一般的にいうバク転ですが歌舞伎では片足ずつ分けて着地するようにと言われています。
先代萩の床下のねずみなどなど。
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次は「返り越し」
返り立ちで人や物を越えるとんぼです。
蘭平の立廻り等ではどんどん台の人が増えていって凄いことになってます。
後は、花道でシンの人を越えることが多いです。
蘭平、小金吾の立廻り、義賢最期など色々な芝居に出てきます。
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次はソクの「返り立ち」
両足踏み切りで、蹴り分けの返り立ちよりも高さが出やすいので派手です。
こっちは前宙から稽古します。
松悟君に返ってもらいました。
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次は蹴り分けの「返り立ち」
これは先日書いたように蹴り分けとソクの2種類あって人によって違います。
僕は蹴り分けなので返り出しから稽古しました。
昔は蹴り分けの返り立ちしかなかったそうでソクよりも歌舞伎らしい返り立ちと言われてます。これはちょっと肩が入っちゃっていますが😅
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次は「返り出し」
はっちょちょんって踏み込んで返る三徳。
これも色んな立廻りで出てきます。
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次は「返りっぱなし」
三徳で着地の時に上半身を起こさないものです。
手をついてもいいんですが僕はつかない方が好きです。
吉野山の幕切れとか返りっぱなしですね。
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まずは「三徳」
もっとも基本的なとんぼで色んな芝居に出てきます。
とんぼの稽古はまず基礎の三徳から稽古します。
シンプルが故に1周回って1番難しいかもしれません。
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