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呪を読んでない友人にcv櫻井孝宏の喜びを伝えに行ったら「お前の好きな櫻井孝宏とか裏切りそう」と言われましたが夏油傑にクソデカ感情を抱えてる私は「違う。裏切ったのは世界」とだけ返しておきました
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交流会で非術師の家系出身の夏を煽ってボコボコのグチャグチャにされる直哉は正直見たいです。硝子に「女に治してもらわなきゃ3歩前を歩くこともできませんね(笑)」って言われてほしい
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盗賊のエチュード、オーエンのこの台詞がとても好き #まほやく_FA
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理子ちゃんの同化の時は「世界を敵に回すかもよ?」→「俺達は最強だからなんとかなる」だったのに「一人で世界を敵に回すよ」は「無理に決まってんだろ」と否定されてしまうの、夏からしたら君(最強)であれば出来るのに?私が最強(君)じゃないから?って言い返したくなっちゃうのもわかる
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硝子が2人を思い浮かべると後ろ姿になるのめちゃくちゃに解釈一致なんだけど、それは傍観者って意味じゃ無くて、2人が並んで歩けなくなったり前を向けなくなった時に「なんだよ振り返れよ私がいるだろ」って愛だし、それがさしすの関係性だったんだなって…
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まじで「帰ろうリコちゃん」をなんの躊躇いもなく言える人間だから五は夏が大好きなんだよな……特別な役目を背負わされた人間の本音を拾って守ろうとしてくれる、1人の人として見てくれる。でもだから色んな犠牲を見過ごせなかったんだよね…真面目すぎる……
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「"どっちか"のことを愛してたなんてことは天地がひっくり返っても無いけど」ってつまり「オマエら2人のことが好きだったよ」ってことなので………それが家入硝子のアンサーなので………
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乙の「先生に2度殺させない」って優しさの強さが嬉しくて、でも五本人は夏の物語にピリオドを打った事実を誰にも譲るつもりもなくとっくに一生背負うと決めて生きてて、私たちもあの日見た2人の名前が並んだエンドロールが忘れられない。
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これ9巻で夏に天元様と戦うことになるかもしれないよ?って言わせてるのがさぁ…。もし理子ちゃん連れ去るの成功して本当に世界を敵に回してても五と夏が勝ってたって証明されてしまった、、、
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玉折の夏と硝の最後の対話シーン読み返してから今週の「私がいたろ」に戻ってくると感慨深いものがある。硝子だって勿論子供だったし、たぶん「私がいたろ」って言える様になるまで時間がかかったんだろうなって。でも2人に対する「何が独りだ馬鹿野郎」はずっと変わらないんだろうな