北海道電力株式会社(@Official_HEPCO)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ほくでんからのお知らせとお願いです。 本日(25日)、当社から委託を受けたグループ会社の従業員が小樽市内で車上荒らしにあい、作業服の紛失が判明いたしました。お客さまにおかれましては、当社または当社グループ会社の従業員を装った詐欺などに十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。
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停電の状況について(6時現在①) 9月6日03時08分 胆振地方中部で地震が発生。その地震に伴い道内の火力発電所が緊急停止し、電気の使用量と発電量のバランスが崩れたことで、周波数が乱れ、北海道内の全域で停電が発生しました。現在、北海道内の全てのお客さま約295万戸が停電しております。
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停電の状況について(2018年9月6日6時現在②) 水力発電所の発電を随時開始し、火力発電所に電気を送り、火力発電所の発電を再開する作業を実施中です。泊発電所については、外部電源は喪失しておりますが、非常用電源により受電しており問題はございません。
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停電の状況について(2018年9月6日6時現在③) 復旧時刻は未定です。大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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【地震による当社設備への影響について】 本日(2/21)21時22分頃、胆振地方中東部を震源とする地震がありました。 泊発電所につきまして、異常はございません。
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現在、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力の各電力会社さまから、合計約700名の社員の皆さま、約150台の移動発電機車の応援をいただいています。ご協力いただいている電力会社の皆さまとともに、引き続き、全力で電力の安定供給に取り組んでまいります。
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【地震による当社設備への影響について(2)】 本日(2/21)21時22分ころ、胆振地方中東部を震源とする地震がありました。 苫東厚真発電所につきましては、運転を継続中で、現在、設備点検を行っております。
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【北海道全域停電からの復旧に向けた系統操作訓練を実施しました】 当社は、昨年9月6日に発生した地震に伴う北海道全域停電の課題を踏まえ、対応力の向上などを図るため、訓練を実施。全発電所が停止したと想定し、中央給電指令所などで、発電所への操作指令などを行いました。
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紋別地域の長時間停電でご不便、ご迷惑をおかけしお詫び申し上げます。 現地を巡視したところ、送電鉄塔が1基倒壊していることを確認しました。 現在、他の送電線への切り替え等による送電の作業を行っているところです。 皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、復旧までしばらくお待ちください。
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長時間停電によりご不便、ご迷惑をおかけしています。 これまでの調査で、紋別市、雄武町、興部町、遠軽町、湧別町に電力を供給している送電鉄塔1基の倒壊を確認しました。当該送電線の復旧と停電の解消の見通しは現時点で立っておりません。ご迷惑をおかけしていますことをお詫び申し上げます。
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【地震による影響について】 本日(2/21)21時22分ころ、胆振地方中東部を震源とする地震がありました。 北海道と本州を結ぶ「北本連系設備」の潮流(電気の流れ)につきましては、異常はございません。
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停電解消戸数等のお知らせ(1)③(9月6日18時現在) 由仁町、長沼町、南幌町、喜茂別町、上士幌町、室蘭市、苫小牧市、占冠村、日高町、泊村、函館市、今金町、神恵内村
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当社は、東京電力管内における電力の早期復旧に向け、高圧発電機車および復旧要員を #台風15号 による同社管内の被災エリアに派遣しました。動画は、函館港でのフェリー乗船の様子です。一刻も早い復旧に向け、できる限り協力してまいります。
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停電解消戸数等のお知らせ(1)②(9月6日18時現在) 旭川市、士別市、名寄市、上川町、愛別町、東神楽町、当麻町、東川町、深川市、比布町、北竜町、妹背牛町、札幌市、小樽市、岩見沢市、三笠市、美唄市、砂川市、奈井江町、歌志内市、赤平市、芦別市、滝川市、新十津川町、安平町(③に続く)
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【停電について(1/2)】 本日21時22分に、厚真町およびむかわ町の全域、日高町および平取町の一部で停電が発生しましたが、21時23分に復旧いたしました。ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
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社長記者会見 発言要旨(9月6日12時15分)② 本日午前中、苫東厚真発電所の再稼働に向けて作業を進めていましたが、1号機(35万kW)・2号機(60万kW)は蒸気漏れを確認したこと、4号機(70万kW)は、タービン付近から出火を確認したことから、少なくとも復旧には1週間以上かかる見通しとなりました。(③に続く)
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設備の状況について(1) 砂川発電所3号機(12.5万kW)につきまして、13時35分に運転を開始いたしました。
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社長記者会見 発言要旨(9月6日12時15分)⑥ しかしながら、北海道エリアの昨日のピーク需要は380万kWとなるため、こうした対応をとってもなお、火力発電所の復旧を待って、少なくとも1週間以上かかる見通しとなります。(⑦に続く)
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停電解消戸数等のお知らせ(1)①(9月6日18時現在) ・停電解消戸数については41万2千戸です。 ・地域の一部で停電が解消している市町村は以下のとおりです。(②に続く)
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社長記者会見 発言要旨(9月6日12時15分)④ また、奈井江発電所35万kW、伊達発電所70万kW、知内発電所70万kWなどの火力発電所を早急に、できれば明日にも再起動させ、あわせて北本連系設備60万kWを活用した本州側からの電力融通も行います。(⑤に続く)
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社長記者会見 発言要旨(9月6日12時15分)③ こうした状況を受けて、苫東厚真発電所にかえて、既に立ち上がっている道内の水力発電所約30万kWに加えて、砂川発電所25万kWの再稼働を本日できるだけ早い時間に行うべく、作業を進めているところです。(④に続く)
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節電のお願い③ (節電の取り組み例) 不要な照明を消していただく。照明を間引きしていただく。 使用していない電気機器はコンセントから抜いていただく。 詳しくは以下をご覧ください。 節電へのご協力のお願い hepco.co.jp/power_saving/i…
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社長記者会見 発言要旨(9月6日12時15分)⑤ これらの対応により290万kWの供給力を確保できる見通しとなります。(⑥に続く)
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社長記者会見 発言要旨(9月6日12時15分)① 胆振地方中部で発生した地震に伴い火力発電所が緊急停止し、需給バランスが保てず、水力発電所を含むすべての電源が停止し、北海道全域で現在も停電が継続中です。(②に続く)
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本日昼頃の復旧を目指している送電線(66kV紋別線)の補修作業については、道路から現場までの積雪量が多く、資機材運搬に時間を要しており、作業が想定より遅れています。現在、天候の状況を確認しながら慎重に作業を進めており、14時頃に完了する見込みです。 twitter.com/Official_HEPCO…