毎日新聞生野貴紀(@t_ikunori)さんの人気ツイート(リツイート順)

柳田悠岐選手が最近続けている、全力素振り。離れていてもすごい迫力。#sbhawks
「結果が全て」と言われる世界だが、最後の場面で、岸潤一郎選手はスピードを全く緩めず、トップスピードで三塁を蹴った。その姿勢がなければ黒田コーチが腕を回すこともなく、あわやのシーンもなかった。 遡ると10日の練習中に岸選手が黒田コーチに自ら話しかけるシーンがあった。(1/2)#seibulions
⑥甲斐拓也選手 川島さんにお話を聞いた後、再び甲斐選手の元へ。 「取材の結果、栄冠問題の件、k島さんでした」と伝えたところ 「そりゃkゾウさんやろ❗と宙を仰いだ。 理由は旬だらだそうですと言うと「いや旬とかじゃない❗」。 「何なんだきょうは!?」と頭を抱えて、練習へ。#sbhawks
本多雄一選手の引退について川島慶三選手は「同期入団で刺激しあった仲間。まだやれるけど本人が決めたことなのでお疲れ様と言いたい。今後の人生が大事。でも優しい彼なら絶対に大丈夫。もし指導者になるのなら良い指導者になると思う。いい人生だった。悔いが残らないよう決めたから」。#sbhawks
ファン感が終わり球団納会がイーグルスドームであった。石井GMはあいさつで「皆さんで力合わせて、目標一つしかないのでね。頑張りましょう」。三木監督が乾杯の挨拶をした。場内のアナウンスでは「選手の皆さんが日頃味わえないスタジアムグルメをお楽しみください」と流れていた。#RakutenEagles
ソフトバンク千賀投手の投球が審判に直撃したのは千賀投手のサイン違いだったようで、甲斐捕手は「ほんまあいつのせい。申し訳無いわ。熱盛でしょ」と捕逸が付いたこともあり激怒。ちなみに登場曲を大黒摩季の「熱くなれ」にしたのも千賀投手の策略だったとか。犬も食わないやつですね。#sbhawks
牧田和久投手は「決まる前に西武阪神楽天とお話を頂いて悩みました。2年間アメリカでやって早い段階に(楽天に)身分照会頂いて、一度お断りして。1年間やってシーズン後にも同じ変わらない評価をいただいたのが決め手です」。 起用法について石井GMは「基本的にはブルペン」。#RakutenEagles
個人的に気になったのは一回の守備。辛島投手が先頭に四球を与え、続く打者に2ボールとなった所で今江選手がマウンドに行き、声を掛けた。今江選手に聴くと「苦しんでいたんで。次の1球は物凄く大事やし。アイツも分かっているんで『何もない。間を取りに来た』といっただけです」。#RakutenEagles
稲光ガンガンのメットライフです。お疲れ様です。その影響かどうかはわかりませんが、大型扇風機が停止。しかし、ゲージ後ろの扇風機は一瞬で辻監督が復旧させていました。監督、場内のものもできればお願いします。#seibulions
あまりの寒さにレギュラーメンバーが欠場する中、山川穂高選手はフル出場。「ベンチに座っているのが嫌だった。小川さんも良い投手で対戦したことがなかったので」。二回には中前打も放ち「ちょっとうれしかった」。試合終了後は川越誠司選手と45分ロングティー。気力、体力恐るべし。#seibulions
投手陣が苦しむ中で一番声が聞こえたのは渡邊佳明選手でした。「さぁ!藤平ここ頑張れ!」「グッボー!青山さん!」と声で盛り立てた。 打席ではらしい中前打も。「初球から振れているしめっちゃいいですよ!」と明るい表情。沢村投手ら一線級との対戦を重ね牙を研いでいる印象でした。#RakutenEagles
楽天の茂木栄五郎選手が自主トレを公開。今季の目標に「1番遊撃でキャリアハイ」を挙げた。昨季終盤には1番を外れることもあったが「(打順は)監督の意図が絶対ある。でも上位打線を打つことに魅力と価値があると思う。ショートでその打順で打てたらすごく選手の価値がある」と意欲。#RakutenEagles
台風19号の被害へのお見舞から始まった今江選手の引退会見。ロッテについて「育ててくれた球団。ロッテがなかったら今の自分はない。たくさん千葉から応援してくれる人もいるし本当に感謝。自分の…、故郷と言っていいんじゃないかなと思う」。 mainichi.jp/articles/20191… #RakutenEagles #chibalotte
前日に藤本、達川両コーチから「絶好調の塚田が来るから」と言われていた塚田正義選手が一軍に合流。そのことを伝えると「おおっ⁉️吹いてくれるねぇ。ハードル上げるねぇ」とまんざらでもない様子。最近、甲斐拓也選手のフォームが似てきた件は「おおっ⁉️アイツもようやく分かってきたな〰️」。#sbhawks
甲斐拓也選手が三回で交代したのは、吉鶴コーチの進言だったという。「同じように打たれてる。本人も何で!?という気持ちはあると思う。ふて腐れるかナニクソと思うかどうか。拓也はチームを背負っていかないといけないから」。甲斐選手は「また頑張ります」と言葉少なだった。#sbhawks
昨日の走塁中に負傷し、きょう登録抹消となった牧原大成選手について、工藤監督はきょうの試合前に復帰時期は未定として「正直あいつがいなかったらここまで勝てていないし、貢献してくれた」と労った。#sbhawks
岸孝之投手が「キャンプ入って一番良かった」と充実のブルペン。ワインドアップのみで140球を超える熱投を披露。ちなみにセットがなかったのは「嫌でもセットはやることになってくるので」。 涌井秀章投手の美しいフォームの隣で美しいワインドアップを見られて役得だと感じました。#RakutenEagles
東浜巨投手とスアレス投手の一軍合流が決定。倉野投手コーチが明言。東浜投手は7日のロッテ戦に先発予定。倉野コーチは「チームを引っ張る姿を見せてほしい。軸になってほしい」。TJから復帰のスアレス投手については「(いきなり方程式に入る)可能性はあります」。#sbhawks
配球に関しての記事は結果論であることがほとんど。一度あまりにも批判が続いた時に、取材を受けるのが辛くないか?と伺った時がある。「辛いっすよ。でも記者さんもプロだし、仕事で聞いてる。僕もプロなんで、受け入れるしかない」。頭の下がる思いだった。#sbhawks mainichi.jp/articles/20181…
セルラーで巨人楽天のオープン戦です。 昨季トレードで移籍した古川侑利投手と和田恋選手は練習中から挨拶回りで大変そう。しかし、オープン戦とはいえお互いが1軍にいるというのは素晴らしいですね。#RakutenEagles #Giants
津留崎大成投手は「お股カット」で19日のデビューへ挑む。プロ入り決定後データ分析で有名な「お股ニキ」と対面し、カットが「ジャイロ成分が多い」と褒められ自信に。「直球に対して96%の球速で88㍄が理想」。初のプロ相手に「(打者が)どういう反応をしてくれるか見れれば」。#RakutenEagles