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同人作家スレッタが過酷なスケジュール覚悟でイベント申し込みに踏み切る勇気はあるのに三徹で全く埋まらない白紙のページを前に泣きながら諦めてお詫びの無配ペーパーに切り替えようとする時叱咤しながらトーン作業と文字入れと印刷所の交渉と夜食とエナドリの買い出しまでやってくれるミオリネはいる
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自分の作品に躊躇なく100%の愛情を注げる人ほどあの感想が貰えなくて筆を折った人の話がピンと来ていない印象
あれ承認欲求じゃなくて自己肯定感の問題でしょ
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リツイート直後のツイートを表示するやつが死に、青い鳥マークはなんか実写の犬に変わってて「フォロー中」タブに知らない人のツイートが延々表示されるのでツイッターはもう終わりです
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Q. ミオリネがスレッタにクソ雑魚パンチしてるシーン、無重力下なのにどうして反作用で離れていかないのか
A. お互いに引かれ合っているから
は解答としてベスト過ぎる
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『エヴァQ』公開後に散見された「カヲシンは百合」って言説、多分「ゲンドウによって運命を仕組まれた被害者二人のカップリング」って意味合いが強いんだよな
「被害者性を持つ者同士のカップリング」を指す「百合」に代替する言葉が必要なのかもしれない
twitter.com/suicide_i/stat…
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「新刊作るんでしょ! 期待されてるんでしょ! フォロワーの皆が応援してくれて、ふぁぼりつ貰ったって! ここで諦めていいの!?」とか言う
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ミオリネなら全然同人界隈にも漫画にも明るくないのにその日導入したクリップスタジオの仕様一発で覚えてアシスタントこなせそうだし手慣れてくるとその後のスレッタの新刊ネームにダメ出しまでしてくる
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そして自己肯定感は人からの感想と違って本人の生まれ育った環境に深く根差しているので手に入らない人は本当にいつまで経っても手に入らない
当たり前のように自分と自分の作品が大好きな人にはそりゃ分からない感覚だと思う 身体的な障害じゃないから擬似的に体験することすら出来ないだろうし