tetto(@onnoveltet)さんの人気ツイート(新しい順)

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女「あの〜宅配便です! こちら預かっていたお品物ですね」 俺「あーありがとうございます」 女「それとお手数ですが、こちらにサインと印鑑をお願いします…!」 俺「あ〜はい」 俺は何の疑いもなく名前を書き印鑑を押した。 女「ありがとうございます! 早速役場に配達に行ってきますね!!」
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お姉さん「坊や、お菓子あげるからこっち来て♡」 ショタ「この紙にサインしてくれたら行く!」 お姉さん「サインね、いいわよ〜!」 (カキカキ) ショタ「御署名ありがとうございます。ただ今より貴方様にはベーリング海沖で蟹漁をしていただきます」 お姉さん「残念、書いたのは坊やの名前よ♡」
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華奢な彼女「私って重い…かな?」 彼氏「え…(その見た目で太ってるか心配してんのか…?)」 華奢な彼女「どうなの?」 彼氏「え?いやいや全然重くないよ! むしろ重くなくて心配かも」 華奢な彼女「そっか良かった〜! 私てっきり重くて嫌われてるんだと思ったよ〜!私たち一生一緒だからね♡」
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転生した先で俺は獣人族の可愛い子ちゃんと付き合うことになった。 獣人彼女「ねえ、ダーリン! ぎゅーしていい??」 俺「仕方ないな〜いいよ!」 獣人彼女「ちょっと待って(くんくん)」 俺「ど、どうした…もしかして臭う…? さっきシャワー浴びたんだけどな…」 獣人彼女「雌の匂いがする。」
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魔女「俺くんが私のものになるように魔法かけちゃった♡」 俺「な、なんだって!?」 〜1年後〜 俺「なあ魔女。本当に俺に魔法をかけたのか? 別に何も変わらないぞ」 魔女「実感わかないわよね〜!だって私が俺くんにかけたの不老不死の魔法だもん!この先人類が滅亡しても私たちずっと一緒よ♡」
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女「ねえ、ピザって10回言って」 男「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」 女「昨日一緒に帰ってた女誰?」 男「えっ……えっと……ピ、ピザ!」 女「ふーん、引っかかったね。正解教えてあげようか?私全部知ってるんだよ」
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できるヤンデレ後輩のさしすせそ さ「さすがです!」 し「知らなかったです…!」 す「すっごく好きです♡」 せ「先輩は私のこと好きですか?」 そ「……そうなんですか。ふーん、…へえ、そうなんですか。」
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頭の悪いヤンデレ「私のものにならない男くんなんていらない。そうだ、男くんを○しちゃえばいいんだ!」 頭のいいヤンデレ「男くんが私のものにならないのは、私が男くんの好みを分かってないからだ。そうだ、男くんに好きになってもらえるように見た目も性格も趣味も何もかも合わせればいいんだ!」
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<アメリカでありそうなヤンデレ> メアリ「いい知らせと悪い知らせどっちから聞きたい、トム?」 トム「なら、悪い知らせから聞かせてもらおうか」 メアリ「実はトムと仲良かったリサが昨日亡くなったらしいの…」 トム「何てこった…。それで、いい知らせは?」 メアリ「やっと2人になれたね♡」
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頭の悪いヤンデレ「俺くんを監禁して私以外見れないようにすれば、俺くんの身も心も私だけのもの!」 頭のいいヤンデレ「俺くんを養って仕事をさせないようにすれば、俺くんは私なしじゃ生きていけなくなるから、俺くんの身も心も私だけのもの!」
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ヤンデレに好かれた時の対処法 ・逃げましょう。そしたらきっと諦めてくれます。 ・逃げても無駄だったら敢えて付き合ってみましょう。いつか飽きて離れていくに違いありません。 ・全然飽きてくれなかったら、そのまま寿命が来るまで待ちましょう。そうすれば否応なく逃れられます。 結論:諦めろ
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俺「お巡りさん!助けてください!!ストーカーが後をつけてくるんです!」 女警官「まあ、それは大変でしたね〜 ですがもう安心ですよ! ストーカーから貴方をかくまってあげますね♡」 ガチャリ(手錠をかける音) …? 俺「えっと…?」 女警官「ストーカーから貴方をかくまってあげますね♡」
