くっ…訂正させてくれ… 写真に写ったこの2人は亡くなった12人には含まれないそうだ…ソースもある… オレの確認不足だ…くそったれめ… だが、攻撃があったのは事実だ… twitter.com/fake_investiga…
自然を利用しなければ「生きていけない」のは事実だ。 ↑大事な言葉が抜けていた…くそったれ……
地球人は自然を資源として利用しなければいけないのは事実だ。 しかし「趣味や娯楽」で大型野生動物を殺すのはこの範疇を大きく超えているだろう… 自然倫理観が養われていたら、おそらくこのハンターのようにはならなかっただろう… 「今」を変えるのは難しくても、「未来」は教育によって変わるぞ…
だが、いくらアフリカ諸国にお金が入るからといって、失うものがあまりにも大きすぎる。 生態系ネットワークは緻密なバランスで保たれている。また、生態系を保全することは、野生生物を研究するための資源を守ることでもある。
これを機に「トロフィーハンティング」というものを貴様らに知ってもらいたい… 野生動物をトロフィーとして趣味で狩猟するものだ。 トロフィーハンティングを批判する声は多いが、アフリカ諸国は20ヵ国以上が許可を出している。 ハンターたちがアフリカ諸国にもたらす経済効果は何百億円とある…
「ゴリラ自撮り」で話題になったこの地球人を覚えているか?彼はゴリラを密猟者から守るレンジャーだったが、彼を含む12人が急襲され、殺された… なぜ密猟は無くならないのか。「トロフィーハンティングはアフリカ諸国の貴重な財源である」という事実があるからだ。 許せないが、これが事実だ… twitter.com/_sjpeace_/stat…
解説してやろう… これがビフォーアフターだ… こいつは地球の地中海地方に分布するマツの仲間だ。 松かさは固く閉じているが、山火事によって開き、種子散布が可能となる… ふつう植物にとって山火事は驚異だが、このように炎さえも利用してしまう植物もいる…… くそっ……自然は本当に奥深い……
アレッポマツをファイナルフラッシュにかけるだけの動画だ……
このナメック星人の言うとおりだ… 亜熱帯の例だが、この「荒野林」のような一見無駄に見える土地も、実はさまざま生き物がここを好んで暮らしている…… 「不毛の地」とみなれてきたが、まったく「不毛」ではないのだ…… 五島列島の農業放棄地も、無数の生き物の楽園になっているだろうにな…… twitter.com/BotanistPiccol…
pref.nagasaki.lg.jp/shared/uploads… 地球の長崎県のレッドリスト関係資料だ… ここでの詳細な説明は少ないが、五島列島固有種や固有亜種、固有の個体群はたくさんいる… とくに魚類や貝類においては固有性がかなり高いはずだ…… め、メガソーラーはやめてくれ…クソッタレが……‼︎‼︎
ご、五島列島にメガソーラーだと⁉︎ クソッタレめ……あそこの生物多様性をなんだと思っていやがる…… そこにしか自生しない希少な動植物はどうなる……‼︎‼︎ この資金力で各家庭の屋上にソーラーパネルを設置する方がよっぽど「環境にいい」と思うぞ……‼︎‼︎ twitter.com/led_yamaguchi/…
「スピノサウルスがワニのようだ」と言っているヤツを見かけるが、逆だ! ワニがスピノサウルスみたいなんだ! ↑と言っているヤツを見かけるが、逆だ!ワニ類の起源の方が古い!やはり「スピノサウルスはワニのよう」だ! twitter.com/japanfossil/st…
カ、カカロットォ……‼︎‼︎ Twitterに投稿されたイチヤクソウのアルビノが研究者の地球人に発見され様々な研究を経てついに論文化……だと……⁉︎⁉︎ ば、ばかな……‼︎こんなTwitterの活用法があってたまるものか……‼︎‼︎ (「なんだ この シダ」でエゴサしてやる…) twitter.com/rjp_news/statu…
な、なにぃーーーっ⁉︎⁉︎ アイラトビカズラなんて地球の日本では2箇所しか自生地が知られていない…… それにこいつらはオオコウモリによって受粉が行われるため、地球の熊本のようなオオコウモリが自生しない地域では自然に結実することはない…… 無知はこういうことを招く……くそったれめ…… twitter.com/kumanichis/sta…
今回はただの新種発見ではない。形態的にも遺伝的にも特殊すぎて、発見されたこの新種が属する適切な「科」がなかった。そのためこのTiganophyton karasense専用に新しく「Tiganophytaceaeティガノフィトン科」を設立した… 「新種」「新属」「新科」が同時に発見されたということだ…2020年にな……
@kusaiyajingoku 何よりもすごいのが、この科が分類の見直しとかでできた新しい科ではなく、ゼロから「真の」新しい科を発見してしまったというところだな…… 興奮で眠れん……くそったれめ……
@Tinoue_photo 地球のギリシャ語のTigani(フライパン)とPhyta(植物)を組み合わせたものだ。こいつのすむ場所がフライパンのような灼熱地帯だったことによる…
一応断っておくが、ティガノフィトン科は暫定的な呼び方だ………
Tiganophyton karasenseは地球のナミビアで見つかった新種の低木で、2020年4月20日、この植物を唯一の構成種とする新属、新科を認めることとなったそうだ… この時代でも被子植物から新しい科が見つかるなんて、まったくオレのロマンをかきたてやがって…… twitter.com/felixforest1/s…
きさまら……大大大ニュースだ…… 地球のナミビアから新しい植物の「科」が見つかった… ティガノフィトン科Tiganophytaceae は再編などではなく、全く新しい「科」だ…… novataxa.blogspot.com/2020/04/tigano…
くっくっく… ゼンマイの葉には胞子を作る専門の「胞子葉」、光合成専門の「栄養葉」がある。これを葉の二型性というが、ゼンマイのほかに、クサソテツ、ハナワラビ、キジノオシダ、シシガシラなどの比較的原始的なシダに見られる特徴だ これはどっちがどっちだかわかるか?ヤムチャ……くっくっく twitter.com/FungusYamcha/s…
左、左、右、右、左、左、…… という変な葉っぱのつき方をしている奴を見たら、それは「コクサギ型葉序」だ……‼︎‼︎ 代表種)コクサギ、サルスベリ 交互に葉をつける「互生」や、対に葉をつける「対生」がメジャーななかで、なぜこの葉のつき方をしているかオレなりに解説してみたぞ…‼︎(続く)
@aerial2009 くっくっく…なぜ盗蜜をするか気になるだろう…… 花は花粉を運んでほしいから、わざわざコストをかけて蜜を作る… 本来ならクチバシが細長く、舌も長いメジロやヒヨドリ、虫ならハナバチやミツバチがサクラの送粉者だ。 しかし太くて短いクチバシをもつスズメは、根元からちぎるしかないのだ…
@aerial2009 ちょっと待て……‼︎‼︎地球の日本では江戸時代中期の画家、三熊花顛(1730~1794)という地球人の「桜花小禽図」にもスズメがヤマザクラをつつく光景が描かれていることから、少なくともその頃から始まった可能性もあるという記述もある……(唐沢 1991)