穂積昭雪@怪奇事件本発売中(@hodumiakiyuki)さんの人気ツイート(リツイート順)

⭐︎ご報告⭐︎ 「忠犬ハチ公の孫が殺されてすき焼きにされた事件」該当の新聞が見つかり紛れもない【実話】である事が判明。 写真もあるが毛皮のみというショッキングな画なので隠します。 ※河北新報昭和23年12月9日掲載の事件 twitter.com/hodumiakiyuki/…
織田無道も亡くなった。これはあまり話さないのだが実は私の親族が彼の宗教に染まってしまい多額の財産を奪われてしまっている。子供の頃は普通にテレビで見る人だっただけにショックを受け以来、僕がスピ系を怪しんだり拒絶するキッカケを作った人物でもある。遠い世界で眠ってほしい
水木一郎氏を「アニキ」と渾名付たのは1999年の『快進撃TV うたえモン』で間違いないと思う。ささきいさお氏をアニメソングの「大王」、堀江美都子氏をアニメソングの「女王」と呼んでて、水木氏だけ渾名が無かったので今田耕司さんが「じゃあアニキはどうですか」と提案されたのがキッカケだったはず
我々の業界(?)で時折話題になる、明治の花やしきに現れた謎の生物「ゴニラ」。 恐らくゴリラだと思うけど当時の新聞を探ってみたら萬朝報だけが「ゴリラ」と書いていたので「たぶんゴリラ」程度には可能性を引き上げた。 事実なら1954年より前にゴリラが来日してた事になり、ちょいとした発見に。
おお!「怪獣ウルトラ図鑑 : カラー版」(昭和43年)も国会図書館デジタルで読めるぞ! 今話題の「宇宙人ゾーフィに操られるゼットン」の記述。さらにセブン12話のあの宇宙人の紹介もバッチリだぜ!
明治~昭和に発生した珍事件・怪事件を独自研究した「日本怪奇事件史」、11月3日のおもしろ同人誌バザールで頒布します! オススメの記事は、昭和23年「死神に取り憑かれた夫」昭和28年「墓場から少年が生き返る」等です 【お品書】 日本怪奇事件史1~4各700円 #おもしろ同人誌バザール #おもバザ
実在した? #無限列車編 「両眼を睜(みは)った血染の生首」というタイトルで大正時代に発生した列車内の恐怖体験が。 汽車内で煙が充満しやがて塊になり人間の顔になり、その首から滴り落ちた血が見えたとか、鬼滅の刃を見た後だと鬼が実在としか思えない奇談。
すいません。水木一郎=アニキは『うたえモン』発祥とつぶやきましたが、それより前1991年頃のTBSラジオ『コサキンDEワァオ!』の先なので「間違いない」と断言した点は訂正します。ですが「今田さんが命名したシーンを覚えてる」「昭和からアニキだった」という声もあるようで気になります。
【拡散希望】 以下のニュース元を探してます。 1948年(昭和23年)11月、仙台市で「忠犬ハチ公の孫」にあたる犬がすき焼きにして食べられた、という事件を調べてます。元になった新聞記事を国会図書館等で探しましたが見つかってません。ご存知の方いたら情報を頂きたいです。
他にも「ショッカーO野さんがイベント中に命名した」「NHKうたのおにいさんの派生からアニキ」というのもあるみたい。※『うたえモン』は番組全体でアニキ呼びを定着させるようにした台本も可能性はありそうだな、と。もしかして同時多発的にみんなで水木さんを「アニキ」と呼びだしたのか?