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20歳から8年間ノベルゲームを作り続けたけれど、生活が困難になって制作を辞めた人の最後のブログです。
私はこれを読んで、「クオリティ<完成」だと自覚しました。
是非読んでみてください
なすびあんは終わりました(青井えう)|製作者日記弐型 nigata.ria10.com/%E6%9C%AA%E9%8…
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⚡️ "今まで描いたヤンデレシリーズまとめ"
twitter.com/i/moments/1164…
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〜メンヘラとヤンデレの違い〜
【メンヘラ】
・自分のことしか考えてない
・不安だから満たされたい
・愛されたい
・依存できる相手に寄生したい
【ヤンデレ】
・相手のことしか考えてない
・好きなので満たしたい
・愛したい
・好きな人を独り占めしたい
メンヘラとヤンデレは表裏一体な事が多い
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私は予想します。
「や」と打って文字変換に
「ヤンデレ」と出たらヤンデレが好きな人
「や」と打って文字変換に
「ヤった」と出たら軽い気持ちでヤンデレ女に手を出してしまった人
「や」と打って文字変換に
「ヤバい」と出た人はヤンデレ女を本気にさせてしまった報いを受けてる人
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お姉さん「あれれ、なんでイートインでテイクアウトの商品食べてるのかな?? それって脱税だよ? 犯罪だよ!?」
ショタ「えっ…そうなんですか」
お姉さん「店員さんに言っちゃおうかな〜。あーあ、君警察に捕まっちゃうね〜」
ショタ「そ、そんな……」
お姉さん「黙ってて欲しい? なら……🏩」
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ヤンデレ彼女が池に落ちてしまった
女神「あなたが落としたのはこの病んでる彼女ですか?それとも病んでない彼女ですか?」
主人公「えっと…病んでない彼女……?」
女神「いいえ、恋に落ちたのは私です。こんな女のことは忘れて今日から私と暮らしましょう。安心してください、私は病んでません」
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ヤンデレ好きな人の特徴
・過去に苦労した経験がある人
・恋人ができたら思いやりを持って接する人
・上手く集団に馴染んでるけど、どこかしら疎外感を感じてる人
・他の人とは少し違う考えをしているなと思う人
・幸せについて深く考えたことがある人
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ヤンデレとは
『やんごとなきデレデレ』の略称です。
「やんごとなき」とは形容詞「やんごとない」の連体形で、意味は「高貴・尊い・畏れ多い」。
つまり何が言いたいかというとヤンデレは「尊いデレ」なんです!
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公園のベンチに座ってたら突然後ろから目を手で隠されて可愛い声でだーれだってやられるんだけど全然思い浮かばず、誰ですかと聞いたら「あなたのお嫁さんですよ♡」と耳元で囁かれて一気に鳥肌が立つところから始まる純愛()LOVEストーリー
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「今日は転校生を紹介する」先生の紹介とともに教室に入ってきたのは美少女だった。その子は軽く挨拶を済ませると俺の隣の席へと座った。
転校生「初めまして○○くん。ずっとあなたに恩返しがしたくて、頑張って母校調べて転校してきちゃった♡ はい、これ借りてたハンカチ。これからよろしくね♡」
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俺「なんかさ〜、最近誰かに覗かれてる感じがするんだよね〜…外出中に部屋が掃除されてるしさ……もしかして幽霊の仕業かな?」
同僚女「きっとそうだよ!でもその幽霊、いい幽霊じゃない?」
俺「いやいや、俺の下着毎回汚されてるんだけどw」
同僚女「え、待って誰それ私じゃない…」
俺「え」
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<すぐ別れるカップルの会話>
女「愛してる♡」
男「俺も♡」
女「卒業したら結婚しようね♡」
男「うん♡」
<長続きするカップルの会話>
ヤンデレ女「愛してる♡」
男「俺も♡」
ヤンデレ女「卒業したら結婚しようね♡」
男「うん♡」
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「あの〜…」帰り道、通りすがりの美女に道を尋ねられた。
「ここに行きたいんです」彼女が俺に見せてきたのは俺の家の中の写真だった。
「この家に住む人と昔約束したんですよ。かくれんぼで俺を見つけ出せたら何でも言うこと聞いてくれるって。だから私今日会えるのが楽しみなの。ねえ覚えてる?」
