2
呪を読んでない友人にcv櫻井孝宏の喜びを伝えに行ったら「お前の好きな櫻井孝宏とか裏切りそう」と言われましたが夏油傑にクソデカ感情を抱えてる私は「違う。裏切ったのは世界」とだけ返しておきました
4
交流会で非術師の家系出身の夏を煽ってボコボコのグチャグチャにされる直哉は正直見たいです。硝子に「女に治してもらわなきゃ3歩前を歩くこともできませんね(笑)」って言われてほしい
6
10
盗賊のエチュード、オーエンのこの台詞がとても好き #まほやく_FA
13
硝子が2人を思い浮かべると後ろ姿になるのめちゃくちゃに解釈一致なんだけど、それは傍観者って意味じゃ無くて、2人が並んで歩けなくなったり前を向けなくなった時に「なんだよ振り返れよ私がいるだろ」って愛だし、それがさしすの関係性だったんだなって…
14
これ9巻で夏に天元様と戦うことになるかもしれないよ?って言わせてるのがさぁ…。もし理子ちゃん連れ去るの成功して本当に世界を敵に回してても五と夏が勝ってたって証明されてしまった、、、
15
理子ちゃんの同化の時は「世界を敵に回すかもよ?」→「俺達は最強だからなんとかなる」だったのに「一人で世界を敵に回すよ」は「無理に決まってんだろ」と否定されてしまうの、夏からしたら君(最強)であれば出来るのに?私が最強(君)じゃないから?って言い返したくなっちゃうのもわかる
17
「"どっちか"のことを愛してたなんてことは天地がひっくり返っても無いけど」ってつまり「オマエら2人のことが好きだったよ」ってことなので………それが家入硝子のアンサーなので………
22
たとえ返してもらえなくても肉体を奪って主導権を握ってる奴へ咄嗟に「返せ」って言うのが当然の怒りだと思うんだけど、そこで「いつまでいいようにされてんだ」って本人に語りかけた五の夏への感情のデカさに怖…ってなったしそれに反応する肉体も怖…になった。嬉しいね
23
まじで「帰ろうリコちゃん」をなんの躊躇いもなく言える人間だから五は夏が大好きなんだよな……特別な役目を背負わされた人間の本音を拾って守ろうとしてくれる、1人の人として見てくれる。でもだから色んな犠牲を見過ごせなかったんだよね…真面目すぎる……
25
今回のナオヤとトウジのシーン、多分9巻の五を見に行ったトウジのシーンと故意に被せてあるのでは…と思うのだけど、トウジと五としっかり目が合う描写があるのにナオヤとトウジは合わない、みたいな生きてる世界の線引き的な何かを感じた。漫画がうますぎる…