tetto(@onnoveltet)さんの人気ツイート(古い順)

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女「お帰り! 夜遅くまでお勤めご苦労様!」 男「おう…ただいま」 (あれ、おかしいな…いつもだったら帰りが遅いとめっちゃ疑ってくるのにな…) 男「なんか変わった? ちょっとヤンデレじゃないというか…」 女「でしょでしょ〜!男くんいっつも飲み会で女ちゃんの不満言ってたよね!だからね、
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女「あの〜NHKの集金に来たんですけど、ご自宅にテレビとかってありますかね?」 男「いやないけど」 女「嘘つかないでもらえますか?あなた、昨日の夜8時にコンビニでつまみを買ってソファでくつろぎながらテレビでニュース見ましたよね? 私ずっとソファの下から見てたんで嘘ついても無駄ですよ」
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「あのビルでけえな」 俺は授業中いつも癖で窓の外を眺めていた。 そんなある日の放課後、 女「俺くんやっと会えたね!」 俺「えっと…お姉さんどちら様?」 女「ひどい!いつも平日の昼間見つめあった仲じゃない!」 え…全く身に覚えが無いんだが…… 女「○○ビルの4階って言ったら分かる?」
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発明家「最近ヤンデレ女達につきまとわれて邪魔だな…そうだ!」 〜〜 発明家「なあ、お前ら。俺がどんな姿になっても愛してくれるって言ったよな?」 ヤンデレ女達「もちろん!」 発明家「よしじゃあ並べ!今から俺の脳内メモリをトレースした俺のクローンを一体ずつ配布する!愛してくれよな!」
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俺「お巡りさん!助けてください!!ストーカーが後をつけてくるんです!」 女警官「まあ、それは大変でしたね〜 ですがもう安心ですよ! ストーカーから貴方をかくまってあげますね♡」 ガチャリ(手錠をかける音) …? 俺「えっと…?」 女警官「ストーカーから貴方をかくまってあげますね♡」
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ヤンデレに好かれた時の対処法 ・逃げましょう。そしたらきっと諦めてくれます。 ・逃げても無駄だったら敢えて付き合ってみましょう。いつか飽きて離れていくに違いありません。 ・全然飽きてくれなかったら、そのまま寿命が来るまで待ちましょう。そうすれば否応なく逃れられます。 結論:諦めろ
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頭の悪いヤンデレ「俺くんを監禁して私以外見れないようにすれば、俺くんの身も心も私だけのもの!」 頭のいいヤンデレ「俺くんを養って仕事をさせないようにすれば、俺くんは私なしじゃ生きていけなくなるから、俺くんの身も心も私だけのもの!」
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<アメリカでありそうなヤンデレ> メアリ「いい知らせと悪い知らせどっちから聞きたい、トム?」 トム「なら、悪い知らせから聞かせてもらおうか」 メアリ「実はトムと仲良かったリサが昨日亡くなったらしいの…」 トム「何てこった…。それで、いい知らせは?」 メアリ「やっと2人になれたね♡」
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頭の悪いヤンデレ「私のものにならない男くんなんていらない。そうだ、男くんを○しちゃえばいいんだ!」 頭のいいヤンデレ「男くんが私のものにならないのは、私が男くんの好みを分かってないからだ。そうだ、男くんに好きになってもらえるように見た目も性格も趣味も何もかも合わせればいいんだ!」
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できるヤンデレ後輩のさしすせそ さ「さすがです!」 し「知らなかったです…!」 す「すっごく好きです♡」 せ「先輩は私のこと好きですか?」 そ「……そうなんですか。ふーん、…へえ、そうなんですか。」
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女「ねえ、ピザって10回言って」 男「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」 女「昨日一緒に帰ってた女誰?」 男「えっ……えっと……ピ、ピザ!」 女「ふーん、引っかかったね。正解教えてあげようか?私全部知ってるんだよ」
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魔女「俺くんが私のものになるように魔法かけちゃった♡」 俺「な、なんだって!?」 〜1年後〜 俺「なあ魔女。本当に俺に魔法をかけたのか? 別に何も変わらないぞ」 魔女「実感わかないわよね〜!だって私が俺くんにかけたの不老不死の魔法だもん!この先人類が滅亡しても私たちずっと一緒よ♡」
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転生した先で俺は獣人族の可愛い子ちゃんと付き合うことになった。 獣人彼女「ねえ、ダーリン! ぎゅーしていい??」 俺「仕方ないな〜いいよ!」 獣人彼女「ちょっと待って(くんくん)」 俺「ど、どうした…もしかして臭う…? さっきシャワー浴びたんだけどな…」 獣人彼女「雌の匂いがする。」
