『銀河の死なない子供たちへ』ド嬢POPです。
【告知】「バーナード嬢曰く。」第2巻、7月27日(月)発売決定しました!
実家で中学の時の教科書見てるけど、落書きがヒドイ。
秋田書店のKindle50%還元セールは16日まで。『サナギさん』も全巻対象です! amazon.co.jp/gp/product/B07…
8/27に下巻が発売される『銀河の死なない子供たちへ』。 第1話から、物語が急展開する第4話まで、バックナンバーから読めます。 comic-walker.com/contents/detai…
今月下巻が発売される『銀河の死なない子供たちへ』と、『ヨルとネル』『オンノジ』の3作品。世界観もキャラも物語も互いに無関係ですが、“終末3部作”的なイメージで描いていました。Kindleセール中の今のうちに、後者2作を是非! amazon.co.jp/dp/B01M655GOH amazon.co.jp/dp/B00HC9DPFE
【無料お試し版!】『鬱ごはん』1巻が、期間限定でKindle等、電子書籍で無料です…! Kindle amazon.co.jp/dp/B07PRMLNPB eBookJapan ebookjapan.jp/ebj/211060/vol…
毎日告知してますが、『銀河の死なない子供たちへ』上下巻の上巻分は期間限定で無料公開しているので、未読の方は是非…! twitter.com/ramuniikun/sta…
「KAGEROU」は、漫画家や小説家目指してる若者に薦めたい。「KAGEROU」読みながら感じるモヤモヤは、あなたがまだ誰にも見せたことのない自作の、最初の読者が感じるであろうモヤモヤと同じです。
手塚治虫文化賞短編賞という、大変名誉ある賞に選んで頂きました。「オンノジ」「鬱ごはん」「バーナード嬢曰く。」の3作まとめて、ということだそうです。 t.asahi.com/eb12
絵本買った。
カーリングが少年漫画になったら。「ストーンが砕け散ったー!」「浮いたー!」「俺が能力でハウスを広げている内に早く…!」「ククク、ストーンの重さは奪った!」「今だ!ブラシに雷を落として、ストーンに放て!」「かつて日本代表だった親父はオマエのストーンにぶつけられて死んだ・・・」
欲しくもないドードーを惰性で捕まえ続けていると、実際のドードー鳥もこんな風に絶滅したんだな…って思えてくる。
明日発売の『銀河の死なない子供たちへ』上巻、書店によっては昨日より店頭に並んでます。よろしくお願いします。 twitter.com/vitamin_amw/st…
『銀河の死なない子供たちへ』最新話配信されました!コミックスは9/27発売です。 ニコニコ goo.gl/jgDP7n CW goo.gl/vsnCjz pixiv goo.gl/DLffn3
『銀河の死なない子供たちへ』が、11月の「このマンガがすごい!」ランキング・オトコ編で第1位いただきました。ありがとうございます! konomanga.jp/special/128621…
のび太達はひみつ道具がどういう構造でどういう動作原理を持つ工業製品なのか興味を持たず、それは文明人的な態度ではない。F先生はこの問題に自覚的だったから、後にテクノロジーへの理解と敬意を持つキテレツを生み出し、彼が自力での発明を目指す最終回を描いた(という説)。
『銀河の死なない子供たちへ』最新話、配信されました。 今回は、この漫画の中でも最重要エピソードな気がします。 …ので、是非! ↓続きはこちらから。 ★CW goo.gl/ro7tD3 ★ニコ静 goo.gl/tmQknM ★pixiv goo.gl/5i3jq4 ☆コミックス上巻発売中!
「風立ちぬ」わかりやすい鬼気迫る描写は無いけど、明らかに狂気を孕んでいて、それでいて清々しいほど純粋。「世界を救う」とか「愛する者を守る」とか、そういう動機が伴っていた方がむしろ不純なんじゃないかとすら思えてくる。物作りの姿勢としては、ある意味正しくて、しかし戦慄せざるを得ない。
昔話の「さるかに合戦」を読み直したんだけど、タランティーノが書いたとしか思えないような話だなコレ。
電子書籍で、デビュー20周年記念セール(期間限定無料とか!半額とか!)をしていただいております。Kindle等、各ストアでもセール中だと思うので、ご確認ください。この機会にぜひ!bit.ly/2Qk9B8b
ちなみに、そんな実体験満載の『鬱ごはん』ですが、発売中の「BRUTUS」危険な読書特集で、海猫沢めろん先生に丸々1ページ分、ガッツリと紹介していだだいたいております。
『銀河の死なない子供たちへ』最新第9話、配信されました。前回から時間空いてスミマセン! ★CW goo.gl/yqik6t ★ニコ静 goo.gl/nqmd7q ★pixiv goo.gl/8pM9BV
久しぶりにタクシー乗ったんだけど、運転手、ロボ化してる…?
モロッコと聞くと、「性転換手術」「松茸の輸出国」という全く関連性が無い二つの情報を思い出す。そんな無関係な両者の間に、無理矢理文脈を見い出すのが人間の性であり、物語というものは、そのような過程を経て生まれるのだ。