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発明家「最近ヤンデレ女達につきまとわれて邪魔だな…そうだ!」 〜〜 発明家「なあ、お前ら。俺がどんな姿になっても愛してくれるって言ったよな?」 ヤンデレ女達「もちろん!」 発明家「よしじゃあ並べ!今から俺の脳内メモリをトレースした俺のクローンを一体ずつ配布する!愛してくれよな!」
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「あのビルでけえな」 俺は授業中いつも癖で窓の外を眺めていた。 そんなある日の放課後、 女「俺くんやっと会えたね!」 俺「えっと…お姉さんどちら様?」 女「ひどい!いつも平日の昼間見つめあった仲じゃない!」 え…全く身に覚えが無いんだが…… 女「○○ビルの4階って言ったら分かる?」
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女「あの〜NHKの集金に来たんですけど、ご自宅にテレビとかってありますかね?」 男「いやないけど」 女「嘘つかないでもらえますか?あなた、昨日の夜8時にコンビニでつまみを買ってソファでくつろぎながらテレビでニュース見ましたよね? 私ずっとソファの下から見てたんで嘘ついても無駄ですよ」
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女「お帰り! 夜遅くまでお勤めご苦労様!」 男「おう…ただいま」 (あれ、おかしいな…いつもだったら帰りが遅いとめっちゃ疑ってくるのにな…) 男「なんか変わった? ちょっとヤンデレじゃないというか…」 女「でしょでしょ〜!男くんいっつも飲み会で女ちゃんの不満言ってたよね!だからね、
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女「ねえ、いつになったら私たち結婚できるの?」 男「ごめんな…実は借金があって」 女「返済したよ!結婚しよ!」 男「ごめんな…実は難病が」 女「治したよ!結婚しよ!」 男「ごめんな…実は彼女が」 女「もうこの世にはいないよ!結婚しよ!」
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ヤンデレ女たちに囲まれて八方塞がりな主人公は神に願った。 主人公「神さまお願いします…!もうヤンデレは懲り懲りなんです!!どうか助けてください!」 女神「そうか良かろう、そなたを他の女どもから助けてやろうぞ。一生わらわの寵愛を受けるが良い♡」 主人公「良かったこれで助かっ…??」
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男「毎日1センチずつバス停をずらしていったらバス停がいつか自分の家の前に来たりしてww」 女「閃いた」 〜〜 あれから10年が経った。地殻変動の影響かどうかは知らないが、彼女の家が俺の家の隣まで近づいていた。 女「これでやっと隣だね!」 男「あー悪りぃ、明日引越しなんだわ」 女「え」
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彼女「さ、この書類にサインして!これで私たち夫婦だね!!」 彼氏「あのさ、俺たちやっぱり結婚は無r」 (ばこっ) 彼女「さ、この書類にサインして!これで私たち夫婦だね!!」 彼氏「お前、何するんd」 (ばこっ) 彼女「さ、この書類にサインして!これで私たち夫婦だね!!」 彼氏「うん…」
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「スマホ落としましたよ?」女性に肩を叩かれ、俺は初めて自分がスマホを落としていたことに気がつく。礼を言うとその日は何事もなく家に帰った。 その翌日から、俺はスマホを拾ってくれた女性とよく遭遇するようになった。通勤時はもちろんのこと、出張や旅行の時まで、挙句家の玄関でも遭遇し…あれ
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女「ねえ、いつになったら結婚してくれるの……? 早くしないとおばあちゃんだよ?」 男「……いつか」 女「うんわかった、いつかね。あなたがそう言うならいつかまで待つことにする。いつかに役場に婚姻届提出するからこれに名前書いて。もう式場の予約もして招待状も送ってあるから。楽しみだね」
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俺は交通事故で死んでしまい、今天国行きか地獄行きか決められる列に並んでいる。 閻魔「次!」 とうとう呼ばれてしまった…。 それにしても閻魔って男かと思ってたけど美女だったんだな 閻魔「お前は現世での行いが良かったから天国…と言いたいところだが私の好みなのでここに残れ!」 俺「え」
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男「今日は月が綺麗ですね…!」 文学女「(こ、これは夏目漱石の有名な言葉じゃない!もしかして文学に詳しいのかしら? じゃあ私もちゃんと二葉亭四迷の言葉で返さなくちゃね)」 文学女「死んでもいいわ。」 男「えっ……?(もしかしてこいつ…メンヘラか?)」
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家に帰ると居間で見知らぬ女がくつろいでいた。 俺「おいお前誰だ!ここ俺ん家だぞ!出てけ!!」 女「ああ、今日からここ私の家だから。この家も土地も貴方の人権も身体も全部買い取ったの。もちろん合法よ? ちゃんと法律も憲法も改正して、国連にも認めさせたからね。君は私に従うしかないのよ」