あわあわ(@_awhr_)さんの人気ツイート(リツイート順)

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どうしよう………………………どうしよう………………………………………………(号泣)
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ふたりともちゃんと永野覚えてるところとか紫耀くんの会話のペースにれんちゃんが合わせ(流され)ながら話が進んでいくところとかなんか変に頑固なところとか、もう全部が全部れんしょおで永野でしょうれんで涙が出てくる、、今までもこれからも、ふたりのことはふたりだけが分かっていればいいよ
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まって何この写真??!?!ひらのしょう(5)なんだけどまって?!!!??
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どういうわけか眠たいときの紫耀さんって色気が本当に半端ではないので(画像参照)、あれが紫耀さんだったら命落としかけてましたね
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この、「メンバー含めまわりの人々が誰ひとりとして紫耀くんの発言を理解していないなかで、ゆいいつ永瀬廉さんだけが彼の意図を汲み取ってアシストする」という状況、奇跡ではなく日常なのでしょうれんは最高
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王の大号令がかかったので、みなさん、あとは分かりますね > youtu.be/2HTW89vMjhI
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暗い話なんか似合わないような場所とざわめきのなかで淡々と話すところがいかにも平野紫耀だった 本当に、残酷なほど紫色の光がよく似合う
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そうだ、あとね、みんながケーキ囲んですげー!みんなで食べよー!って言ってる後ろでJr.くんたちにフォーク配って遠くにいた子たちにも「おいでおいで!」って声掛けてた紫耀くん見て「う〜〜〜〜しょうくんのそういうところ〜〜〜〜〜(泣)」ってほんと心臓ぎゅんってした
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平野紫耀くんさん、このまま髪を伸ばし続けて'90年代前半のブラピみたいな髪型になったらどうしよう考えただけで良すぎて気が狂う
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きっともっともっと、素敵な景色が見られるはずです。そんな素敵な景色を、僕たちと、ティアラの皆さんと、一緒に見たいと思っているんですけど、ついてきてくれますか?……ありがとうございます。
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しょうれん、良いですよね、お互いがお互いにだけにしか見せない顔があって、あいつのことなんてどうでもいいみたいな雰囲気出すのに実際全然どうでもよくなくて、誰より素直なふたりがふたりだけになるとなぜか突然拗れはじめたりして、、ね、、、しょうれん、、、良いですよね、、、、
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紫「尾てい骨…しっぽ生えてくるとこわかる?」 廉「お尻のちょっと上のとこな」 紫「そう、そこがねぇもう痛いの、しっぽ生えてきそうだもん(笑)」 神「ここ(縦花)でセグウェイ乗ったら超気持ち良いだろうね〜!」
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本日の紫耀くん!ちょっとだぼっとしたお洋服がとってもかわいいよ〜!!!( ; ; )
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やっぱりわたしはこのときの、思わず「この星ははじめて…?」と訊きたくなるような紫耀さんが、ほんとうに、好き
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ファンが「こっちの反応なんて気にせずやりたいことやって!!」って言うのは、「(本当はこういうの好きじゃないけど建前上…)こっちの反応なんて気にせず」ではなく、「(何出されてもあなたたちを好きなことに変わりはないので安心して)こっちの反応なんて気にせず」なので わりと本気で
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廉ちゃんが紫耀くんを一生ラジオに呼ばなくてもそれはそれでめちゃくちゃにしょうれんなので全然オッケーなんですけど、ラジオに来た紫耀くんが彼独特の表現で自由奔放に話す中で廉ちゃんがそれら全てを完璧に読み切って拾い上げて笑いに変えるという熟練の超絶コンビ芸を耳から享受したい気持ちはある
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そういえば大昇くんは紫耀くんに突然後ろから首ぎゅーってされて何かと思ってたらいつの間にかネックレスがかかってたっていう胸きゅんシチュエーション経験してるんだよね…大昇くんが羨ましすぎるのはもちろんだけど紫耀さんのプレゼントのしかたが男前すぎて思い出すたびにしんどい…
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優勝
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そういえば、公式目つぶしピース写真コレクション〜永遠に小指に届かない親指〜が増えてきてかなりうれしい
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相変わらず存在がフィクション
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どこぞの天使かと思ったら平野紫耀さんなんですよね
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ファンはきんぷりちゃんが持つ"面白い"の感覚を分かってるから、トンチキコーナーで突然真面目な顔して宙を歌いだしても「そういうギャグね(笑)やりたかったのね(笑)」ってなれるけど、これ普通に初見の方が見たらガチの情緒崩壊トチ狂いセトリ組むヤバいグループだと思われるのかな(ヤバいのは正解)
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改めてだけど、ああいう場でさらりと「明日からも一緒に」って言葉が出てくるの本当にすごいな、現実と虚構の隙間で柔らかく紡がれたあの言葉に救われる日々がどれだけあるんだろう、寄り添い力の高さ、誠実さ、アイドルとしての正しさ
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かいちゃんを待ってる間にたまご焼きつまみ食いする紫耀くん、あまりにもかわいい
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正真正銘の"ホーム"である名古屋で「ティアラがいる場所がホーム」とやわらかい笑顔で言ってくれた平野紫耀さん、彼が名古屋を本当に大事に大切に想っているということを知っているからこそ、名古屋と"ティアラのいるところ"を彼の心が帰る場所として同等に挙げてくれたことが本当に嬉しかった