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【ご報告】
大川隆法さんの死亡届が出されていることを確認しました。
直接確認した友人から裏取りしてます。
これで幸福の科学は完全終了です。
戸籍からも住民票からも大川隆法は死亡に変わりました。
死亡日時:平成5年3月2日 午前8時23分
届出日:令和5年4月8日
届出人:大川直樹
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大川隆法の長男「大川宏洋」による教団暴露です。
内容は画像にまとめました。
「職員ではない。信者だったことは一度もない。大川隆法はクズ。神だと思ったことは一度ない。父親はクソな事件が多すぎる。ほんとに世の中に皆さんすみません。エンタメで生きていきます。」
youtube.com/watch?v=pF1r0E…
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教団は復活キャンペーンをすぐさま止め、信者は復活の祈りを諦めなさい。
4/8の時点で死亡届を出していながら復活キャンペーンで集金した布施を返金しなさい。
職員は転職活動をはじめなさい。
信者は妄想の世界から帰って心療内科へ通院をはじめてきなさい。
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死亡届の内容は↓になります。
長女の咲也加の夫が届出人なのが意外でした。
死亡日時:平成5年3月2日 午前8時23分
届出日:令和5年4月8日
届出人:大川直樹
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幸福の科学を取材されるメディア関係者の皆様へ
・身バレ対策を徹底する旨を最初に約束してください
・幸福の科学2世の子の多くは身バレがとにかく怖いです。
・記者の方の幸福の科学や宗教の知識を教えてください。その方が話が早いです。
・幸福の科学の広報局から確実に激しい抗議が来ます。
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幸福の科学総裁の大川隆法の長男による告発。
「大川隆法は32歳まで童貞」
※30歳まで童貞で魔法使い(イタコ芸人)になった…?
youtu.be/1ssh-oe-spQ
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すみません、死亡日時は令和5年3月2日でした
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カルト2世の実話(地獄)を描いた漫画が出版されました。
教団が散々潰そうとしてきた漫画です。
幸福の科学の2世(学園卒)も出てきます。
大川隆法さんの歯切りと悔し涙を味わいながら読むと信仰が深まると思います。
books.bunshun.jp/list/browsing?…
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・政治活動は30年以上前からの父の夢ですから続けざるを得ません。
・実業家として成功し、国家の舵取りをするのが、父の最終目標です。
・日本のドナルド・トランプになりたい。
・父は、僕にとって最高の反面教師です。名誉欲や金銭欲にまみれると、人生で一番大事なものを失う――それを教えてくれた
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・父は「決まったことだから」「あの富美加ちゃんだぞ」と全く取り合わない。
・2017年11月18日、きっぱり断ると、父は怒り狂った。
・共演の映画の撮影が終わると父から呼び出された
・彼女の帰宅後、父と二人きりになったとき、「あの子は二面性があるから信用できないし、結婚はできない」と伝えた
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つるの剛士氏の件を見て、幸福の科学(幸福実現党)を極右政党とするのは間違っています
外ヅラに騙されてはいけません。
実態は、極右と極左がスピリチュアルで融合したカルト思想です。
保守なのに革命思想、
極右なのに皇室をイタコ本で馬鹿にし、
民主主義であるはずなのに前衛党思想で党内は独裁
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・少しでも私語をすれば「うるさい、バカ波動を出すな」と父に叱られる。
・子供が粗相をすると秘書のクビが飛ぶので、秘書にはいつも陰で殴られていました。「総裁先生の前で余計なことをするな」と。
・僕の一人部屋には監視カメラが付いていて、行動を常に見張られていました。弟妹全員同じ環境。
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・父は虫が好きで、別荘内の雑木林にシーツを張り、カブトムシやクワガタを捕りました。昆虫が集まっていると、「おー、いたぞ!」と喜ぶんですが、実は早朝に秘書たちが店で買ってきたカブトムシやクワガタを野生に見せかけて置いていたのです。
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・父の趣味はウサギの繁殖です。昔から30匹以上のウサギを飼って、繁殖させていました。子供の結婚も同じ感覚。「子供の結婚相手は当然自分が決めるもの」と思い込んでいる。
・この日を最後に、父とは一度も会っていません。
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・「父の後を継ぎたい、宗教の仕事をしたい」と思ったことは一度もありません。父は神様だと教わってきたが、ただの生みの親
・霊言は占いみたいなもの。「○○の霊がそう言っている」は責任逃れでしょう。霊言の現場に立ち会ったことがあるが、父は霊言の前にその人物についての資料を熱心に確認する
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・彼女は教団の信者でしたが、基本となる経典「悪霊撃退の祈り」さえ読んだことがないと本人から聞かされた
・父は「教学はこれから勉強すればいいじゃないか」と言っていましたが、映画の撮影中、撮影スタッフの陰口を言うなど、彼女の裏表の激しい性格を見た。
・とても一緒に生活できないと感じた
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・小学校に上がる前から東大法学部に現役合格が義務付けられていました。
・幼稚園には通わず、朝8時から夜の8時まで経典を叩き込まれました。
・小学校に上がるまで友達は一人もいなかった。
・家庭での食事はひたすら父が喋り続ける。ひたすら独り言のように喋り続る。子供たちは発言を許されない。
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・麻布中学に落ちた後、父が失望していることがハッキリわかった。
・「こいつは後継者ではないな」と。
・僕だけ1階の隅に部屋を移され、2階以上への立ち入りは禁止。食事も家族とは別々となり、その後の数年間、父母や弟妹との接触がほとんどなくなった。
・父母の夫婦仲も悪化しました
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・教団が抱えている一番の悩みの種が「幸福実現党」の政治活動です。
・現在、国会議員は一人もいないし、選挙のたびに供託金がかかる。
・今年の参院選の立候補者数を見れば、教団の財政状況を推測できると思います。
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4月8日に死亡届が出された大川隆法さんは、13日には法的にも宗教法人の代表ではなくなりました。
教団側は13日には法的にも死んだと認めていたのに、
ずっと信者をだまして復活を祈らせていましたことになります。
お布施も大きな金額になりそうで、後々問題になりそうです。 news.yahoo.co.jp/articles/c8ea0…
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・父は母親をなじり、顔を合わせるたびに両親が言い争い。後に母は教団を追い出された。不仲の原因をつくったのは僕
・弟妹はそれまで「跡継ぎの宏洋を支えなさい」と言われてたが、僕の置かれた立場を見て野心を膨らませた。弟妹たちは「自分が一番」と自己主張するようになり喧嘩が目に見えて増えた