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葦名一心とホーラ・ルーは余りにも気が合うだろうし、お互いの事が一瞬で大好きになるので、出会ってしまった時点でどちらかの死が確定する。
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そのうち玄人が言い出しそうなこと
「いくぞ アステール……いや、アステー・ルー」
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父祖みたいになりてえ！ とひたすら接ぎ足し続けたゴドリックの、その当の父祖は何も持たない無手の状態が最強なの酷い話ですよ。ゴドリック推しの人が割と多いのここら辺なんだろうな。
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神絵師の腕を接ぎ続け古今東西様々なテクニックを取り込むゴドリック。しかし父祖たるゴッドフレイは藤田和日郎みたいな作家で、最終的に道具を捨てて割りばしとか指で絵を描いちゃう。
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今日は言うまでも無く「母」にちなんだゲームで遊びたいですよね。そんな皆さんにご紹介したいのが『Bloodborne』。赤子の数だけ母がいて、母の数だけ愛がある。お母さんと一緒に遊んでみるのもいいかも!?
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上司「ダークソウルやってる？」
部下「やってます」
上司「ブラボやってる？」
部下「やってます」
上司「セキロやってる？」
部下「やってます」
上司「エルデンリングやってる？」
部下「やってます」
上司「アーマードコアやってる？」
私「やってないですね」
上司「あああああああああああああ」
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フロム本気のオープンフィールドは身をもって理解できたので、次回作はむしろ一つの建造物を一部屋一部屋探っていくようなゲームを……と思った矢先、「聖杯ダンジョン」という文字が脳裏を過ぎった。
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『ELDEN RING』……今のところエルデンって略すしかなさそうだけどダクソとかブラボみたいに語感が良くないから、じゃあ「エルデンリング」そのままでいいか……そんなゲーム。
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「死体漁りは感心しない」というセリフを乗り越えた後に「漁（られた）村」が出てくるのいいですよね。
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「…どなたか、そこにいらっしゃるのですか？ もし貴方が、シャブリリのワインをお持ちでしたら、私に恵んでくださいませんか。……ああ、ありがとうございます。シャブリリのぶどうは甘く熱い………ぷはぁ…。ゆえにワインにしても、うまあいっ！」
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「…あんた、対人戦で煽るなど決して許されぬことじゃ。その上マルチプレイで一礼を欠くのは、原初のマナー違反。まして、相手の一礼の隙に仕掛けるなどなど…。…だが、負けるよりはマシか…。…だから、あんた、やっておしまいよ。自分が正しいと思うことを、やればいいさね」
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フロムは元々『天誅』新作を開発する向きもあったが「色々なデベロッパーが関わっているソフトだから」という理由で『隻狼』になった……って話。それって実質『天誅』へのトドメ忍殺では……と正直思ってましたが、今調べると『天誅』新作の話、動いてはいるんですね。舐めちゃいけねえや。
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ヤクルト1000で悪夢を見た！ って言ってる人たち、今の自分が夢から覚めてると思い込んでるのが笑える。
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今更だと思うんですけど、PSStoreの女性キャラ特集を眺めていたらマリア様がガン寝していて笑ってしまった。
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トレンドに入ってるElden Ringってなんだと思ったら、世界で1300万本売れてる有名なゲームなのか。どうもエビだのカニだの食いながら30時間くらいでふんわりクリアできるゲームらしいし、ちょっと始めてみようかな。海産物好きな人たちはご一緒しませんか。
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1000円だせば酔える居酒屋を「せんべろ」などと言い出して随分と久しいですが、最近では875円出せば酔えるようになったみたいですね。
『Bloodborne』、PSStoreでセール中（PS+価格）。
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「フロムゲーはソウルシリーズの会社」と語られてしまうことによる旧作ファンのモヤつきは察するに余りあるんですが、如何せん現行の「ミヤザ紀」が強すぎる。
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フロムの新作が『AC』って言ってる人には申し訳ないけど、仕掛け武器の進化の果てに宇宙怪獣と戦うようになったゴシックファンタジーロボットアクションなんですよね……すまない……。怪獣狩りの夜が始まる――。
