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4月8日に死亡届が出された大川隆法さんは、13日には法的にも宗教法人の代表ではなくなりました。
教団側は13日には法的にも死んだと認めていたのに、
ずっと信者をだまして復活を祈らせていましたことになります。
お布施も大きな金額になりそうで、後々問題になりそうです。 news.yahoo.co.jp/articles/c8ea0…
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すみません、死亡日時は令和5年3月2日でした
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@hiroshi2ndsub
遺産相続が少しスムーズになるかもしれません
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死亡届の内容は↓になります。
長女の咲也加の夫が届出人なのが意外でした。
死亡日時:平成5年3月2日 午前8時23分
届出日:令和5年4月8日
届出人:大川直樹
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教団は復活キャンペーンをすぐさま止め、信者は復活の祈りを諦めなさい。
4/8の時点で死亡届を出していながら復活キャンペーンで集金した布施を返金しなさい。
職員は転職活動をはじめなさい。
信者は妄想の世界から帰って心療内科へ通院をはじめてきなさい。
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【ご報告】
大川隆法さんの死亡届が出されていることを確認しました。
直接確認した友人から裏取りしてます。
これで幸福の科学は完全終了です。
戸籍からも住民票からも大川隆法は死亡に変わりました。
死亡日時:平成5年3月2日 午前8時23分
届出日:令和5年4月8日
届出人:大川直樹
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幸福の科学を取材されるメディア関係者の皆様へ
・身バレ対策を徹底する旨を最初に約束してください
・幸福の科学2世の子の多くは身バレがとにかく怖いです。
・記者の方の幸福の科学や宗教の知識を教えてください。その方が話が早いです。
・幸福の科学の広報局から確実に激しい抗議が来ます。
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カルト2世の実話(地獄)を描いた漫画が出版されました。
教団が散々潰そうとしてきた漫画です。
幸福の科学の2世(学園卒)も出てきます。
大川隆法さんの歯切りと悔し涙を味わいながら読むと信仰が深まると思います。
books.bunshun.jp/list/browsing?…
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つるの剛士氏の件を見て、幸福の科学(幸福実現党)を極右政党とするのは間違っています
外ヅラに騙されてはいけません。
実態は、極右と極左がスピリチュアルで融合したカルト思想です。
保守なのに革命思想、
極右なのに皇室をイタコ本で馬鹿にし、
民主主義であるはずなのに前衛党思想で党内は独裁
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【削除された幸福の科学利権】
文科大臣の萩生田光一のカルト利権
幸福の科学大学(HSU)の口利きをしていた事を教団が暴露していたが削除された
来年の再申請に向けて都合の悪い情報を消していっている
こんなカルト大学が認可されたり日本は終わり
皆さんに拡散してほしいです
web.archive.org/web/2019062609…
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・政治活動は30年以上前からの父の夢ですから続けざるを得ません。
・実業家として成功し、国家の舵取りをするのが、父の最終目標です。
・日本のドナルド・トランプになりたい。
・父は、僕にとって最高の反面教師です。名誉欲や金銭欲にまみれると、人生で一番大事なものを失う――それを教えてくれた
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・教団が抱えている一番の悩みの種が「幸福実現党」の政治活動です。
・現在、国会議員は一人もいないし、選挙のたびに供託金がかかる。
・今年の参院選の立候補者数を見れば、教団の財政状況を推測できると思います。
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・よく誤解されるが、僕たちきょうだいの中でいわゆる“洗脳”されている人は一人もいません。
・ただ、この先、教団が縮小しても大川家は豪華な生活が維持できるのが分かっているので、文句を言わないだけ。
・財産の取り分がどのくらいかというのも分かっている。いわば“家業”に入る感覚ですね。
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・社会人経験は皆無なのに、稟議書に判子を押すだけの毎日が続きました。
・月収は100万円以上ありましたが、これでは話が違うと思い、「イチから経験を積めるところで働きたい」と直談判した。
・父と相当揉めたが最後にはしぶしぶ認めてもらった
・その後建設会社で3年ほどサラリーマン生活を送った
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・離婚騒動で、長男の僕が父と母のパイプ役を任された。
・母の言い分を父に伝えると、父はずっと「別れたくない」とウジウジしていた。
・妻への愛情はなくなったわけではないが仕事を任せられない。父は、その板挟みに苦しんでいた。
・最後は大人の判断をした。
・結局、離婚までに5年近くかかった
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・そこで僕を含めた5人の子供が集まり、会議を開きました。
・結論は、5人全員一致。「ママに付いていったら、飢え死にする。パパに付いていこう」と。
・みんなまだ学生でしたしどうしてもお金が必要でした。
・子供たちは全員、両親に対する特別な感情はなかったので、迷いはありませんでした。
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・教団のナンバー2だった母が教団を切盛りするのが難しくなったため、父が「実権のない名誉職に退いてくれないか」と提案。
・「教団をここまで大きくできたのは誰のおかげだと思っているんだ」と母が激高し、「離婚しかない」と騒ぎ始めた。
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・家族に異変が起きたのは高校3年の半ば。
・急に母から「離婚を考えている」と連絡がありました。
・久々に実家に行くと、両親が大喧嘩していた。
・母はリビングで、手当り次第、物を投げていて、尋常ではない様子でした。
・仕事面でも折り合いがつかなくなったというのです。
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・父は母親をなじり、顔を合わせるたびに両親が言い争い。後に母は教団を追い出された。不仲の原因をつくったのは僕
・弟妹はそれまで「跡継ぎの宏洋を支えなさい」と言われてたが、僕の置かれた立場を見て野心を膨らませた。弟妹たちは「自分が一番」と自己主張するようになり喧嘩が目に見えて増えた
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・麻布中学に落ちた後、父が失望していることがハッキリわかった。
・「こいつは後継者ではないな」と。
・僕だけ1階の隅に部屋を移され、2階以上への立ち入りは禁止。食事も家族とは別々となり、その後の数年間、父母や弟妹との接触がほとんどなくなった。
・父母の夫婦仲も悪化しました
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・「父の後を継ぎたい、宗教の仕事をしたい」と思ったことは一度もありません。父は神様だと教わってきたが、ただの生みの親
・霊言は占いみたいなもの。「○○の霊がそう言っている」は責任逃れでしょう。霊言の現場に立ち会ったことがあるが、父は霊言の前にその人物についての資料を熱心に確認する
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・父は虫が好きで、別荘内の雑木林にシーツを張り、カブトムシやクワガタを捕りました。昆虫が集まっていると、「おー、いたぞ!」と喜ぶんですが、実は早朝に秘書たちが店で買ってきたカブトムシやクワガタを野生に見せかけて置いていたのです。