毎日新聞生野貴紀(@t_ikunori)さんの人気ツイート(新しい順)

人生で初めてフィギュアスケートの取材で記事も書かせてもらいました。坂本選手の演技について、他社の記者の「初回に2失点したが、3回からセットポジションにして修正したような感じ」という例えが分かりやすかった 坂本が我慢の演技 ミス最小限に抑え「少し成長した」  mainichi.jp/articles/20190…
城所龍磨選手が引退会見。「11月いっぱいで声が掛かられなければ引退しようと思っていた。その日が来た。家族のことを第一に考えた」と説明。同期入団の明石健志選手と金子広報には発表前に伝えたと言い「明石には僕ら2人の思いも明石に託して長くプレーしている姿をみたい」とエール。#sbhawks
きょうはソフトバンクの球団納会。選手、スタッフが勢揃いだった。冒頭、後藤社長と工藤監督のやや固めの挨拶の後、乾杯の挨拶は柳田悠岐選手。「今日という日は今日しかない。楽しみましょう❗乾杯‼️」。相変わらずの「ギータ節」で場内がざわついた。#sbhawks
吉村裕基選手はトライアウト参加後「感謝」を繰り返した。恐らくソフトバンクのユニフォームを着てプレーするのは最後。「トレードで福岡に移ってきて暖かいご声援を送ってくれた。何とか恩返しができるようにと思っていたんですけど‥。感謝の気持ちで一杯ですね」。#sbhawks
トライアウトで城所龍磨選手は4打数2安打1打点1盗塁と躍動。ファンに愛された城所選手らしく最後まで声援に応えていた。#sbhawks
数少ない日本Sからのキャンプ参加者の西田哲朗選手は「面白い話を聴いたんですよ!」と切り出すと「久保投手コーチが『お前らタダでキャンプしてるんやぞ』って言っていたのを聴いて。自主トレやったら莫大な費用かかるし、そういう考え方ありやなと。目的意識持ってやります」と笑顔。#sbhwaks
本多雄一コーチが初のノック。#sbhawks
昨日の侍ジャパンの練習。ミックスゾーンで取材が殺到した甲斐拓也選手の後ろで、山川穂高選手は「やっぱ甲斐はすげーな。俺なんか誰も取材してれんぞ」。それを聞いた甲斐選手は「いやいや福岡だから」。#sbhawks
配球に関しての記事は結果論であることがほとんど。一度あまりにも批判が続いた時に、取材を受けるのが辛くないか?と伺った時がある。「辛いっすよ。でも記者さんもプロだし、仕事で聞いてる。僕もプロなんで、受け入れるしかない」。頭の下がる思いだった。#sbhawks mainichi.jp/articles/20181…
前日に藤本、達川両コーチから「絶好調の塚田が来るから」と言われていた塚田正義選手が一軍に合流。そのことを伝えると「おおっ⁉️吹いてくれるねぇ。ハードル上げるねぇ」とまんざらでもない様子。最近、甲斐拓也選手のフォームが似てきた件は「おおっ⁉️アイツもようやく分かってきたな〰️」。#sbhawks
今季途中にトレードで広島に移籍した曽根海成選手は、ソフトバンクの選手が到着前から報道陣に「まだ来ていないですか?」と心待にしていた様子。グラウンドでは金子圭輔広報と抱き合うなど喜んでいた。#sbhawks
ビールかけ不参加だった新人の椎野新投手。理由について「発熱。(会場への)バス移動中に悪寒がした。出たかったですけど、優先すべきはそっちではないので」。38.2℃まで熱があり、ビールかけは部屋でTwitterで見守ったという。「楽しそうでしたね‥」と椎野投手。次は日本一の機会を狙う。#sbhawks
降板後、ベンチで涙を流した大竹耕太郎投手。「自分で投げたい投げ方ができなかった。ストライクを投げたら打たれた」と険しい表情。ベンチで声を掛けられた内川聖一選手からは「下を向かないで次のチャンスに備えろ。アイシングするとかそっちが大事」とはげまされたそう。#sbhawks
スタメン抜擢ということで、試合前に約20人の記者に囲まれた西田哲朗選手。その様子をみていた中村晃選手は「え!?テツ、どうしたんや!?何かあったんか」と突っ込み。「いやいや‥」と苦笑いの西田選手。楽天時代を含め初のcs出場だそうです。#sbhawks
第1、2打席の登場曲がモーニング娘。だった甲斐拓也選手。「いや全く聞いてないですよ‥。だめでしょあれは」と苦笑い。見事なセンター返しにも心中穏やかではなさそう。この日の取材では、犯人と意図は分からなかったが、相手先発の杉浦稔大投手の奥様は元モー娘。の紺野あさ美さんです。#sbhawks
ヤフオクドームでの練習後、あす始球式をする西野朗・サッカー元日本代表が、志願の前日練習。「生まれて初めてだからね」とマウンドで約30球。1時間後、再びグラウンドでキャッチボールをするなど入念に練習。ここまでする人はいなさそう。#sbhawks
打撃練習前に突然目の下を黒くして登場した川島慶三選手。「いまメジャーやってるからさ❗気持ちのっちゃって」。メジャーリーガーがよくする、日差しのまぶしさ軽減のためのアイブラックだった。「絶対に要らんのやけどね」と笑顔の川島選手。ヤフオクの天井は終始閉まっていました。#sbhawks
往年のセカンドの動き。ヤフオクでは現在、本多雄一選手の登場曲のドリカムの「何度でも」が流れています。#sbhawks
選手、スタッフはみんな本多雄一さんのオリジナルTシャツを着用。#sbhawks
ヤフオクドームの通路には、本日引退試合の本多雄一選手へ向けて花束が届いています。#sbhawks
大隣投手と別れた後、取材に戻った上林選手は「本当は初球先頭打者ホームランと思っていたんですけどね」とにやり。大隣投手について「話しやすい人。トゲトゲしくなかった。寂しいっすね〰️。他球団行ってもチームメート感ある人だったんで」と惜しんだ。#sbhawks
上林誠知選手は「全力で行こうと。失礼の無いように‥」と言ったところで、大隣憲司投手とばったり。大隣投手から「何打ってんねん❗会心の当たりやんけ❗もうちょい投げさせてくれや❗2球で終わったやんけ❗」と息もつかせぬツッコミを浴びた。最後は「頑張れよ」と握手をして別れた。#sbhawks
引退試合の大隣憲司投手は、打者一人を終え降板。敵地ですが、かつての庭のヤフオクドームとういうことで登場曲も流れました。工藤監督、井口監督から花束。前日に「笑って終わりたい」と言っていた通り、笑顔のままマウンドを去りました。#sbhawks
きょうの練習から釜元豪選手が一番に合流。#sbhawks
終始涙目ながらこらえていた本多雄一選手だが、会見後に同じ年の長谷川勇也選手が花束を持って登場した瞬間に号泣。長谷川選手も涙した。「我慢できたと思ったんですけどね‥だってハセが来るんだもん」。 球団はホーム最終戦の6日・西武戦で引退試合とセレモニーの開催を発表。#sbhawks