吉川ばんび(@bambi_yoshikawa)さんの人気ツイート(いいね順)

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切ったら可愛かったキウイ見て( 'Θ' )
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誰かと風呂に入るのが苦手で、なぜかというとこれまでに何度も、一緒に入った女性(同級生とか友人とか)から「吉川の裸はどうだった」「胸はこうだった」みたいな守秘性の高い情報を共通の知人男性に漏らされた経験があるからなんだけど、こういう「女性→女性」の加害についても今後は考えていきたい
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友人のご家族が自死した際、友人らは執拗な取材で引越しを余儀なくされたので私もそうした過剰な報道には疑問があるのだけど、メディア側に"自死者の家族を突撃するニュースの需要がない"と思わせられれば絶対やらなくなる筈なので「見ない・反応しない・シェアしない」を徹底するのが非常に効果的です
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投票率が低いのは政治的関心が薄い、当事者意識がないってのも勿論なんだけど、わたしの家族や地元の人を含めた「マジで全く選挙に行く習慣のない人たち」の特徴を思い出すと、いくつか共通点みたいなのが見えてきたので備忘録的に書いとく→
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さすがに我慢の限界なのでいわゆる「結婚適齢期」と言われるいち30歳女性の本音を以下、スレッドに書きますね。 「女性はもっと男性に寛大に」少子化、未婚めぐり自民・桜田元五輪相:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ75… #参院選2022 #自民
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こうした個人の責任や努力ではどうしようもない社会構造的な問題があるにもかかわらず、子育て支援の拡充なり賃金見直しなりを行うのではなく、あたかも女性に責任があるかのように「女性が寛大になれ」と言われてしまうと、「何のために政治やってるんですか? 君は何をされてる方なの?」と思うよね
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リスナーとして覗いた相互さんのスペースで、突然「統計上80%の人が3人以上の性行為に興味がある」って乱交の話が始まって、某メンタリストDaiGoの人から「公式マーク付いてる人が今何人かいてほら、この吉川なんとかさんって人も乱交好きかもじゃん」的な事を名指しで言われて本当に気持ちが悪いです
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原宿の緊縛の件、思うところはたくさんあるけどまず、屋内ではなく「わざわざ」「通行人の目につくように」「展示」をした時点で無関係の人々を巻き込んでいる訳で、街を歩いていていきなり生身の人間が縛り上げられて磔にされている光景を否応なく見せられるのって相当暴力的だと思いますよ
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そもそも学校教育で政治や宗教について考える機会を奪ったり禁句として扱ってる以上、投票率が低いのは当然かと。重要なことほど義務教育で教えず個人の努力値にまかせてるにもかかわらず、成人した途端「政治のこと知らないなんて…」って攻撃されるシーンなんかいくらでもあるわけだし
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女性が中学生の頃から27歳になるまで長年つきまといや待ち伏せ、痴漢を続けた男が執行猶予付きの懲役10ヶ月なの、立件できたのが一部しかなかった事を踏まえてもめちゃくちゃに怖い 同じ男から長年の痴漢被害、相談できなかった 女性は裁判で証言した:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ67…
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まず一般的に、今の日本の賃金で言うと1人分の稼ぎでは子育てがほぼ難しいし、出産したあとも働き続けないと生活ができない、しかも出産して1年後には会社に復帰しなければ退職を余儀なくされるにも関わらず、待機児童問題が解消されないから保育所が見つからない。保育士の賃金上がらないから人手不足
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男性同士でも「誰々の性器はこうだった」的な話をおもしろがってしている現場を見ることもあるし、テレビで芸人さんが「イジリ」としてやってるのもよくある風景で、性別関係なく身体的な特徴を指摘したり言いふらしたりするクソみたいな風潮がなくなっていけばいいんだけど
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女側から言ってもどえらい問題なのだが、と思いました
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保育所見つからないと会社辞めるしかなくなると、現状では女性の場合、再就職のハードルが非常に高い。20代後半からは面接で「結婚の予定は?」「子育てはいつごろ?」という質問に遭い、予定がなくても「女性」というだけで採用されづらくなる。
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私だってかつては子供がほしいと思わないことはないけど、現実的に考えて経済的にも体力的にも「今は無理」をくりかえしている。不妊のリスクのことも承知しているけれど、育てられるだけの余裕がないのに無責任に子供を産むことはできない。
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「女性同士だから」という理由で相手の許可なくキス(暴力性があるものをキスって言いたくないけど)したり胸を触ったり、着替え中に写真を撮られて、自分の下着姿の写真を無許可で共通の知人男性に見せられたこともある 「女性→女性」のセクハラは問題意識が後手に回りがちでまだ時間がかかりそう
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1つは選挙を「人気投票」的な感覚で捉えているケース。自分の一票で政治を変える、という目的ではなく「推しを応援したい」「推しを当選させたい」が目的になってしまっているので、「推せる候補者」がいなければ選挙に行く動機が生まれない。嘘みたいな話だけど、推せるか推せないかの基準は→
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も解消されないまま。 この時点で保育所見つからなければ生活が詰む。定年もどんどん伸びて親世代もまだ働いているので、昔みたいに両親に育児の手助けを頼ることもできない。
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この時点で子供がいればより一層、正規雇用の仕事にありつけず、用意されているポストは非正規雇用かパートが中心。そうなると収入も安定せず、体力的にも不安を抱えた状態で「子供を産む」という選択を取らない(取れない)のは当然のこと。
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2つ目は「選挙」に対してのマイナスイメージ。政治運動に対して冷笑的な姿勢であったり「結局誰が政治をやっても自分の生活は良くならない」みたいな「政治に熱くなるのはカッコ悪い」的な感覚。
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昨日から流れを見守ってましたが、「車椅子での乗船が困難でこれまで抗議活動に参加できなかった人が物理的困難を乗り越えてまでひろゆき氏への怒りを表明していることを報じた記事」に違和感は感じなかったし、ましてや「感動ポルノ」などと言ってしまうのはあまりにも暴力的であるような気がします。 twitter.com/h_ototake/stat…
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「正しくはなかったかもしれないですけど、ひろゆきさんが噛み付いてくれたおかげで問題の認知度が上がりましたよね!」って言うの、法律で禁止にしません?
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で、たぶん今このツイートを見ている人からは信じがたいと思うのですが、こういう人ってたぶん世間にはめちゃくちゃいて、なんならそっちが大多数の可能性もあるとわたしは思ってるし、選挙のたびに出る投票率の低さを考えると、全然あり得る話ではある
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政治と宗教がなぜ結びついたかというと、おそらく選挙のたびに某宗教の信者の方から「○○党の○○候補に入れてください」としつこく電話がかかってきていたからで、それが子どもながらにすごく気持ち悪く感じたんだと思う
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ビジュアルだったり現実味のない美辞麗句だったり、視覚的なわかりやすさが強かったように記憶している(ほんとに情けないんだけど、例えばわたしの母親が唯一選挙に行ったのは「候補者の見た目がタイプで好青年だから」といった理由だった)