AV出演。これは児童にとって関係ない事では全くない。それはそうでしょう。AVのリクルートは中学生、高校生の児童から始まる。 #教師のバトン #こども家庭庁
兄から性的な事をされたという 相談を受けることがある。 これは性暴力だ アダルトビデオには 兄が妹を犯す商品がある。 このような性暴力を エンターテイメントとして楽しむ 消費者がいて、 エンターテイメントとして商品にする AVメーカーがあり 「AVは演出だから」といってかばう 傍観者がいる。
1年前の早朝の渋谷のバス停で ひとりのホームレスの女性が、目障りだと殴り殺されました。 ぱっぷすのアウトリーチでも、殴り殺されかねない状況下で生活をしている女性たちに出会っています。 www3.nhk.or.jp/news/special/j…
昨夜(11月4日)放映の「SNS性犯罪・・」は多くの人々に衝撃を与えた 中学生の女の子たちをターゲットに狙う男たちが存在し、需要のマーケットを形成している事実を 多くの人たちに知ってもらいたい 社会全体でこのような男の存在を生まないための対策を考えなければ 女の子に自衛を求めるのではなく
アダルトビデオのタイトルだけ並べると そこにあるのはすざましい 女性蔑視・侮蔑 一人の自立した男として女性に向き合うことができない 未成熟な男が透けている 男のこの未成熟さは 被写体の女性が若ければ若いほど際立つ 女性を下に見なければ自分を保てないなんて こんな男はホンの一部と思いたい
私たちは #リベンジポルノ #盗撮 #グラビアやヌード撮影 などによる #デジタル性暴力 で困っている方の相談窓口です。#AV出演被害 や 性産業にかかわる困りごとにも対応しています。 「相談していいの?」と思うことも。 ご相談をお待ちしています。#ぱっぷす paps.jp/support
AVでの行為は“演技”だと業界の人たちは言う。でも、“生中だし“という子どもが生れる可能性がゼロではない行為を“演技”だと“作品”にし商品化し、“表現”の一種だといっていいのだろうか。 実際に中絶している女性もいるのだけれども、撮影中の行為の結果かどうかわからないと突っぱねられている。
某所セブンイレブンは入ると目の前に成人雑誌が並ぶ。昨晩はそこに若い男の子たちが8人程群がり、入り口を塞いでいた。皆笑いながら携帯で何か撮影していたので様子を伺うと一人が成人雑誌を抜き取り一枚一枚捲る様子とその中身を動画に撮っていた。胸を締め付けるその笑い声は暫く鼓膜に残った。
✏️ぱっぷすは3月14日に国会内で開かれた会合に出席し、民法改正に伴う危機感を立憲民主党の議員に対して伝えました。 成人年齢の引き下げは若年女性のアダルトビデオ出演にまつわる被害を拡大させるおそれがあります。速やかな対策の必要性を訴えました。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
「AVはフィクションだから真似しては駄目」なんじゃなくて、多くのAVでやっているセックスは、女性を侮辱し侮蔑して凌辱して貶めて蔑んでいるから駄目なんじゃないのでは? コスプレだってフィクションの世界だけど、真似して楽しんでるよね。誰んとこも蔑んだりしていない。
AVがファンタジーで人を幸せにするものならば、被写体となった女性たちが、なぜ、削除や販売停止を必死に求めてくるのだろう。 出演した人たちの中には、身体や精神を病んで通常の生活を送れなくなっている人も出ている。 制作、流通、販売過程でなんかおかしなことが起きているからではないか?