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彼女が出来なさすぎて誰でもいいから彼女欲しいって飲み会で嘆くんだけど、帰り道で出会った見知らぬ美人に「さっき居酒屋で彼女欲しいって言ってましたよね? 私彼女になりますよ!」ってニコニコ顔で言われて、「誰?」ってなるんだけど、悪い気はしなくて付き合ってしまい……って感じの話見たい。
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女「あ、あの! 私ずっと前からあなたのことがす、」
また告白かよ、興味ねえっての
モテ男「あーそういうのいいから、告白とかマジ勘弁」
女「だ、だよね…そうだと思ってずっと前からあなたのことが好きな女の子を片っ端から消していったんだ!ねえ、どう?告白されなくなって嬉しいでしょ?」
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女「ねえ見て見て!! ハロウィンだからコスプレしてみたよ!」
男「おーマジか!どれどれ、…って普通の服装じゃん笑笑」
女「え、いやいやよく見てよ、私ちゃんとコスプレしてるよ!」
男「…???(えっマジで分からん)」
女「昨日まで君と仲良くしてた女のコスプレだよ。」
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家に帰ると居間で見知らぬ女がくつろいでいた。
俺「おいお前誰だ!ここ俺ん家だぞ!出てけ!!」
女「ああ、今日からここ私の家だから。この家も土地も貴方の人権も身体も全部買い取ったの。もちろん合法よ? ちゃんと法律も憲法も改正して、国連にも認めさせたからね。君は私に従うしかないのよ」
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男「今日は月が綺麗ですね…!」
文学女「(こ、これは夏目漱石の有名な言葉じゃない!もしかして文学に詳しいのかしら? じゃあ私もちゃんと二葉亭四迷の言葉で返さなくちゃね)」
文学女「死んでもいいわ。」
男「えっ……?(もしかしてこいつ…メンヘラか?)」
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俺は交通事故で死んでしまい、今天国行きか地獄行きか決められる列に並んでいる。
閻魔「次!」
とうとう呼ばれてしまった…。
それにしても閻魔って男かと思ってたけど美女だったんだな
閻魔「お前は現世での行いが良かったから天国…と言いたいところだが私の好みなのでここに残れ!」
俺「え」
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女「ねえ、いつになったら結婚してくれるの……? 早くしないとおばあちゃんだよ?」
男「……いつか」
女「うんわかった、いつかね。あなたがそう言うならいつかまで待つことにする。いつかに役場に婚姻届提出するからこれに名前書いて。もう式場の予約もして招待状も送ってあるから。楽しみだね」
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「スマホ落としましたよ?」女性に肩を叩かれ、俺は初めて自分がスマホを落としていたことに気がつく。礼を言うとその日は何事もなく家に帰った。
その翌日から、俺はスマホを拾ってくれた女性とよく遭遇するようになった。通勤時はもちろんのこと、出張や旅行の時まで、挙句家の玄関でも遭遇し…あれ
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彼女「さ、この書類にサインして!これで私たち夫婦だね!!」
彼氏「あのさ、俺たちやっぱり結婚は無r」
(ばこっ)
彼女「さ、この書類にサインして!これで私たち夫婦だね!!」
彼氏「お前、何するんd」
(ばこっ)
彼女「さ、この書類にサインして!これで私たち夫婦だね!!」
彼氏「うん…」
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男「毎日1センチずつバス停をずらしていったらバス停がいつか自分の家の前に来たりしてww」
女「閃いた」
〜〜
あれから10年が経った。地殻変動の影響かどうかは知らないが、彼女の家が俺の家の隣まで近づいていた。
女「これでやっと隣だね!」
男「あー悪りぃ、明日引越しなんだわ」
女「え」
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ヤンデレ女たちに囲まれて八方塞がりな主人公は神に願った。
主人公「神さまお願いします…!もうヤンデレは懲り懲りなんです!!どうか助けてください!」
女神「そうか良かろう、そなたを他の女どもから助けてやろうぞ。一生わらわの寵愛を受けるが良い♡」
主人公「良かったこれで助かっ…??」
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女「ねえ、いつになったら私たち結婚できるの?」
男「ごめんな…実は借金があって」
女「返済したよ!結婚しよ!」
男「ごめんな…実は難病が」
女「治したよ!結婚しよ!」
男「ごめんな…実は彼女が」
女「もうこの世にはいないよ!結婚しよ!」