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アベノマスク事業の情報開示を求める裁判で、国の単価黒塗りは違法との判決が出ました。news.yahoo.co.jp/byline/akazawa…
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Yahoo!個人で記事をアップしました!
news.yahoo.co.jp/byline/akazawa…
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以上、籠池諄子氏インタビューでした。とにかく話が面白い。テレビに出れば爆笑必至でしょう。もっとも、あちこちにピー音入りますが……。4月4日(火曜日)発売の週刊FLASHに「安倍昭恵夫人100万円現場を再現写真で検証」を書きました。是非ともお買い求め下さいませ。
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昭恵さんは本当に忘れてしまわれたのかもしれませんね。安倍首相は昭恵さんの言葉を信じておられるのでしょう。一国の宰相たるもの、ウソをつくわけがありませんから。でも森友学園が昭恵さんから寄付金100万円を受け取ったのは事実だと感じています。
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僕の母(78歳)が熱狂して視ている昼ドラ「やすらぎの郷」。テレビ関係者だけが入れる老人ホームを舞台に、浅丘ルリ子、加賀まりこ、八千草薫、有馬稲子、野際陽子ら超大御所が熱演を繰り広げ、大人気だ。本日発売の週刊文春「倉本聰インタビュー」によるとフジテレビに断られていたというから驚き。
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1972年の外務省機密漏洩事件で、佐藤政権の意をくんだ特捜検事は毎日新聞・西山太吉記者への起訴状に「ひそかに情を通じ、これを利用して」と書いて性的スキャンダルに仕立て、米国との密約の存在から国民の目をそらせました。今回の前川喜平前文科事務次官に対する安倍政権の行いも同じ構図です。
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一昨年12月20日、尼崎市の中学2年女子生徒が命を絶ちました。あれから1年3ヵ月が経ち、ようやく尼崎市教育委員会の委嘱を受けた第三者委員会が調査報告を発表。遺族のお気持ちも含め、レポートを書きました。news.yahoo.co.jp/byline/akazawa…
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Twitterを凍結されてしまった菅野完さん。「転んでもただでは起きぬ」という言葉がピッタリな彼がメルマガを始めたという。とっておきのネタをありったけぶち込むというから、購読するっきゃないと思ってます。tamotsu008.stores.jp
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議決の理由に目を通すと、佐川氏は「(改ざんの)指示していない」と供述しているのですね。ビックリです。じゃあ誰が命令したのか? 検察はちゃんと捜査し直してください。佐川氏ら「不起訴不当」=森友、文書改ざん-検察審(時事通信) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-… @YahooNewsTopics
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国葬を機に、安倍晋三元首相と森友学園事件の関わりについて、まとめてみました。 #国葬
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安倍首相が「讀賣新聞をぜひ熟読して」と言ったとき、「さすがにウチの新聞、ヤバイ状況になってるんとちゃうか」と思った讀賣新聞記者が何人くらいいたのか知りたいところです。良心に恥じず、いつの日か声をあげてくれることを祈るばかりです。
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記事を書きました。宜しくお願い致します! カルロス・ゴーン氏はこうやって年を越した。籠池夫妻が語る拘置所のお正月(赤澤竜也) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/akazawa…
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大宅賞⑪ 僕は3点とも「日本会議の研究」に入れることにした。まず一冊の本が日本の社会に与えたインパクトという点で他の追随を許さない。18万部という実績と、本書で塚本幼稚園について触れ、その後スクープを連発していることも加味。著者との友誼を抜きにして、この書物の生臭さに惹かれた。
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某大物作家が安倍昭恵さんの聞き書き本を準備して取材を続けていたが、突然「私の著書として出して欲しい」と言われ頓挫したという。先生ご本人から伺った。昭恵夫人について聞くと、「根っこはない人だよ。反原発へのシンパシーは立教大学院時代の教授が左翼で、それに感化されただけ」とのこと。
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大宅賞⑧「日本会議の研究」菅野完氏。安倍晋三政権のバックボーンをなす「日本会議」という集団の行動様式や成り立ちを追う。政治活動から身を引いた「生長の家」の分派である原理主義者の存在を、強固なロジックと綿密な調査で裏付けていくプロセスは極めてスリリングで読み応え満点。
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大宅賞⑫ ノンフィクションのセールスは芳しくない。取材費を出せる媒体も年々減っている。逆風の中こんなに素晴らしい著作群の書き手がいて、支える版元や編集者がいる。どの一冊でもいいので手にとってみて、面白いと思われたら投票して頂きたい。goo.gl/hI6glT
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10月26日共同通信の「森友への値引き6億円過大、会計検査院が試算」のスクープ記事。社内では特ダネ扱いだったが、他社の後追いはない。内部情報であるのは間違いないが、結論がねじ曲がる可能性も。明日、弁護士らが揉み消し防止のため申し入れ。blogos.com/outline/256075/
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大宅賞②「ルポ ニッポン絶望工場」出井康博氏。この本は発売直後に落手し、赤鉛筆で線を引きまくった。僕がトラックの運転手だった時、派遣された食品卸会社の冷凍倉庫で働いていた中国人実習生のことを何度も思い出す。"技術移転"の名目のもと劣悪な環境で長時間単純労働する姿に驚愕したものだ。