ポルノのえぐいのが大好きな人だったら知っているしよく見ているPornHub。 このサイトをを閉鎖に追い込む抗議の署名が2月9日にアメリカから立ち上がり、世界に広まっている。 現在、賛同者は20万人を超えた。 以下を見てください。 chng.it/n2RxcdW7Sf 翻訳できていなくてすみません(‥涙・・)
真夜中に 「男でも相談できますか。」 って、高校男子からのメールが来たことがあります。 もちろん!! でも、その時改めて男性の性被害者の相談窓口がないんだなーと思った 性被害は女性の受けるものとの固定観念が 男性被害者を追い詰めています。 #性暴力を許さない
暑い。 でも、寄せられてくる相談は気持ちが冷え冷えするような内容ばかり・・・ もう10年以上前にお金がなかったばかりに出演したAVで今に悩み抜いているとか ある中学生の女の子は、SNSで親しくなった高校生の男の子にゆすられているとか 元彼に性行為の動画をバラまかれたとか 何とかしていこう。
AV新法の報道が活発。そのせいかどうか、AV被害関連の相談が増えている。 この法律は成立すれば、翌日から施行される。 法が施行されば、ドンピシャリ当てはまる相談ケースもある。 恐らく、現在、撮影に応じつつ、 内心は辞めたいと思っている方は沢山いるのではないかと思う。 相談してね。
新年早々、アメリカから飛び込んできたニュース。 ポルノ制作会社に、モデルの仕事、海外マニア向けだ、身バレしない、などとだまされてAVに出演させられた女性22名が損害賠償訴訟。 甚大な被害被害内容は日本とそっくり! 裁判結果は女性側が勝った。賠償金は一人当たり6300万円。詳細は後報で。
<被害事案>15歳~16歳でリクルート、18歳の誕生日すぐにAV出演契約をさせる。#高校生AV #高校生AV出演解禁を止めてください 賛同者募集 paps.jp/single-post/ma…
「下着になりたくない」「水着になりたくない」「脱ぎたくない」と意思表示すると 「AKB48だって下着とか水着でミュージックビデオ撮ってるけど?何が違うの?」 と、脱がない事が、脱いだ女の子を否定している事だという気持ちにさせられる。
性暴力は魂の殺人と言われています。 ならば生涯に渡って伴走してくれるシステムや人が欲しい。 これを実現するためにはすごい社会的コストがかかります。 つまり、加害者の行為の結果は社会的に莫大な費用がかかるってことだ。 そんなこと加害者はフツー考えないよね。 一般的に社会も考えていない。
AVの撮影現場、カメラの前では No Means No にはならない。本気の「嫌だ やめて」 は「台詞でしょ」 、抵抗は 「演技でしょ」 と置き換えられてしまう。 そんなAVを観た人達が「嫌よ嫌よも好きのうち」と実生活で女性に再現する。合法のAVで良いんだから同じ女の君にだって良いだろと言わんばかりに。
2013年のある朝の4時半、一通のメールがきた。 「AVに出演させられそう、助けてください」 その日のうちに動き、この女性は逃げだせた この女性からの相談メールがぱっぷすにとっては初めてのSOSメールでした。 7年経った今、自業自得だと思っていた多くの人たちが沈黙を破って相談をよせている。
伊藤詩織さんの民事訴訟は伊藤さん勝訴。 伊藤さんが約2年前にテレビ出演して自分や日本の状況を語っています。12分ほど。日本語字幕付き。 youtube.com/watch?v=zcOTPM… 日本ではなぜ表ざたになる性犯罪が少ないかを解説しています。日本が性犯罪率が低いわけではなく、訴えられない社会だから。
性暴力の様子撮影し売っていた。性暴力画像の需要がある世の中。 75もの画像/動画を所有していたこの人物によって何人の児童が被害にあったのだろうか。今どこでどのように生活できているのだろうか。その児童たちの傷つく様をエンターテイメントにする人たちがいる。 news.line.me/issue/oa-kanag…
とってもクリーンになったとAV業界は主張しています。 だから、AV監督や男優が“性の専門家”として厚生労働省の世界エイズデーのイベントに登場するのでしょうね? 厚生労働省はこの業界は“クリーン”だと公認しているように見えます。 本当? だったら何故ぱっぷすへの相談が絶えないのでしょう?