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華奢な彼女「私って重い…かな?」 彼氏「え…(その見た目で太ってるか心配してんのか…?)」 華奢な彼女「どうなの?」 彼氏「え?いやいや全然重くないよ! むしろ重くなくて心配かも」 華奢な彼女「そっか良かった〜! 私てっきり重くて嫌われてるんだと思ったよ〜!私たち一生一緒だからね♡」
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お姉さん「坊や、お菓子あげるからこっち来て♡」 ショタ「この紙にサインしてくれたら行く!」 お姉さん「サインね、いいわよ〜!」 (カキカキ) ショタ「御署名ありがとうございます。ただ今より貴方様にはベーリング海沖で蟹漁をしていただきます」 お姉さん「残念、書いたのは坊やの名前よ♡」
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女「あの〜宅配便です! こちら預かっていたお品物ですね」 俺「あーありがとうございます」 女「それとお手数ですが、こちらにサインと印鑑をお願いします…!」 俺「あ〜はい」 俺は何の疑いもなく名前を書き印鑑を押した。 女「ありがとうございます! 早速役場に配達に行ってきますね!!」
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女「男くん、いつものしりとりしよー? 男くんからね〜♡」 男「りんご……」 女「ごま♡」 男「窓ぎわ……」 女「私のこと好き?」 男「嫌い」 女「ん?よく聞こえなかったな??」 男「だから嫌…」 (ばこっ) 女「本当はどう思ってるの?」 男「き、キス…してください……」 女「いいよ♡」
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社畜男「ううっ……明日から仕事嫌だよ…」 超優しいお金持ちなお姉さん「どうしたの? そんなに働くのが辛かったら辞めていいんだよ? お仕事辞めてずぅっと私のそばから離れないって誓ってくれたら、私のものにして養ってあげるからさ! 辞める連絡も辛かったら私が退職代行に連絡してあげるよ♡」
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男「あ〜空から可愛い女の子降ってこねーかな〜」 幼馴染「仮に降ってきたとして、どこの誰かも分からない人をお世話できるの? その子に戸籍が無かったら病院連れてけないし、戸籍があったら誘拐犯にされちゃうかもよ? そもそもそんな非現実的な妄想してないで私を好」 男「今日はよく喋るね、君」
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お姉さん「豚を育てるのはね、豚肉を食べるためなんだよ」 ショタ「そうなんだ」 お姉さん「鶏を育てるのはね、鶏肉を食べるためなんだよ」 ショタ「えっ待って…僕はお姉さんに育てられてるからつまり……」 お姉さん「(ニッコリ)」 ショタ「うわあああ」 お姉さん「大丈夫、もう食べてるから」
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女先輩「俺くんのお家初めて来たけど綺麗だね〜」 俺「いやいや、先輩来るって聞いたから掃除しただけで、普段は汚いですよ」 女先輩「うん、知ってるよ!私がここに来る前までウキウキで掃除してたもんね? コンビニにアレを買いに行ったりもして…」 俺「え、待ってください…なんで先輩がそれを
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女先輩「実はね、私未来からきたの」 俺「え、マジすか。じゃあ未来に何が起こるか教えてくださいよ」 女先輩「私たち婚約するんだよ」 俺「えっ……///」 女先輩「でも、結婚はできなかったの。あの後輩女のせいで…」 俺「そ、そうなんですか💦」 女先輩「だからね、私未来を変えるんだ♡」
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お姉さん「あれれ、なんで1時間過ぎてるのにゲームしてるのかな?ゲームは1日1時間って条例知らないの?それって違反だよ? 犯罪だよ!?」 ショタ「えっ…そうなんですか」 お姉さん「あーあ、君警察に捕まっちゃうね、かわいそー」 ショタ「そ、そんな…」 お姉さん「黙ってて欲しい? なら……🏩」
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男「はぁ…」 店長「どうしたん?そんなため息ついて」 男「店長も見たでしょ、俺厄介な女たちにめっちゃ付き纏われてるんですよ……」 店長「俗に言うヤンデレホイホイというやつだな」 男「はい…」 店長「ま、それを見越して君をレジ係にしたんだ! 君のおかげで売り上げも好調だ!頑張れ👍」
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神「や、やめてくれ!それを返すんだ…!た、頼む!」 幼馴染になったヒロイン「へえ、まさかモナド論が本当だったとはね。この分厚い冊子に予定調和を書き込んでたんだ〜どれどれ? ……おい神てめえ、なんで男くんが後輩と結ばれるエンドになってんだ?あ??」 神「ひいぃ…か、書き直します💦」