tsunekawa/旅の自由帳(@creamsoda_sea)さんの人気ツイート(古い順)

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高円寺の気象神社は日本で唯一の天気を司る神社。ここのお守りが素敵で素敵で…桐箱へ丁寧に収められた純白のお守りと鮮やかな色合いのお守りが2種類あるのです…昼下がりの境内には木漏れ日がそっと揺らめき、穏やか空気が流れています。晴れてほしい大切な日に願い事をすればきっと叶えてくれそう...
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青森にある青荷温泉のランプの宿は冬の間に行きたいお宿。照明が全部ランプで冬の雰囲気がもう...心が少し辛くなった時ここに行けば全部整いそう...2人合わせて16000円で朝夜の和食付き。この雰囲気の中でご飯食べるの最高では...雪景色の中で温泉に浸かりたい...
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神奈川の大磯プリンスホテル日帰りスパ、全くけしからん...日常を忘れます...旅割で1日2500円だった...地平線まで続いてるような温水プールに温泉、サウナに岩盤浴なんでも揃ってる最高空間...温泉以外は男女共用エリアだから一緒に過ごせるのも良き...こんなの神奈川県民のQOLが爆上がりしてしまう...
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大磯プリンスホテル1泊5000円以下で泊まれる日もあって神奈川いったいどうしちまったんだよ...朝は地平線から日の出を見ながらとか、どんな気分なの...日常に戻ってこれるのかな...
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福岡のパッパライライ、良すぎ...ランチの蒸し鶏の火入れ具合がさいっこうで口の中で旨味がじんわり...お野菜も蒸したりマリネになっていたり1皿の中で丁寧な味の広がりを感じます...古民家をリノベした内装も素敵でお庭にはイチョウや紫陽花があって春夏秋冬の風景に思い馳せてしまうカフェだった...
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福岡でお茶の深みに触れるには「万」どうでしょうか... 日本中からセレクトしたお茶を1種類ずつ丁寧に説明をしてくださって季節のお菓子と共にお茶を最初から最後まで楽しめるフルコースをいただけます。旅から帰ってきてもお茶の素敵体験が忘れられずにいる...真夜中2時まで開いてるのもgood...
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京都にあるお宿、金魚家は2人合わせて1泊5000円で泊まれる町家のお宿。 1週間くらい泊まってゆっくり京都満喫したり、部屋から出ずに過ごすだけでも癒されそう...古き良き町家の雰囲気は田舎のおばあちゃん家のようで冬はこたつに入ってみかん食べたいし、夏は縁側でアイス食べて過ごしたい...
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いつか泊まりたいと思う宿が長野の旅館「金具屋」。千と千尋の神隠しの宿のモデルになったお宿で随所で映画のワンシーンに思い馳せてしまいそう...雪の降る日に温泉入って美味しいご飯食べてお布団でぬくぬくしながら優勝したいおこもり宿...
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新潟のお宿、「なり」知ってますか...窓からは春夏秋冬で移り変わる中庭が見え、暖炉には火が灯る小さなお宿。キッチンも使えたり... 1人で1泊5500円...ゆったりと本を読みたくなるおこもり最高なお宿に出会ってしまいました...新潟駅から歩いて10分くらいなのも良き...今日はぐっすり眠れそう...
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新潟の沼垂商店街にあるカフェ「紡ぐ珈琲と。」はコーヒーのある空間の中で人と人が繋がってほしいという思いが込めらた店名がお店の作りやインテリアからも伝わってくる素敵空間のカフェ…差し込む光が心地良くてハンドドリップのコーヒーを飲む時間は幸せ…朝8:00からオープンしてて朝食にもgood…
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大阪の海遊館に併設されているマーメイドは深い海色ソーダとソフトクリームが食べれるカフェ。水族館の中を進んでいくとひっそりとした入り口に青く浮かび上がる看板があり秘密の入り口のよう。窓辺からは海が見え、暗くなった海辺に灯る光が静かに揺らめいていました。
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海遊館の海月銀河知ってますか…...星々がきらめくエスカレーターに乗って暗く静かな空間を降りて行けばそこには様々な海月たち。まるで星の海を旅するようにふわりと漂う姿は見ているだけで癒される。時間を忘れて永遠に眺めていたかった…
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新潟のてじまやは1泊6000円で泊まれる温泉旅館。古き良き純和風のお部屋の窓からはしんしんと降る雪を眺めて暖かいお茶を、雪国ならではの趣き残る町並みを歩き、夜はゆっくり温泉に浸かって日頃の疲れを癒す。おこもり最高... 日帰り温泉や無料で足湯もあって駅から歩いて10分くらいなのもgood…
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鹿児島のセンチュリオンホテル知ってますか...1泊4000円で泊まったのだけれど罪悪感覚えてしまうくらい雰囲気の良さ...天文館にあって観光に便利だし朝お部屋に入る光が柔らかくて二度寝してしまいそうだった...あとロビーにある無料ドリンクのデトックスウォーターが美味しい…永遠に滞在してたい...
