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三八式ボールペンのケース試作品3種。ギリギリまで小さくしたものが今回製作してもらった右端になります。(あっ、テーブルにネコの毛が‥)
サイズ的には真ん中ぐらいが良さそうなんだけど、コストがなあ〜
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ゴールデンカムイを読んでたら十八年式(村田銃)と三十年式も欲しくなったのでモデリングしてみました。上から十八年式、三十年式、三八式ボールペンになります。(レンダリングイメージ)
是非、シリーズ化したいなあ。
ちなみに三八式は歩留まり改善のため、キャステムさんにて工法見直し中です。
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ボールペンのキャップを作ってみたら、もはやキャップではなくなった件。(レンダリングイメージです)
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量産品のファーストロットが出来上がってきました。
鋳造→溶着→荒仕上げ→動作確認(今ココ)→表面仕上げ→熱処理→黒染め、と完成状態まで進めて今回のロットで歩留りの見当を付けます。
販売はもう少し先になりますが、欲しい人すべてに手にしてもらえる方法を考えています。
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ついに製品版が完成しました。
さあ、量産だ量産だ、量産だ〜！
(ちなみに製品はこれに熱処理&黒染めしたものになります)
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金型製作まであと一歩。のところまでやってきました。動作と仕上げの確認モデルですが、ほぼこれに黒染めしたものが製品になります。ゴールはすぐそこだよ、キャステムさん！
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量産用モデルの確認中。刻印は前作とは比べ物にならないくらいハッキリ・クッキリ。完璧じゃないですか、キャステムさん。
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構想から6ヶ月。ついに完成！熱処理の関係でマットな仕上がりとなりましたが、長い年月を経たかのようで、なかなかグッドです。これを肴に飲む酒は旨かった〜。長い間試作を繰り返してくれたキャステムさんには感謝です。商品化にもご協力お願いしますね。
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三八式ボールペンの鉄製1号、広島のキャステムさんに協力してもらって、ようやくここまで形になりました。材質は炭素鋼で重さは約80グラム。これから焼入れと黒染めをして完成！となります。ボルトの動作音がいいね〜
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三八式ボールペンの試作2号。ようやくカートリッジの装填、排出が出来るようになった。よ〜し、次はいよいよ鉄で造形してみよう。
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三八式ボールペンの試作1号。とりあえずナイロンで成形。思ったより手に馴染む。動作にはいろいろ問題が見つかったので、細部の寸法を調整してリトライします。#DMM
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銃をモチーフにしたボールペンの第4弾、「三八式」。G2規格のカートリッジを弾丸に見立てて、ボルトアクションでロード・アンロードが出来る。これ、スチールの削り出しで作ったらカッコいいだろうな〜。#Fusion360
3D CADを使っていろんなものを立体化してます。DMM.Make:make.dmm.com/shop/206746/ Shapeways:shapeways.com/shops/y-s-mini…