平野貞夫(@hirano_sadao)さんの人気ツイート(いいね順)

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《永田町フ〜ゥン録》 戦前~恐慌と児童虐待・統計偽装・政党劣化・天皇機関説事件・軍部反乱・衆院で陸軍官僚の「黙れ事件」・ノモンハン事件。平成~弱肉強食格差貧困と児童虐待・9条解釈壊憲・アベノミクス統計偽装・官僚の国会侮辱偽証言動。枝野玉木の歴史的使命重大。 youtube.com/watch?v=ttTH3S…
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《3ジジ放談10月号発信中》 安倍晋三氏刑事告発の経過を報告。東京地検が9月27日に「不起訴」決定。告発状受理の日時、不起訴理由など疑問を申込書の提出で追求中。告発状受理は安倍首相が一定期間、内乱罪等の被疑者であり、取り調べの有無など国会の最優先の究明問題だ youtube.com/watch?v=uqhFQM…
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《沖縄県知事選挙の深層を考える》① 玉城デニー氏の圧勝を喜びたい。 「翁長知事の霊力が沖縄県民の霊性を、どう結集するか」  が勝負のポイントだった。  玉城勝利の深層に「沖縄県民の霊性」がある。  それは「近々沖縄に迫る危機」を県民の霊性は察知  していたからだ。
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「桜を見る会」事件で安倍首相は参院本会議と記者会見で「嘘」を自白した。 大悪徳業者山口元ジャパンライフ会長に会ったかの追及に「お会いしていない」と「お」の敬語で否定。人間の潜在意識は緊張で事実を語る。「3ジジ放談」はユングの深層心理学による嘘発見法で判定。 youtube.com/watch?v=9mXI6u…
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《出演しています》 治山、治水、災害対策は政治の責任。 権力の不公平さ、権力の私物化が災害の原因。 デモクラシータイムス 【永田町フ~ウン録】 平野貞夫・鈴木哲夫・早野透 災害と政治/総裁選のていたらく  youtube.com/watch?v=JKtQ65…
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「安倍国葬は、日本国憲法の葬式となる」。前例とする「吉田国葬」には、憲法を冒涜する自社55年体制の機密があった。社会党を説得した園田衆院副議長の秘書役の私が、オリーブ千葉の勉強会で公表した。『吉田元首相の国葬の真実』の動画のご視聴拡散を願う。 youtu.be/2Lz6QkRE4B8
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神無月 加計隠しの 総選挙 今治で街頭演説を終えてしばし妙観。加計・獣医学部新設に将来の生物細菌兵器の研究を感じ1月4月と現地を訪ね市民運動やマスコミの相談に応じてきた。総選挙でバラバラ野党。加計隠しは成功か。アベ・ナチノミクスが本格化する。 神無月 立憲主義の 声は消え
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「寺子屋ルネサンス」9月16日講座  小沢一郎は、米ソ冷戦終結直後、沖縄米軍基地を高知県への移設を構想し 基本調査で空港完成予想図を作ったが妨害で不調となる。 20数年後、玉城デニー氏が「基地問題に政治生命を懸ける」と基地を視察。 感動しました。 勉強会動画 youtube.com/watch?v=QjPRJw…
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「『 日本の議会政治』にはどんな問題があるか」出来立ての小冊子。これは国会議員にこそ読んで欲しい。最大の問題は野党議員が議会政治の本質に気づいていない事。まだ間に合う。そんな思いを若き有志と語り有意義なひと時。
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『永田町フ〜ゥン録』再開。①桜を見る会問題は、精査で安倍側の法違反明確。いにしえ西行法師は戦場での死者鎮魂に各地で桜を植えた。桜の精は平和を願う日本人の心、その怒りは安倍退陣へ。②高知県知事選で野党統一候補健闘。自公候補の焦りと政局直撃を報告。視聴願う。 youtube.com/watch?v=WrqXI4…
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この首相談話記者会見は、新天皇に対する「精神的」圧力であり、国民に対する「精神的」命令である事に気づくべし。象徴天皇制を真っ向から否定する行為。憲法違反も甚だしい。
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《3ジジ放談9月号発信中》 月刊文春で元東電炉心専門家木村俊雄氏の『福島第一原発は津波の前に壊れた』を紹介。事故原因究明を放置しての再稼働や輸出は、憲法前文の「全世界の国民が恐怖から免れて生存する権利」の壊乱だ。反原発運動は憲法の基本秩序を原点に再構築を。 youtube.com/watch?v=leiZio…
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懐かしき記念の写真。中央右の眼鏡の方が原水協理事長の安井郁教授。三列目左から二番目は衆院事務局就職当時の私。杉並公民館初代館長であり平和運動家である安井教授は私の恩師。被爆の継承を担う松本浩一君の杉並区での立候補。深き縁を感じる事大いにあり。その理由を話す。明日高円寺ご参集あれ。
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①《小沢代表と沖縄基地問題》 高知新聞の10月9日夕刊コラム欄「話題」に 【三原のデニー】の池上記者の記事が載った。 2年前の2月デニーが三原村と土佐清水の丘陵の山中に居た。 1990年代に小沢一郎と平野貞夫が構想した国有地に国連の設備を 造り、そこに沖縄米軍基地を移す計画の現地である。
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メルマガ「日本一新」2019年1月3日号より (刑法内乱罪の「護憲性」を論ず)  年始めからかたい話で恐縮だが、昨年9月の「安倍晋三内乱予 備罪告発」につき法理学的見解を述べておきたい。いうまでもな く「法理学」とは、法の原理や道理についての論理である。