試合のないソフトバンクは神宮で全体練習。新しいバットをメーカーからおろした柳田悠岐選手は芯を叩くだけで打球が飛ぶか分かるそうで、「これは無理」、「これはマシ」と即座に見分ける職人のようになっていた。#sbhawks
練習前にアクシデントが発生。打撃練習をしていた西武・栗山巧選手の打球がソフトバンク・柳田悠岐選手の左側頭部に直撃。球団広報によると、頭痛もするので病院へ向かうとのこと。現在20分ほどたつが、横になったまま手当てを受けている。#sbhawks
柳田悠岐選手は救急車で搬送されました。無事を祈ります。#sbhawks
工藤監督は柳田悠岐選手について「とりあえず診断結果を待つしかない。きょうはちょっと(出場は)難しい。(達川)ヘッドの話ではちゃんと話はしていた。それ以降は実際診てもらわないと」。#sbhawks
球団の発表によると、柳田悠岐選手の診断は「左側頭部打撲」。骨折や脳震盪はなく、本人は球場に戻ったそう。#sbhawks
柳田悠岐選手は試合後、通常通り階段を自分で登って帰路へ。「痛いことは痛いですけど大丈夫です。検査で大丈夫だったので不幸中の幸いでした」。明日の出場は状態を診て判断する。#sbhawks
試合前のソフトバンク一塁側のベンチ裏には、栗山巧選手の姿が。昨日、打球が当たった柳田悠岐選手に謝りに来られた。タイミングが合わず対面できなかったが、柳瀬広報に「スマンと伝えておいて」といって戻った。それを聞いた柳田選手も追いかけたものの間に合わず、謝意を伝えられ微笑んだ。#sbhawks
試合中に病院へ向かった今宮健太選手は「僕はつったかと思ったけど、ハムですね。肉離れまででは無さそう。大丈夫です」。メットライフの長い階段を自分の足で登りきり「リハビリもできたので明日は大丈夫」と力強かった。#sbhawks
球団から発表がありました。今宮健太選手は検査の結果、「左半腱半膜様筋」損傷の疑いがあり、再検査を受けることに。試合後には、工藤監督が「筋肉の損傷ではないので大事をとった」と語っていたが、、。#sbhawks
山田遥楓選手は佐賀工時代に取材させて頂きました。常に明るくチームを引っ張る姿が非常に印象に残っています。当時から目標は「松田宣浩選手」と言っていました。先日メットライフで久々に再会した時に体の成長にびっくり。「これからです❗️」っていっていた矢先のホームラン。写真は当時の記事です
きょうのヤフオク!ドームでの練習には柳田悠岐選手が参加。室内での打撃練習やドームでの外野ノックなど精力的に動いた。「元気はありまっているんで」。最短23日の復帰を目指す。#sbhawks
メットライフなうです。試合前練習では、西武・山田遥楓選手へ、「本家」の松田宣浩選手が「熱男」の腕の角度を直接指導。#sbhawks
栗山巧選手が柳田悠岐選手のもとへ駆け寄って声をかけるシーンも。#sbhawks
ソフトバンクにはきょう、川瀬晃内野手と栗原陵矢捕手が一軍に合流。この後の公示がどうなるでしょうか?#sbhawks
昨日の走塁中に負傷し、きょう登録抹消となった牧原大成選手について、工藤監督はきょうの試合前に復帰時期は未定として「正直あいつがいなかったらここまで勝てていないし、貢献してくれた」と労った。#sbhawks
メットライフの練習中、突然バックスクリーンの映像を含め、照明も消えた。ソフトバンク・川島慶三選手は「じゃあきょうは中止で。無しでお願いします‼️」と西武ベンチに向けてバッテン🙅。すぐに復旧しました。#sbhawks
逆転2ランの松田宣浩選手が「熱男」をせず。オープン戦や大量ビハインドでもパフォーマンスしていたのでかなり珍しい。#sbhawks
甲斐拓也選手が三回で交代したのは、吉鶴コーチの進言だったという。「同じように打たれてる。本人も何で!?という気持ちはあると思う。ふて腐れるかナニクソと思うかどうか。拓也はチームを背負っていかないといけないから」。甲斐選手は「また頑張ります」と言葉少なだった。#sbhawks
本多雄一選手の引退について川島慶三選手は「同期入団で刺激しあった仲間。まだやれるけど本人が決めたことなのでお疲れ様と言いたい。今後の人生が大事。でも優しい彼なら絶対に大丈夫。もし指導者になるのなら良い指導者になると思う。いい人生だった。悔いが残らないよう決めたから」。#sbhawks
今季限りで引退を表明したロッテの大隣憲司投手がヤフオクドームで古巣のソフトバンクへ挨拶。#sbhawks
本多雄一選手が引退会見。「1人1人大好きな選手も違う。その中で本多雄一という人間を好きになってくれてファンになってくれた。自分の時間を削ってでも応援して下さる。そういう思いを感じると準備を怠れない。声援が無ければ自分はここに来ていない。想像している以上に素晴らしかった」#sbhawks
終始涙目ながらこらえていた本多雄一選手だが、会見後に同じ年の長谷川勇也選手が花束を持って登場した瞬間に号泣。長谷川選手も涙した。「我慢できたと思ったんですけどね‥だってハセが来るんだもん」。 球団はホーム最終戦の6日・西武戦で引退試合とセレモニーの開催を発表。#sbhawks
きょうの練習から釜元豪選手が一番に合流。#sbhawks
引退試合の大隣憲司投手は、打者一人を終え降板。敵地ですが、かつての庭のヤフオクドームとういうことで登場曲も流れました。工藤監督、井口監督から花束。前日に「笑って終わりたい」と言っていた通り、笑顔のままマウンドを去りました。#sbhawks
上林誠知選手は「全力で行こうと。失礼の無いように‥」と言ったところで、大隣憲司投手とばったり。大隣投手から「何打ってんねん❗会心の当たりやんけ❗もうちょい投げさせてくれや❗2球で終わったやんけ❗」と息もつかせぬツッコミを浴びた。最後は「頑張れよ」と握手をして別れた。#sbhawks