~無言で外に出されかけてます~ 孝「あ、あ、あ、プレゼントあるよ!」 一「はぁ?んなもんで釣られると… 孝「ワイン!お取り寄せの!製作本数少なくて、品切れって悔しがってたアレ!行きつけのお店で…!」 チャプンッ 一「…」 一「…」 一「…分かってるじゃねーか」 翔「釣られたね」
☆孝明→玲司プレゼント攻撃☆ Prrr… 玲『おー?』 孝「玲司~、俺だよ~。今、部屋にいる?行っていい?」 玲『いるけど立ち入り禁止』 孝「なんで」 玲『これからバル〇ン焚くから』 孝&翔(意外と生活感あるんだよな…彼) #共有ルームに来て貰った
孝「はい!」 玲「…え~っと?」 孝「メリークリスマス!」 翔「一日遅れのクリスマスプレゼントだよ、玲司♪」 玲「おぉ、サンキュ。あ、それなら俺も持ってくるわ。買ってあったけど渡すチャンスなくてさ」 孝「え…(キュンッ)」 翔「企画関係なく用意が…?(キュンッ)」 #バルサソ焚いてた
玲「今、部屋入れないんだった…後で渡すわ」 孝「え~、全然いつでもいいよ?嬉しいな~!」 翔「ね~!何くれるんだろうね!」 玲「いつも頑張るお二人さんに、海外セレブご用達の高級キャンドル。アロマ系、苦手じゃなかったよな?」 孝「うん、好き」 翔「僕も!」 孝「…って、俺が渡す方!」
孝「これ。シンプルなシルバーリング。お手頃価格だけどエメラルド入り!」 玲「おっ」 孝「どうだ。この間撮影で使ったアクセのシリーズで、新鋭若手デザイナーさんの一点ものだよ?こういうデザイン嫌いじゃないでしょ?」 玲「…へぇ?悪くないな?」 翔「センスがいい二人が張り合ってるね(笑)」
☆孝明→凰香プレゼント攻撃☆ がちゃっ 凰「ただいま…」 孝「凰香、おかえり!」 凰「!…帰っていたのか、孝明。泊まり、お疲れ」 孝「ありがとう」 翔「僕もいるよ♪」 凰「翔まで。どうした、何かあ… 孝&翔「メリークリスマス!」 凰「……昨日では?」 孝&翔「正論」 #かくかくしかじか
孝「というわけで…じゃん!プレゼントは…俺!」 凰「間に合ってる」 孝「返品が早かった」 翔「負けないで、タカちゃん」 孝「本命はこれだ!室内用ストール!凰香、チクチクするの気になるだろうからカシミヤです」 凰「…へぇ…あたたかいな」 孝「なんとな~く肩の辺りが寒そうに見えてさ」
孝「こう…俺が後ろからぎゅってしてると思っ 凰「間に合ってる」 孝「返品が更に早かった」 翔「負けないで、タカちゃん(笑)」 孝「え~、真心であなたを温めますので、底冷えするなって時に使ってくださいな?」 凰「ふ…っ、下手な冗談がついて無ければありがたく貰う。ありがとう、孝明」
☆孝明→岳プレゼント攻撃☆ ピンポーン♪ 孝「がーくーくん!」 翔「あーそーぼ!」 岳『いーいーよ♪』 ガチャッ 岳「どうしたんです(笑)?」 孝「話せば長くなるんだけどね?」 翔「遅刻サンタのプレゼント爆撃中なんだ♪」 岳「なるほど。俺は貰う方かな?やった♪」 孝&翔「話が早い」
孝「岳へのプレゼントはね、迷わなかったんだ♪」 岳「お、それは嬉しいな。孝明さんが俺のこと良く分かってるってことでしょう?」 孝「ふふふ、俺の実益も兼ねてるからね」 翔「というと?」 孝「じゃーん!コーヒーメーカー最新機種!料理をご馳走になった上で振舞って貰うことを見越して高級品!」
岳「うぉ、本気でいいヤツだ(笑)!え、いいんですか、これ」 翔「あぁ、そういえば岳、この間、使ってるのが壊れちゃったって言っていたような…?」 岳「そうそう!本気でよく知ってましたね、孝明さん(笑)」 孝「ふふふ~、皆にも振舞ってあげてね?でも一杯目は俺のため!楽しみにしてます!」
☆翔さんプレゼント攻撃をする人を決めよう…でしたが☆ 孝「俺の爆撃が予想以上に時間がかかりましたが、次は翔の番です!」 翔「予定では3人だったけど…孝明が6人に渡してくれたから、僕から3人だと残りが3人だけになっちゃうからね。リプ無しで、残り全員に行ってきますね」 孝「お~!」
