平成最後の夏。非リアの人RTみたいなツイートよく回ってますと。だからなんだと。非リアってそもそも伸びしろしかないんですよ。今まで好きという感情を我慢し続けれたプレイヤーなんですよ。その感情を保つ者こそが、 イッツ・ア・ケイスケ・ホンダですよ。あえて恋人を作らないんですね。あえてね。
今のは本当にごめん。
あえて1点決めさせてみる。 ここから更に楽しめさせてくれるんですよ。
クリスマスって「クリボッチ」の人が居るかと。 そういう時こそ家族。友達。がいる ありがたみを感じますよね。 やっぱり恋人と過ごす風潮があるので恋人と過ごしたい気持ちが山々やと。 ただ、シュートは撃たなきゃ、得点できない。 身だしなみ整えるのも、シュートを撃つ前の「もらう動き」やなと。
あかん。通信制限解除されてから5日目で通信制限かかりましたよと。かかったんじゃないんです。あえて通信制限かかりに行ったんですね。通信制限解除されるまで25日もあると、だかなんだと。スマホに頼らずどれくらいリアを充実させるか。この動かない携帯の中どうやって動画見るか。実験中なんです。
敵は常に自分自身やと。リア充でもなく非リア充でもなく本田圭佑やと。自分に勝つか負けるかやと。まずはジャンケンやろと。自分自身とジャンケンをする。つまりは鏡に向かってジャンケンホイやなと。俺はケイスケ・ホンダやなと。あいこが連続する白熱なバトルでしたね自分に勝つって難しいですよね。
彼女とずっと一緒に居ると、男って安心して、付き合いたてに出来てた小さい事が、長くいるとできなくなって、彼女の事を色々悩ませたりしてしまうんやと。それが1度別れ話になって、男がそこで変わられるか、変わられないかで、いい男かが決まるんやと。やっぱり自分を磨いて磨いてナンボなんですね。
海に来てるのに化粧バリバリして水着まで着て、一歩も海に入らず浜辺でダラダラしてる女の子居るでしょ。 いや、なにしに来てるねんと。 海入れと。 あれマジでいらんでしょ。 コンビニのレシートくらい要りませんよ。
3km離れた位置で暗殺を試みたスナイパーに気付き、顔で「なんでそんな事をするのか明日までに考えといて下さい。そしたら何かが見えてくるはずです。」と微笑みながら語っている本田圭佑。 その後、暗殺を試みたスナイパーは撃てずに立ち去った……
プリクラ撮る時、たまに変顔する女の子いるでしょ? あれ、実は伸びしろなんですよ。顔を可愛く見せるための機械にあえて変顔で挑んでみる。あえて小顔ポーズせず白目で挑んでみる。あえて400円の機会に割り勘で挑んでみる。そういう姿勢がグッドセンスや、思いますねー
いや〜平成終わりましたよね 平成で生まれ平成を終えた若者が多いんじゃないかと。ただ、新時代が始まってもそもそも何も変わんないですよ。この先新しい時代に幕を開けるのはそこの君達なんですよね まぁ僕は令和早々罰金食らいましたよ 僕レベルになると警察に投資した気分なんできよきよしいです。
〜傷付かない方法〜 ①他人を期待しすぎない。 ②他人を信用しすぎない。 ③他人に依存しない。 ④他人と関わらない。 ・デメリット ただ、この方法だと友達が居なくなる。で、やっぱり自分を偽らず、ありのままの自分を受け止めてくれる人だけ大切にするべきやと。人間関係って難しいですよね。
最近やたら、きよきよしい気温ですね。 寒くなるにつれ恋しくなりますが あえて僕は1人を貫くんです。 平成最後まで非リアを貫くと僕は国民に約束したと思ってるんで、 これから、クリスマス? イルミネーション?だからなんだと。 あえて全て1人で過ごしますよと。あえてね。
喋る時最初に「あっ」て言う人たまに居るでしょ。 いやお前らスーモですかと。
最近思ってたんやけど、喧嘩したり機嫌が悪くなったら、物を荒く使ったり、ドアをクッソうるさく閉めたり物に当たったて「イライラしてますよ。アピール」する人居ますと。1人でやるのは勝手なんですけど友達いる時に、するのはナンセンスやと。空気が潰れるんですね。
好きな人にプロポーズされた人羨ましすぎると。昔は好きな人と結婚して子供が生まれるのって当たり前で簡単と思ってたけど、そもそも好きな人と長く付き合い続けるのも難しいし更にその好きな人が自分と一生一緒に居たいって思ってくれるって何事ですか? つい本音圭祐が出てしまいましたよと。
これよく見てくださいよ。 「おいしいピーチ」じゃなく、 たのしいピーチなんですね。飲むだけでたのしいんですよ。辛い事も嫌なことも全て飲み込み、楽しめと。 えぇ。なるほどねと。 いや、これは見習わなアカンなと。
平成最後の夏休み。ムリして宿題するのはナンセンスやと。今ある宿題って正直いつでも学べるんです。ただ、今お家にあるベットって、1番お世話になってる方やろと。寝る時。色んな時。使ってるでしょ?宿題をやるのか、ベッドで寝転ぶのか。自問自答した結果。 ベッド・イン・ケイスケ・ホンダでしたね
スポーツやら何から何まで上には上が居ると。その中自分より上の人を妬む人も居るんじゃないかと。妬んだ所で伸び代がないやろと。いわゆる時間の無駄なんですよ。その人にちょっとずつ近づけるよう努力する人が今後成長するわけですよ。 妬むじゃなく、超えようと努力しろと。 努力は伸び代ですよ。
〜もしも本田圭佑が童貞だったら〜 友達「え~?お前童貞?」 本田「童貞ですと。その通りですと。だからなんだと。童貞と書いて道程と読む、つまりスタートラインは皆同じやと。僕はあえて温存してるだけですよ。あなたは後から失速しますよ。」 友達「......」
実はカップヌードルってW杯より緊張するんですよ。ロックオンしたカップ麺を3分ジャストで開封できるのか。 最高の状態のタイムを過ぎたらオフサイドやぞって。呪文のように言い聞かせるんです。 3分というジャストタイムのフィールドでのプレッシャーをいかにどう戦うのか。何事も必死が1番なんです。
7月3日ベルギー戦ですね。 正直怖いです。ボール怖いです。 RT×1してくれた数だけ川島永嗣のキーパーの強さが0.01ずつ上がって行きます。
皆んなネガティブなこと言い過ぎと。 その通りですと。だからなんだと。 簡単な話しスペインボコして予選突破すれば良いだけなんですよ。 エールを送りましょう。
ヤンキー「お前どこ中だよ?」 本田「現時点では今お前に夢中やと。 これ伸びしろはないですね。目が合っただけで声をかけてくれる。つまりヤンキーは気が短い。視野も短いでしょ。「卍」より「個」の気持ちを高めに行った方が人生伸びしろですよと。」 ヤンキー「どこ中……夢中・・は?!」