最近、うちのイヤイヤ2歳児氏がなかなか朝ごはんを食べないんだが、しまじろうの動画に出てくるピザパンを作ってやったら喜んで食べた。娘よ、あなたの母はかつて、再現料理の薄い本を作って売っていた女なのだよ。
オタクが自分の調べ物をまとめて薄い本にしておくと、こういうときにとりあえず自分の薄い本を参照すれば情報がすぐに見つかるという利便がありますね。私は自分の本に参考文献一覧をつけるようにしているので、元資料まですぐにわかる。私が便利!
これ、確か茉里本人や妹の杏奴が記した話だと ・不憫だからと茉里の祖母が安楽死を言い出し、主治医もあとわずかの命だと告げる ・茉里の弟が同じ百日咳で死んだばかりだったのもあり、鴎外と妻も安楽死に承知 ・茉里の祖父がそれを知って止める という流れだったはずで、 twitter.com/nukuteomika/st…
室生犀星が3時のおやつの時間に飲んでいたという味の素牛乳、いざ。 #文アル茶会
Amazonで原稿用紙探してたら最高な器を見つけてしまった。波佐見焼の原稿用紙(柄のお皿)!!!
この3人のラインナップの中で徳田秋声が最初に売り切れたっていうの、文アルの人たち的には普通のことかもしれないけど、文アル知らない人から見たら意外すぎる順番なのでは?
同じ推しに狂った人間の妄想の産物を、気づいたら消えたり非公開になったりしない紙媒体で手にできるんだからそれだけで我々は喜んで金払うのよ。我々は同人誌に完璧な絵や文章を求めているのではない、求めているのは狂気だ。完璧な絵や文章がほしければ商業出版の方が断然コスパいいよ。
確かヴィヨンの妻とか、その辺りの小説にそういう描写があったような気がする。
市民による相互監視の雰囲気を「隣組みたいやな」とか言っていたら、世の中がどんどん戦時中じみてきた…
自粛しない飲食店を通報する世情に対抗し、電気を消して常連さんだけ入れて営業しているバーの話を聞いたんだけど、それ戦中戦後を舞台にした小説で読んだやつやん…
ユアマイ蘇!蘇!いつもすぐそばで見る 焦げ付かないよう誰も邪魔できない
日記用にペン先が極細の万年筆を買いに行ってきたのですが、ふとインクコーナーを覗いたら「秋刀魚」という名前のインクがあったので衝動買いしてしまいました。