かわうち草野心平記念館(@tenzanbunko0716)さんの人気ツイート(新しい順)

嬉しさのあまり鳴いてしまいましたすいません…(´-`) 川内村は年配の方が多数を占めますので、刀が擬人化…?となかなか理解するまでに時間を要するのですが、 NHK、紅白の視聴率はものすごく高いのでこれを機により一層、横田龍儀さんを村で応援できるのではと思っております。おめでとうございます
(´-`)ぎゃわろっ
村の誇りです…… うれしい…………(´-`) うれしい……………(´-`)
福島県川内村出身の俳優 横田龍儀さんの紅白出場が決定しました! おめでとうございます!! 嬉しくて泣きそうです……!!!(´-`) NHK総合「第69回NHK紅白歌合戦」に物吉貞宗役として出演 yokota-ryugi.com/contents/214120
文学を好きな気持ちに男性も女性もなく、なにかを好きになるきっかけは人それぞれなので、良いも悪いもないですね。むしろ今までに無かった新しい方向から好きになった方の意見というのはとても大事だと、中の人は思っております。 さて、本日も暑い日になりそうですがしっとりと開館中です(´-`)
あとこれは独り言なのですが、なんだか可愛いものを送ってきてくれたので見てください…! 小林多喜二先生なのでしょうか。
本日は檀一雄の「檀流クッキング」から心平粥をご紹介します。 材料は 米 コップ1 水 コップ15 ごま油 コップ1 お米と同量のごま油、と言いますとかなり油が多い印象を受けますが、煮込むうちに全てが馴染んでいきます。 油っこくも無く、お粥なのにガッツリと食べられる一品です。(´-`)
10月22日は中原中也の命日、中也忌でした。 心平先生は追悼の詩として、同人雑誌、歴程に「空間」を掲載しました。 短い詩ですがこの中に、大きさを測ることができない悲しみ、虚しさが表現された詩です。
本日はレモンの日だそうです。 高村光太郎が智恵子さんが亡くなる直前をうたった、「レモン哀歌」にちなんでいるそうです。 本日は鎌倉書房様【草野心平編、高村光太郎詩集】から「レモン哀歌」の一部をご紹介します。 冷静で冷たく哀しく、とても暖かく愛に溢れた美しい詩です。
Twitterでたまに文豪を基にしたキャラクターの考察を見かけるのですが、武器や所持品も本人に基づいているのですね…(´-`) 余談ですが心平先生の異名は「machine-gun」でした。
………(´-`) 中の人は……とんでもないものを掘り出してしまいました……… 心平先生ご存命の頃に漬けられた…… 梅酒……… おそらく昭和49年に漬けられた…… 梅酒………
当記念館では、入館料として大人300円いただいております。ですが入館料がかかるとわかった瞬間「じゃあいいです」となり、外観の写真だけを撮って帰られる方がいらっしゃいまして、それでネットに掲載されているのを見ると、こう…なんというか…メンタルにくるものがありますね…(´-`)…
それがよくわかる例として、「天気」ではカッコ書きにしてまでアルファベットのQとして意識しないように、視覚的なおたまじゃくしの表現として用いています。
逸話が多い心平先生ですが、その中の1つに「サンショウウオを丸呑みした」という話があります。 「なんで!?!?」と私たちが思うのは当然ですが、 本人にも理由はよく分からなかったそうなので、私たちにその理由を知る術は無いのです…(´-`)
心平先生は視覚から伝える詩も大事にしていた方なので、こちらで掲載する際、横書きに直してしまうのはちょっと…と思っていたのですが、縦書きにできるアプリを見つけましたので先日掲載した「誕生祭」の一部を再掲いたします。 視覚でもお楽しみください。
昨日Twitterを拝見していただいた方から、「ぎゃわろっ」とはなんなのかというご質問をいただいたのですが、このワードは草野心平先生がカエルの鳴き声としてよく詩の中に用いていた音です。 「誕生祭」「ごびらっふの死」など、多くの詩にこの言葉が使われています。
(´-`).。oO(あとただただ草野心平先生はなかなか豪快かつ逸話の多い方で、蛙の詩人というイメージ性もありますので、2次創作された場合どうなるのかという中の人の興味本意です…
(´-`).。oO(どうしても公共施設や年配の方にはゲームや漫画などは受け入れ難いものなのが現実ですが、幅広い年代の方々に興味を持ってもらえるきっかけになる要素は大事にしていくべきだと思っています。まず知らなければ深く掘り下げていくこともできませんので。
(´-`).。oO(………草野心平、文アルに出てこないかな……