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平野紫耀くんがジャニーズでアイドルやってた11年、神話だったな
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いつも通りの紫耀くんだった、捌ける時に先輩方を先に通して一番最後に捌けようとするところも、どんな時も指先まで綺麗に踊るところも、なのに手を振ると指先ふにゃふにゃになるところも、メンバーを見て世界一かわいい顔で笑う姿も、いつもはねちゃう後ろ髪も、何も変わらない大好きな紫耀くんだった
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俯いていた顔を上げて微笑んだその瞬間を切り取るためかのようにほんの一瞬だけライトが綺麗に彼を照らすところとか本当に、本当にね、理屈じゃ説明できない平野紫耀さんの圧倒的な主人公力の高さよ
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平野紫耀さん、この世の王
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「君の絵に愛を せめて今だけ」
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アリツアの涙の理由がこんな形で分かるなんて、そんな、そんな……………
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Dear My Tiara冒頭からずっとうるうるしながら歌う平野紫耀くんだけでもだめだったのに、「大切はそう当たり前じゃない」で言葉を噛みしめるように俯いた横顔が、「あなたがこれからも変わらない僕の宝物さ」で客席を見つめながら目に涙を浮かべて歌うその優しい表情が、あまりに切実で綺麗でもう
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【キンプリ名古屋10/7昼】
ご夫婦で来てた方にまた絡む皆さん(笑)
海「二人の会話に俺らがいるのが嬉しいよね 」
紫「もう家とか呼んでほしいもん」
海「それいい!鍋パしましょ」
岸「俺キムチがいい!!!」
紫「おい道徳2だろww人の家ずかずか行って『キムチ鍋!』ってwww」
道徳2無理www
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【本日夜の良きしひら】
着替えタイム中、裏でトイレに行ってたふたり
紫「なんか裏で着替えてたらさ(満面の笑み)、岸くんがぴょこって顔出してきてさ(満面の笑み)、『紫耀トイレ行く…?』ってさ(満面の笑み)、で俺が『いや行きたいけどいいや』って言ったらさ『行こぉ🥺』って(満面の笑み)」
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廉「あっそっかしょう学校行ってないからわからんか」
紫「行ってたわ(笑)え、ていうかそんな残酷な歌いいの??童謡で??」
廉「???」
紫「だってうさぎおいしいんでしょ??食べるの??」
廉「違うよ(笑)ほらなんかみんなで帰ろう…みたいな、かの山に」
紫「かのやまってどこ〜〜??🥺」
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【キンプリ横浜9/19昼】
お着替えタイム しょうれんMC
再び会場から拍手が👏
廉「出た出た(笑)俺としょうだとなんで拍手するんやろ??」
紫「な〜んで拍手してくるの??(笑)なんかさ、プレッシャーだよね、拍手されると(笑)」
廉「期待されてる感あるよな〜」
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紫「俺ちょっとここ座っていい?」
→廉が縦花とメンステつなぐ坂道のところで寝転びながら
廉「う〜さ〜ぎ〜お〜いし か〜の〜や〜ま〜〜って何の歌やっけ?う〜さ〜ぎお〜いし………」
紫「え、おれわかんない、そのシングル」
廉「シングルじゃなくて童謡だよwwww」
シングルwwwwwww
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廉「…風が気持ちいぜ」
紫「無風だけどな……」
着替え戻り後も暫く後ろで二人を見守ってた岸海神に気づいて
紫「ちょっと待って、おれ先生から電話来たわ(着替えに捌ける)」
廉「わりぃ…俺もちょっと黄昏れてくるわ(廉も続く)」
長きにわたる謎のしょうれん劇場本当にありがとうございました
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廉「BBQしようとして人募ったけど、めちゃくちゃドラマ入ってたわ…」
紫「あースケジュール的なあれか〜」
廉「来年の夏はみんなで夏っぽいことしたいなー…前は北海道で寿司食べたりとか…うまかったなー」
紫「そうだね行きたいね〜…良かったな、あの頃は……(空を仰ぐ)」
廉「うまかったなー」
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紫「……懐かしいな〜〜〜(ステージ上に寝転ぶ)」
廉「(隣に寝転びながら)今年の夏とかどうやった?夏感じた?」
紫「いや……俺本当になんにもしてないな。」
廉「じゃあこれが…この青春が夏の思い出やな……」
紫「そう…だね(照)逆に思い出つくったのか?自分は??」
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紫「みんなが座ってるから座りたくなっちゃって……河川敷でこういうのしたかったなー…」
廉「ああ〜…やってみたいなあ……(空を仰ぎながら)」
紫「もう青春入ってるじゃんwwwww」
ここからずっと青春モードの謎芝居で話し続けるふたり(笑)
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【キンプリ横浜9/18昼】
お着替えタイム しょうれんMC
しょうれんが残ると決まると会場から自然に拍手が(笑)
廉「なに拍手??」
紫「なんの拍手じゃ」
廉「べつにチューとかしないよ?」
紫「いや言わなくていいのよ(笑)」
→紫耀くんがステージ上に座って胡座かく
廉「あー!青春っぽい!」
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廉「昔KING三人で活動してた時…よく外にロケとか行ったやん。浅草のらいもん(雷門)とか…」
紫「ああ、覚えてるぜ…俺最近バラエティとかで十手の紹介するんだけどさ…泥棒とかが入ってきてもいいように…?いや入ってこないようにはしてるけど……あの十手、KINGで浅草行ったとき買ったやつだぜ」
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僕の好きな人の「そのメイクもその髪型も」のところで優しすぎる顔で客席見つめながらうんうんって頷いて、甘すぎる声で「よく似合ってるよ」って歌って、わたしたちを曲の中の"君"にしてくれる平野紫耀くん、漢字もアルファベットもかけ算も県庁所在地もわかんないのになんで女心はわかるの?
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夜公演、しばらく某特集のことで盛り上がった後の神宮寺くんの「この後はね、公文に出てくるような話をしますよー!」って発言に対して紫耀くんがニコニコふにゃふにゃで言った、「ぎゃくに、くもんにでてくるおはなしってなあに??(ㅍᴗㅍ)」があまりにもベイビーだったことをここに報告いたします
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廉「岸さん、北海道の県庁所在地は?」
岸「県庁所在地って何?県庁所在地??旭川??何??首都??」
ここから廉さんがヒントを出し続けるも正解できず、結局じぐひらが戻ってくる(笑)
神「だから、一番デカい都市だよ!」
紫「デカい都市?オホーツク海??」
北海道の県庁所在地はオホーツク海
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紫「あ、あれだ!違う村と市?市町村?の数!めちゃくちゃ市町村!!(???)170くらいあるんだよ!!!」
神「ええ!ポケモンの数じゃん!初代の!」
紫「wwwwwww」
神「え、じゃあ北海道の県庁所在地は??」
紫「……函館」
ここで岸廉海が登場
紫「岸くん!俺がいない間に答えといて!」