白州次郎人気、僕も分からなかった。 大富豪の息子に生まれイギリスに留学、ベントレーやブガッティを乗り回した貴族趣味。人脈で成り上がった人物という印象。妻は海軍大将樺山資紀伯爵の孫正子。戦時中は友人の陸軍将官に頼み込んで召集令状を撤回させたという。ある意味、戦前特権階級の典型。 twitter.com/nabeteru1Q78/s…
2類→5類 相変わらず素晴らしいセンスと画力の Pica Pica先生。
解雇前提なら、今いる社員は同僚や後輩に教育などしたくないだろう。自分のスキルを教えれば教えるほど自分がクビにされる可能性が高くなるのだから。さらには同僚や後輩の仕事を妨害すらするだろう。チームワークもなく技術の継承もできないなら組織の意味がないし、そんな企業が伸びるとは思えない。 twitter.com/daijapan/statu…
大隊の生き残りの兵隊を玉砕させる師団参謀は劇中では敵弾に当たって戦死してますが、元になった事実では兵隊が突入する前に適当にズラかっていると後書きに書いてありましたね。 twitter.com/Ninigi_Yata/st…
物心ついてからの印象だが、日本は技術の分野では世界的に見ても良くやっていると思っていた。しかしここ20年ほどは明らかに劣化している。メーカーや技術屋に問題があるなら個別の優劣があるはずだが軒並みの劣化である。小泉政権時代の自己責任とか新自由主義とか言い出した辺りが発端だと思う。 twitter.com/marei_de_pon/s…
ミリオタと自他ともに認める私が大の大日本帝国嫌いになったのは、日本海軍の書物を読み漁ったからだと思う。特攻には大日本帝国の残虐性、人命軽視、無責任体質、倫理的堕落、犯罪性が凝縮されている。 twitter.com/himakane1/stat…
早晩、日本は原発を維持管理できなくなると思う。 #日本を看取る会 twitter.com/tasaki_kanagaw…
エリックさんのツイートに対してフランスはどうなんだ、アメリカは、ベルギーは…と他国の残虐行為を挙げる人が散見されるが、日本人ならまず自国の歴史を直視し事実を認めるべきだろうと思う。他国を非難しても自国の歴史が塗り替えられる訳でもない。 twitter.com/x__ok/status/1…
多くの日本人が誤解しているのは、帝国時代を否定すると日本そのものを否定していると勘違いすること。地続きではあるが当時の帝国政府軍部批判は日本批判ではないはずだ。しかしそういう形に誘導する連中が少なからずいる。普通の人々の愛国心を利用して、日本と一時代の政体肯定を同化させる手口。 twitter.com/mas__yamazaki/…
いつ頃からか、冷酷なことを言う人を「現実的」ともてはやす風潮ができてしてしまった感がある。 twitter.com/nakano0316/sta…
ほとんど「死ぬこと」を目的としていたような状態。まるで生け贄、人柱。もう軍事作戦でも戦術でもなく、国家を装ったカルト宗教の儀式です。言っちゃ悪いが完全にキ○ガイ国家。 twitter.com/himakane1/stat…
特攻を続ける理由を聞かれた大西は、「会津藩が敗れたとき白虎隊が出たではないか。一つの藩の最期でもそうだ。いまや日本が滅びるかどうかの瀬戸際にきている。この戦争は勝てぬかもしれぬ。」と語った。この言葉からも特攻は軍事的合理性が理由ではなく自己犠牲の美談を創作するためのものと感じる。 twitter.com/myahuu/status/…
たまたまEテレを見ていたら『最後の講義』という番組で保坂正康氏が出ていた。再放送らしい。 保坂氏は太平洋戦争の教訓として、時の政治指導者が「主観的願望を客観的事実にした」ことを話していた。核心をつく言葉だ。 nhk.jp/p/ts/4N7KX1GKN…
保坂氏は「対米戦を開始してもイギリスはドイツに敗北するだろうからアメリカには厭戦機運が高まり戦争を継続しないだろう」と、ドイツが勝つという「主観的願望」を「客観的事実」とみなして対米戦を開始した事実を紹介していた。大日本帝国の大きな悪癖を端的に指摘していて納得するしかない。
「270年間対外戦争をしなかった国が明治維新をした途端、ほぼ10年おきに戦争をするようになった。最後の15年はぶっ通しの大戦争。そして軍事的に壊滅した。極端から極端に振れるのは極めて異常だ。さらに太平洋戦争末期には自殺攻撃というそれまでの戦争のルールさえ大きく逸脱した作戦までした。」
「ある村で国会議員が『市民としての権利…』と発言したら『ここは村だから村民だ』と指摘されたという。市民という言葉を自治体の住民としか捉えられない、政治的自覚を持った人間、普遍的は言葉としての『市民』である自覚がない事実は退廃であると思う。」
「民主主義のあとをファシズムが影のように歩いている」 「市民(citizen)として自覚ない人は、国家に依存する。」 記憶だけで書いてるから不正確かもしれない。
保坂氏は特攻隊で戦死した上原良司の遺書を紹介。 「権力主義、全体主義の国家は一時的に隆盛であろうとも必ずや最後には敗れる事は明白な事実です。ファシズムのイタリアは如何、ナチズムのドイツもまた既に敗れ、今や権力主義国家は土台石の壊れた建造物のごとく次から次へと滅亡しつつあります。」
当たり前じゃん。保険ってそういうものでしょ。アメリカみたいになりたいのか? twitter.com/ike_su_/status…
毎度のことだけど、この人の言うことの反対が正しい。 twitter.com/sasakitoshinao…
たかまつナントカ という人間に枝野幸男氏が諭していた件ですね。社会保障は高齢者や障害者のためだけではなく若者のためでもあると。それを言われた たかまつナントカ は憮然としておりましたが。 twitter.com/kurage313book/…
自衛隊が暴力装置じゃなかったら公金で運営されてる戸塚ヨットスクールになっちゃうよね。 twitter.com/fukuchin6666/s…
ワグネルなどを見てると、近代国家では国家が独占すべき「暴力」が民間にも存在するというのは本来あり得ない状態である訳であるが、軍事組織の存在は「実力装置」でも「武力装置」でもなく、やはり「暴力装置」と定義すべきだと思う。知性が高いと勘違いするとかの問題ではないだろう。 twitter.com/DREAMER_K007/s…
自民党は与党なんだから問題があると判断したら廃止も修正もできるはず。 しかし政治の世界で見かける権力欲だけは一人前で、幼稚で問題解決能力が無く、責任転嫁に終始し、無責任で当事者意識が無いという地位と能力の不一致の構図。その大きな原因は世襲だろうが普通に考えて国は没落するよね。 twitter.com/umekichkun/sta…
保険証を人質に取る作戦が裏目に出たということかな。「〇〇しないと損するよ」ってペナルティで人を動かすのは国としてどうだろう。政府が国民を恫喝するようになったら本末転倒ではないか。 twitter.com/Anti_Discrimin…