エーテン(A-10)(@A10GADGET)さんの人気ツイート(リツイート順)

・ポルノを描いて子供に恥ずかしくないのか ポルノ表現の奥深さを知れば少なくとも僕は恥ずかしくない ・描いたポルノを子供に見せられるのか 見せられるわけがない。何故ならまだ二十歳前だからだ。多感な時期に極端に偏った性趣味性嗜好のものを見せるべきではない。
エンターテイメントのカタルシスの一つの形態に「恐怖をまき散らす者」が自分の制御下にあったり自分を好いてくれてたりする状態…があって、名作「寄生獣」は勿論「ヤンキー漫画」(主人公は弱いが強い奴らに好かれる)もそうだし果ては「ギャルがオタクを好いてくれる漫画」も同系統だと思うんです。
改めてご報告 ガジェット工房 夏コミ一日目全年齢向け新刊 『帰り路の魔女(全)』432p 完全脱稿しました! 書店通販情報は追ってこのツイートのリプ蘭にでも通知させていただきます!
tsugimanga.jp という訳で…勝手に「次にくるマンガ大賞2020」ノミネート祈願の記念壁紙を作りました。是非広くRTしていただけると嬉しいです!(編集部から怒られたら消します…汗) 『赫のグリモア』をよろしくお願いします! #別冊少年マガジン  #赫のグリモア #次にくるマンガ大賞
全てのネジ、ボルトに緩み防止線が引かれてて、ここまで細かく漫画に描く必要は無いかもだけど、こういう細部を知っておく事でフィクションにリアリティは宿るなって思いました。
これ着てたら娘に「パパ!プリキュア着てるの!?」って聞かれたので「そうだよ」ってGA的な模範解答を返しといた。
そして今まさに僕はこのページ達と闘っています。漫画って突き詰めると矛盾するんです。独りよがりでもいけないが自分自身を失った漫画に価値なんてあるのか?と。
漫画家が裏カジノに行った(その1)
どうしても資料が机に平積みされちゃうので、一冊一冊のの独立性の高いブックエンドが欲しかった所、これは良い感じ!7冊挟めますしバネ素材なので横に延ばせば厚い本も挟めるよ。
要するにこういう事だよな。
ゲーム会社員時代に、営業さんに見せてもらった他社タイトルの売り上げ数を見て、「ああ俺は単なるゲームファンで、プロの視点を持ってなかったんだ」と気づかされるくらい、「売れてる」と思ってたゲームが全く売れてなかった。
こういう方って「面白いものを描く」「売れる」という正攻法から逃避して、裏ルートからの一発逆転を狙ってる人が多いんですよね。「漫画家は読者を啓蒙しなくてはならない」とか言い出したら危険信号っす。
僕も『めぐみの春』で漫画家目指しました。実はノウハウがメチャクチャ実践的です。ここら辺全部漫画初心者が陥りそうな落とし穴なんですよ。
ファミコン雑誌見てたら見つけたイラスト。ご本人に描かせるところが80年代っぽくて良いよね。
同人作家40代の壁は存在する。一人、また一人と、リアルで交流のあった作家さんに連絡がつかなくなっていく。鬱なのか故郷に帰って足を洗ったのか…怖いです40代の壁。
参考ににうしとら読んでたら、奴ら「倦怠期の夫婦みたいなイメージプレイ」してて最高かよ結婚しちまえ!って思った。
『赫のグリモア』は「紙では増刷しない」方針になったぽいです。作者としては「申し訳ありませんが電子書籍で買ってください」としか言えません。応援やレビュー記事書いていただいてるのに、実本がほぼ入手不可という状況は本当に申し訳ないです。
80~90年代に古本屋に一山いくらでいくらでも転がってた「士郎正宗になれなかった作品」達。 お世辞にも面白いと言えず、独りよがりで、描きっぱなし。作者も飽きっぽく一つとしてまともに完結しない漫画たち。 …それでも僕の漫画業の根っこなんですよ…。
漫画家が裏カジノに行った(その2)
FCの『レイラ』は今見てもかなりレベルが高い絵だと思うんですが、描かれたのはどなたなのでしょうか。
上の娘がひまわりの樹脂製飾りの貼られた段ボールの切れ端を持っていたので何かと聞いたら「『太陽と月の剣」だよ!このひまわりが太陽で半分なのはお月様!」だそうだ。「猫の世界」(娘の想像するオリジナルワールド)は夜が続くから、そこを照らす為に作ったそうだ。フロムゲーみたいな世界観だな。
僕が中二系デスゲーム漫画よりも、突飛な設定の少年漫画を描く方が好きな理由が、100年前のおっさんにズバリ書かれているのマジで驚愕。
ぼくもその時までてんかん発作を見た事がなかったので、ポケモンのポリゴン事件の際は「大げさだな」って思ってたんですが、実際にその症例を見た時は「これはあかんわ!TVゲームは絶対に点滅対策しなきゃ駄目だ」と強く思うくらいにはショックがでかかったです。
会社や実社会は能力主義だから、能力が到って無い者から切り落とされるけど、社会保障は「そうであってはならない」と、そういう理想を目指すんだよ。
完成間近。