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と問いかけてくれたホソクがいて、自信をなくしてしまいそうになった時は、｢どんな場合でも自分自身を強く信じること｣と教えてくれたテテがいた。長い道のりだなと溜め息がでた時は、｢気負わずに一歩ずつやればいい｣と言ってくれたジンさんがいて、｢韓国という国、そしてソウルという都市に、
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｢🐨なぜ僕らは今も一緒にいるのか 同じ船にいるから｣で涙が溢れた。前にも｢僕たちは同じ船に乗りながら互いに違う方向を見て進んでいる。みんな違うけど、僕たちが出来ないことを防弾という名前で成し遂げているんです。｣と話していたな。アミが穏やかな海になって、その船を絶対に沈ませないよ。
@BTS_twt ＝ ☀️