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静岡の河津桜が生まれた場所知ってますか...日本家屋と桜が映る風景は最高なのですが、苗を見つけ10年後に花が咲き、発見者が見届けた後に永い眠りについたという話にも心動かされてしまった。この1本から生まれた河津桜が今では町全体に咲き誇るようになったと知って歩く河津の桜並木はそれまた良き。
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鹿児島のホテルガストフはチェックアウトしたくないほど良きだった…廊下からお部屋までアンティークに囲まれてて夢のような宿泊が1泊4000円で鹿児島中央駅から歩いて5分…もう1泊したすぎて飛行機の便をあやうく変更しそうになった…もはや暮らしたい…(縦の組写真なので写真タップ推奨です…)
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サービスも充実してて鹿児島らしく焼酎の試飲ができたり、シャンプーとリンスが好きなの使えたり、地味だけどお部屋の電源タップが沢山あってめちゃ助かった。そして心の中のtsunekawaが泣いた。
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鹿児島の竜ヶ水駅は海が見える無人駅。 中央駅から2駅目で行きやすいのに人も少なくて駅から眺める桜島が美しくて...夏はきっと海と空の青さが眩しく、緑が深まり蝉の声が聞こえるような駅なんだろうな…また訪れたい駅。写真をタップしてスマホを横にすると行った気分になれるかもです。
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旅とお宿のnote書きました。 観光に来る人が一気に減った話を毎日のように聞く。自粛ムードの今だけど落ち着いたら旅の参考にしてほしいです。有名な観光地以外は需要ないかもしれない、けど好きになった場所を知ってもらいたいという気持ちで書いた。#私のイチオシ #note note.com/tsunekawa/n/n0…
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愛知の喫茶店のうむはペアになったクリームソーダが飲める昔ながらの喫茶店。木漏れ日差し込む店内が心地良くて時間を忘れそうになってしまった…熱々な鉄板で出てくるナポリタンも最高でずっと居たいと思える喫茶店。
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京都にあるHOTEL SHE,KYOTO知ってますか...1泊6000円でキッチン無料で使えるし京都滞在するのに良きです... ルームキーそのまま持って帰りたくなるくらい素敵で部屋にあるレコード流しながら次の日の予定立てたりするのも楽しかった...2人なら1人3000円くらいで泊まれるのも財布に優しくて最高...
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京都のエントツコーヒー舎はひっそりした住宅街に佇む黒猫の看板が目印の喫茶店。エスプレッソをかけて食べるほろ苦く甘いティラミスと珈琲が最高の組み合わせだった...扉を抜け細い路地をゆっくり進むと柔らかな光灯る空間が広がっていて、違う世界に迷い込んでしまった気分...いつかまた迷いたい...
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吉祥寺の六ペンス知ってますか...見た目普通のマンションの一室にあるカフェなんだけど扉をどきどきしながら開いたらここどこってくらい好きな空間が広がってた…wifiも使えて明るい空が気付けば暗くなってるくらい長居してしまった…席も色々あるし次はどの席座ろう...
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浦和にある楽風は古民家の日本茶カフェ。お茶に興味あるけど敷居高いって思う人こそ...何種類かあるお茶から選ぶんだけど淹れ方から種類の説明までしっかりメニューに書いてあって選ぶのも楽しい...お茶は自分で淹れるスタイルで季節のお菓子と共に...2階の店主が集めたマッチ箱ギャラリーも良い...
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埼玉の調神社(つきじんじゃ)知ってますか...つき=運と掛けて勝負運の神様としても知られてる狛犬ならぬ狛ウサギがいる神社でお守りも純白のウサギなのです...光と影のコントラスト織り成す境内が美しく色んな場所にウサギがいるので探してみてもgood...(縦の組写真なので写真タップ推奨です…)