☆翔→孝明プレゼント攻撃☆ 翔「それじゃあ…孝明」 孝「翔…」 翔「…」 孝「…」 翔&孝「プッ」 孝「あはは。最近『タカちゃん』に慣れてるから、翔にマジトーンで『孝明』呼びされるとドキッとするようになったよ(笑)」 翔「僕も、『孝明』呼びに気合が入ってしまうようになったよ(笑)」
翔「はい、プレゼント」 孝「おっ、これは箱のサイズでもう分かる」 翔「多分当たり」 孝「やっぱり、ピアス!」 翔「僕は孝明の目が一番の宝石だと思っているんだけれどね?これは一目見て、その輝きをより引き立たせてくれるデザインだと思ったんだ。使ってくれると嬉しいな?」 孝「…照れるね」
☆翔→二葉プレゼント攻撃☆ 二「~♪ただい…わっ」 孝&翔「メリークリスマス☆二葉!」 二「え、え、二人で一緒に一日遅れのクリスマスとか、そういう企画か何かですか(笑)?」 翔「飲み込みが早い人は、本当に早いよね」 孝「二葉くん、さすがです」 二「当たったのかな(笑)?」
翔「僕はね…。二葉には絶対絶対、これが似合うと思ったんだ!」 じゃん! 二「ふわふわだ~!」 孝「モコモコ部屋着だね(ジェラヒ〇ケ的な)。確かに似合う…二葉、かっこいいのに似合う…」 二「そんなに(笑)?ありがとうございまーす!愛用します!」 翔「早速着て写真を…」 孝「翔がガチ」
☆翔→悠人プレゼント攻撃☆ 翔「僕はね…。悠人にも絶対絶対絶対絶対、これが似合うと思ったんだ!!!」 じゃじゃん!!! 悠「…俗に言うジェラヒ〇ケだな」 孝「二葉と同じもので来たwwwしかもちゃんと柄とかデザインは全然違うのだしwww」 翔「だって、似合うと思ったんだよ!!!」
翔「先に言っておくと、二人はたまたま被ってしまっただけで、他の人は違うものだよ?でもね?こっちの柄は悠人に似合うな~って思って、さっきの柄は二葉に似合うな~って思って。二人はよく服を交換したりもしていて、似た体格でしょう?二人に並んで貰って…写真を撮りたいと思ったんだ!!」
翔「これって、夢の国で大きなモコモコの方々と一緒に記念撮影をする気持ちだよね…。僕、初めてだよ、こんな気持ちになったのは!」 悠「それは…光栄だ(キリッ)」 孝「光栄なんだwwでも、うん、まぁ、こんなに熱意溢れる翔はなかなか見ないもんね?ww」 二「着てきました~」 翔「似合う!!」
~記念撮影~ 翔「僕、真ん中!」 孝「え、俺も入りたい!」 悠「全員まとめてこの胸に飛び込んできてくださいよ」 二「とぅ!」 ドフッ 悠「ぐほぉっ」 二「あ、ごめん。俺含まれてなかった?」 悠「いいぇ…俺は全てを抱きしめる男…」 孝「踏ん張ってるw悠人が踏ん張ってるww」 翔「わ~♪」
☆翔→歩プレゼント攻撃☆ ピンポーン 歩『はい』 孝「どうも!」 翔「サンタクロースです!」 孝&翔「メリークリスマース!!」 歩『……メ…リー…クリス…鱒???』 #困惑したまま入れてくれた #かくかくしかじか
翔「…というわけで、歩には奇をてらわずに正々堂々勝負!」 歩「勝負なのか」 翔「自分で作れる最中セット!」 孝「じゃじゃん!」 どんっ 歩「これは…!!! 最近流行の最中の皮と餡が別添えになっており食べたい時に自分で挟んで最中を完成させ何時でもパリパリ皮を楽しめるという限定甘味!!」
孝「歩。ブレス、ブレスwww」 歩「は~……は~……すまない、興奮してしまった。これは…限定品でなかなか手に入らず、ずっと食べたいと思っていたもので…お値段以上甘味♪、というヤツなんだ」 孝「ニト〇じゃなくて甘味なんだね(キャラ変わってない??)」 歩「ありがとう…いいクリス鱒だ」
歩「素で間違えた。変換。興奮のためか。すまない。いいクリスマスだ」 孝&翔「メリークリスマス!!」
☆翔→優馬プレゼント攻撃☆ ガチャッ 翔「優馬」 優「?はい!」 孝「今日は何の日だ?」 優「今日は…ボクシングデー(Boxing Day)ですね。クリスマスプレゼントの箱(box)を開ける日で、クリスマスにカードやプレゼントを届けてくれた人たちにプレゼントをする日です」 孝&翔「そうなんですか」